最高に面白かった、低予算邦画の最高峰。こんな展開になるなんて、冒頭ノーカットから誰が想像できましょうか。監督、キャストからの熱量がすさまじい。ようやく見れて、本当に良かった。
映画っていいなぁと…。
前から観たかった映画。
安藤サクラの怪演!!そして登場人物も濃い人たちの粒ぞろい。
100円の恋って恋愛モノを想起させるタイトルとは対極にあるパッケージの安藤サクラ。そう、ド級のスポ根映画なのです>>続きを読む
映画館で一番泣いたかも。
ヒジョ〜に共感を得られる、グッとくるカタルシスも随所に散りばめられつつ。ラストも分かってはいたけど、やっぱりかー!と言わんばかりにまた感動を。また観たいなあ。
記録。
いつ見たんだっけ。
人間味あふれる人たちがラブホテルを介してそれぞれの物語を描く映画。際どいシーン多数。
あまり刺さらんかったな。
なかなかに凄みのある映画だった。間延びが良い緊張感を与えてくれる。客観視するような撮り方で、暴力がただ過ぎ去ることを待つ傍観者に没入できた。
『救いようのない世界!-俺たちの明日はどっちだ-』
原作は全然好きではないのですが、しっかりと映画として良いコンテンツに昇華できてる感あり。世界観はマトリックスに近いかな。
全体的に画が暗い描写が>>続きを読む
2018初に相応しい映画!これは自宅鑑賞すると面白さ半減するので是非映画館で観ていただきたい。
ビシッとキマったスーツエージェント、かっこいいね。まさに男の一張羅!
笑えるポイントいくつかあり、中に>>続きを読む
中身が薄い印象。怪獣戦争みたいに強いもの同士がぶつかり合う展開は嫌いじゃないけど展開も読みやすく期待値の低空飛行は続く。
街がパーティクル状に消えていくエフェクトはカッコよかった。うん、今作はパーテ>>続きを読む
ハルカメイン回。マナフィー可愛すぎる…ハルカの母性愛にべったりのマナフィ、いつかは離れないといけないと分かった時の心情描写は胸に刺さる。
サトシ最後にサイヤ人化します。
トレーナーたちが敵に飲み込まれ死を覚悟する瞬間間際、モンスターボールを取り出し「お前たちは逃げろ…ッ!」のシーンが良かった。ポケモン愛が深い。
他の方のレビューも参考にさせていただき…箇条書き。
・未来都市はマトリックスはメタファー?
・レックウザ大暴れ
・デオキシスとトオイの孤独感の重ね具合
・プラマイ、ゴンベ可愛い
・ロケット団の空気感>>続きを読む
ポケモン愛が深い作品。
ジラーチとマサトの友情に涙する。良かった…!
ラティオーース‼︎‼︎‼︎
作業用動画として。
ロケット団がサトシらと手を組む場面が良かった。
このレビューはネタバレを含みます
「パラレルワールド」「バラフライエフェクト」「時間遡行」、おおよそ該当するキーワードから得られる映画は大抵外れ無しの類だが、今回に限っては初見で判断しかねる結果となった。
「何かよく分からんが映像と>>続きを読む
テラスハウスのパロディ作品的な立ち位置。テラハといえば男女6人が一つ屋根の下で共同生活を送りその記録をただただ映すだけというもの。台本は一切ございません(YOU)。
本作は、日本のテラスハウスファン>>続きを読む
グレートタイタンという単語は一切出てきません、日本版のためにわざわざ付けたのでしょうか。
サメは良かったけどもそれ以外のCGがなんとも言えないクオリティで予算割けなかったんだなーと、これを狙ってたの>>続きを読む
そう遠くない未来のお話。登場する端末のスマートさが最高にクール。何年か前に指輪型のデバイスが動画に上がってたけど、あれはいつ世に出るのだろう…と思い出しつつ。
ハンズフリーで通話してる人を見ると違和>>続きを読む
池松壮亮のクズ感良き◎
寺島しのぶの濡れ場はそこまで見たくなかったかな…妙に長い間の取り方も気になった。現金の数字はリアリティを出していた。
新宝島のエンディング見たさにそこだけ二度目観賞(笑)過去のジャンプ作品を知る人はこれだけでお腹いっぱいになる。
部屋の中で繰り広げられる建前と本音、嘘と真実を写実するリアリティー。9人の中で真人間は1人だけ。最後までどう収束するのか予想出来なかった。そういうオチか!!で締めくくられる。
間延び感ややあるのが残>>続きを読む
受賞される要素を備えてる。言葉は無くとも優しいテイストでほっこりと和む12分間を味わえます。ギュッと凝縮されてる。