おかむらさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おかむら

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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

5.0

クソじじいと男の子の、優しくて暖かい友情。

ビル・マーレイ、正真正銘クズなのに見てて悪い気はしなかったし、ああゆう人ほど心のずっと奥に優しさがあるよね。

結局優しい人には優しい人が集まる。

あの
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.5

ピンクと紫で統一された世界観と、グロテクスな描写の強烈的なギャップ。

パッと見可愛い映画に見えるけど、差別に偏見、生々しい性的描写も多くて、色んな感情がごっちゃになって終盤にかけて号泣してしまった。
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

クリスマスに起きた奇跡。

ありきたりだけど、すごく魅了された。

「地球へようこそ」がすごく良い、、、

クリスマスに見ればよかった〜〜

お金より、たくさんの小さな幸せ😌

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.5

大人になった自分に一喜一憂して、背伸びして、傷ついて、泣いて、、友情に家族に、特別なことはなにも起こらないけど、見た人みんなが「わたしの映画」って思わせる力がある。

大袈裟な表現がないから、誰もが共
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

"全てを受け入れられれば、世界が変わる"

めっちゃ良いね。超楽しかった。
ジム・キャリーの顔芸ほんと好き。
こうゆう悪い人が誰も出てこない終始ハッピーな上質コメディが大好き。

これまでの人生の「決
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

ビートルズが死ぬほど好きで、絶対映画館で観たくて有給までとったのに地元で公開されなかった時のイライラ思い出した。

人々の記憶から消えたビートルズを、必死で蘇らせようとする人と、ビートルズを知らない人
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ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

2.5

ロスリンチの顔を食パンに塗って毎朝食べたいくらい好きなので鑑賞。

顔しか見てなかったのであんまり覚えてませんが、覚えてなかったってことはそういうことだと思います。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.5

「大人になると心が死ぬの」

心に刺さるセリフがいっぱいあった。

ケータイもないSNSもないこの時代の友情とか恋に死ぬほど憧れる。

タイプの違う5人が補修で集まって友情深めてくって設定はありがちだ
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クルーレス(1995年製作の映画)

5.0

この時代のガールズムービーは、どう考えても可愛すぎる。ファッション、お顔、友情、全部最高。

主人公が死ぬほどいい子だし、悪いヤツもほとんど出てこないからストレスフリーで見れた。

90年代最高や

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.5

ただのラブコメと思って軽く見てたら、結構内容重くて、でもいい終わり方だった

アン・ハサウェイ目当てで見たけどジェイク死ぬほどイケメンで2時間ずっと悶絶してた

ジャケ写、絶対にどうかした方がいい。せ
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シンデレラ(2015年製作の映画)

5.0

念願の映画館での鑑賞。

「映画を映画館で見る」ということにこだわる人って、迫力があるからとか、映画館の雰囲気が好きとか色々あると思うけど、この作品に関してはそうじゃなくて、夢が詰まった作品を映画館と
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透明人間(2019年製作の映画)

3.0

なんか知らんけど、ビビりすぎて今日死ぬのかと思った。音でびっくりする系。

最初っから不気味で、見始めて割とすぐ「あ、演出で怖がらせるタイプだ」って分かった。

ホラー好きな人からしたら物足りないかも
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アス(2019年製作の映画)

4.5

この監督はホンマに、天才か?
「ハッキリしないけどなんとなく怖い」っていう状況をじわじわ作り出すのがうまい。見てる側はこの感情が2時間続くからしんどい。

ゲットアウトの時もそうだけど、話の流れ方が絶
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゆるすぎるゾンビ映画wwwwwww

なーーんにも考えずに見れる、THE娯楽映画って感じ。私は好き。

ゾンビが出るかもってなってからもローリーが終始冷静だった理由「台本を読んだから」なの面白すぎでは
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

ただただ楽しかった少女時代と、切ない現在を交互に描かれてて、余計感情が忙しかった。

エマ・ワトソンがアメリカ英語喋ってて新鮮だった。

あーあ私もティモシーに「愛してる」の連続攻撃してほしいですね。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

5.0

1度違う役者で演じられた役をまたやるってとんでもないプレッシャーだったと思うけど、完璧に演じきったエミリー、本当にすごい。

今までのメリーポピンズ像を崩すことなく、それでいてちゃんとオリジナルとは別
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.0

時代が経っても色褪せない作品。

ジュリー、今の時代でも通用するぐらい本当にキレイだな

ムーラン(1998年製作の映画)

3.0

ありのままの自分を誰も受け入れてくれなくて、自分を見失いそうなヒロインが男として戦争に出るなんて、もっと自分見失いそうじゃね?って思ったけど、しっかりとありのままで成功するのがディズニーでした。

ベビーシッター・アドベンチャー(2016年製作の映画)

2.0

吹き替えしかなくて、仕方なく吹き替えで見たけど、微妙だったなー。字幕で見てたら少しは違ったのだろうか。

サブリナとソフィアは可愛かった

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.6

日本画舞台に、ディズニーとマーベルのコラボ。最高。さすが、ストーリーもよく出来てる

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

原題のままでいいと思うんだけどなぁ、、

めっちゃ温かい映画。
プーさん抱きしめたい。
めっちゃ天然おバカなのに、いいこと言う。

プリンセス・プロテクション・プログラム(2009年製作の映画)

4.0

セレーナとデミなんて今なら考えらんない。
とにかく若い、細い、可愛い

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.0

ディズニーの隠れた名作。

アニメだから許される設定ではあるけど💦
ニューオリンズならではの曲のオシャレ感も最高

プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.5

ストーリー的には1の方が好きだけど、キュンキュンするのはこっち。
若かりしクリスくんイケメン。

終わり方がナイス

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイってあんなに綺麗なのに素朴な女の子の役が似合う。

「どんどんキレイになっていくヒロイン」系の役やらせたら右に出る者はいない

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.5

大好きな映画。

ファッションセンスとヘアメイクに時代を感じる

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

あまり知られてないけど、私は好き。
エスメラルダ可愛いな〜。
ディズニーのヒロインの中でもずば抜けて心が綺麗な気がする。

切なすぎる最後のカジモドの笑顔、、、

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

2.5

世界観がとっても素敵
ティム・バートンって感じ

これってどうやって撮影してるんだろう。
絵じゃないよね?絵なの?
人形劇みたいな感じに見えた

ダンボ(2019年製作の映画)

3.0

エヴァグリーン様とにかくお美しい。
麗しい役が本当に似合うお顔をしてる。

この雰囲気を見いだせたのはキャストのおかげだと思うな。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.5

サリーのもふもふの技術、ほんとに凄いなぁ。

ブーが可愛すぎる

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

コレ見てから1見ると時系列になるってことね。

サリーとマイクの友情いいね。
しっかりと1に繋がってる