ルスュークルさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ルスュークル

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パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

3.0

これは…ちょっとね…気軽に感想書きにくい映画やな…宗教感の違い…こればっかは理解できんもんね…恐らく俺もなんやけど大多数の日本人はどっか遠い所の国の出来事で可哀想…やっぱり日本で良かった…位にしか思え>>続きを読む

家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.0

きついな…それがみんな家族を想ってのことだから、尚悲しい…いろんな種類の重みがある…ただの重い話しではないな…

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.0

実話ベースにしては悪くない映画。まあ王道青春ストーリーって感じかな。ただ親が昔悪かったけどプロレスに出会い変わりました…いまは善人ですよって感じかちょっと気に入らない

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

まあなんやろね…いろんなの混ぜて脅かしましょう的な…まあ文化祭のお化け屋敷的な感じかな。あまアナベルのいたずらやからこんな感じになるのかな…まあ脅かして遊んでるんやろな

Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.0

この覚悟…やっぱその人自身にしか分からん葛藤があるんやろな…こういうのは下手に理解しようとかは無理がある…やけどただ何も感じない分けじゃないし…ただ難しいよな…LGBTに限らずありのままの自分で生きる>>続きを読む

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.0

渋メン集めたな…マットは最初だれかよう分からんやった…こういうマット結構新鮮。

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

3.0

まあ青春を謳歌するのはいいんやけど…将来に一抹の不安を感じるな…今は…いいんやけどね…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.0

アニメ版の最終回の衝撃から随分年月流れたが未だにあの衝撃は忘れん…子供ながらカオスを感じたのは…

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.5

いい映画。どんなことがきっかけで人生が変わるか分からんもんやな…だから人生は面白い。この映画、性別、世代とわず共感できるとこがあると思う。十代の頃の閉塞感…親の気持ち…単純やしよくありそうやけど上手い>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

こういう大作でこうまで展開とラストまで読める映画はなかなかやな…まさか最後の台詞まで予想どおりなんて…こうして全9作観てきたけど同じことの繰り返しなんよね…スターウォーズってカテゴリーの限界やと思う…

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.0

まあ無駄にダラダラやるより短くて良かった。動物達の声の豪華な俳優達とロバート以外の人間の俳優達との差がありすぎるのがなんかな…もの足りんのよ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

ビートルズ好きにはたまらん映画やろな…映画自体の内容も良かった。この映画撮るの結構勇気いっただろうなビートルズは世界的に人気沢山のファンがおるからな失敗したら結構叩かれそうやし…上手くリスペクトして映>>続きを読む

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

2.0

ダラダラと…マジでつまらん…これ相当ヤバイ近年希にみる駄目な続編…

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.0

若手実力派が揃ってるだけあってさすがの安定感。表情豊でかといって大げさじゃなく自然体。まあさすがですな…観て損無い映画。

スキャンダル(2019年製作の映画)

2.5

簡単にいえばセクハラジジイの悪さがバレましたって話しなんやけど…本来根の深い話しやと思うし考えないかん事たくさんあるけどこの映画どこにスポットライト当ててるんかよう分からん…一連の流れをただ映画にした>>続きを読む

マイ・スパイ(2020年製作の映画)

3.0

まあいろいろツッコミあるけどコメディとして観れば上々の映画。あんなガタイいいのにかわいいし子役も上手いし結構暖まる映画。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.0

まあ史実やからこんなもんじゃないかな…ヘタに盛ると叩かれそうやし…あんまカーレースに興味無い人やったら淡々と進み終わっていく映画かな…まあ史実の映画は大体こんな感じ。

ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.5

競馬が好きやからこういう映画は嬉しい。競馬関係はほとんど男社会とくに日本は…日本でも女性騎手めちゃ頑張ってる…やけどアホみたいに批判する馬鹿がおるんが悲しいな…彼女達の努力も覚悟も分からんくせにな…い>>続きを読む

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.5

以外にいい意味で裏切られたな…最近のスタローンのなかではかなりいいんじゃないかな。幾つになってもカッコいいな。まあランボーかといえばランボーじゃなくても成立しそうなんやけど…

ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

3.0

歌は上手いなって思う。ダメ母感も上手く出てて演技も◎終り方もいいし、いい映画。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.0

まあ普通かな…安定感はあるけど現在と過去のバランスの感じは好き嫌いあるかな。

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.0

こういう映画って緊迫感がキモやと思うんやけど回想が合間、合間に入ってなんか緊迫感も集中も薄れるかな…まあそこらへんは好みの問題やけど…

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.0

ベタやけどこういう映画は好き。こういう映画はラストは大体決まってるからそこまでの過程が勝負やと思う。いろんな感情が演者の表情を通して細やかに伝わってきたのは演技が上手いから。これが下手やとただのサクセ>>続きを読む

サラブレッド(2017年製作の映画)

3.0

微妙な表情の変化なんかの演技は二人とも凄く上手い。上手いからたいした話しじゃないけど何故か引き込まれる。最後の終り方もいろいろ考えられるしオリヴィアはやっぱ上手いな。

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

3.0

下手なホラーより怖いな…イザベルの目がヤバイ…ただアメリカ文化はよう分からんけどこのご時世サブウェイの怪しい忘れ物をわざわざ本人に届けるかな…あと用意周到なのに詰めが甘い…そこらへんがちょっとリアルさ>>続きを読む

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.5

あんま恐くないな…そして面白くない…ホラーで恐くなく&つまらん…致命的やな…

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

撮影技法とかは凄いし終始緊張感あるリアルな映画やと思うけどちょっと芸術性に寄ってるのかなんかバランスが悪い感じがする。ひどく汚いのに恐ろしく綺麗…こんなへんてこな気分。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.5

こういう業界の光と闇だよな…おそらくどこの国でも似たような闇がある。やっぱ一回スポットライト浴びてしまうともう普通には中々戻れんのだろうな…この映画は一般人より芸能関係の人が観たらより思うところあるん>>続きを読む

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.0

撮影大変そう。なぜあの女性を必死に助けようとするのか…冒頭結構ヒントありそう…この映画いろいろ想像できる例えば一人だったのか誰かと一緒だったとか…その人は主人公とどんな関係だったとか観る人それぞれにス>>続きを読む

オール・イズ・ロスト 最後の手紙(2013年製作の映画)

3.0

余計な説明がないから観てる側がいろいろ想像できる。別に難し話しじゃないから想像しながらでも十分に鑑賞できる。ラストはどこまで現実?ってエンドロールの間いろいろ考える…俺…

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.0

演技とかはいい感じ。ただCGの化物?悪魔?とかは止めた方がいい…一気にチープになるし笑ってしまう…なりより時代背景にマッチしてない感じせっかくいい雰囲気だしてんのにそのシーンだけ浮いてる感じ…

死霊館(2013年製作の映画)

3.0

ホラーってバランス難しいよな…演技もやり過ぎると逆に恐くなく笑っちゃうし…幽霊?悪魔?もCGでゴリゴリこられるとこれまた笑っちゃう…この映画も途中まで良かったけどラストらへんの演技がやり過ぎ感があって>>続きを読む