th1105さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

th1105

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PicNic(1996年製作の映画)

3.0

charaと浅野さんの馴れ初めになった映画らしくて鑑賞

これがもうちょっと長かったらキツかったかなあ

ぼんやりしすぎて式日見てリタイアした時と似た感覚

神様メール(2015年製作の映画)

3.2

ちょっと良さがよく分からない

最後のシーンが感動って書いてあったけどそんなに。。

無伴奏(2016年製作の映画)

3.2

シラケ世代ってこんな感じだったのかなって見て雰囲気だけでも良かったけど

後半の内容が適当な感じでついてけない

女は男の未来だ(2004年製作の映画)

3.5

女性も大概だけど男性陣がどうしょうもない、、、

ソナがすごい綺麗でかっこよくてカーリーヘアーの時とかちょっと林檎さんぽくも見えた。

あと、幸せって感じじゃないこんな感じの映画で犬のあの動きあるのな
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.6

正直、鼻につく態度とか発言してくる奴ばっかだったし暑いし問題ばっかおきるしで
キレるのも分からなくないし何ならちょっと同情した

国のために一生懸命やってきた結果がこの有り様かってブチ切れるたくなるの
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.3

正直そんなに面白くはなかった。

勝手にかなり派手にぶっぱなす感じかと思ってたけど、思ってたより探り合う場面が多くて
地下の所に関しては少し眠かった

冒頭部分と最後のたたみ掛けは少しワクワクしたけど
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召使(1963年製作の映画)

4.1

前情報がほぼ無かったのもあるけど後半あたりから展開がよめなくておもしろい


何よりトニーの滑稽なありさまとバレットの皮肉ったらしい言動なんかはほんと笑えたし、心ここに在らずって時にトニーがレコードか
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在りし日の歌(2019年製作の映画)

3.9

一人っ子政策について扱ってるのが面白そうで視聴。

改めて中国すごいな、、、、
1980年代〜2010年代の中国ってこんな感じでしたよっていうのがざっくりだとは思うけど映し出されててすごい良かった。
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

人格崩壊している人が大勢いるって事からどんな概念だろうと人格形成にはかかせない大事なものだって事と
その中でも『愛』って概念が人格を作り出す上で特に重要で人は『愛』に満ち溢れてるみたいなのを伝えたいの
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

ほとんど空港だけで2時間すごい。

ちょっと途中でぐだったけど空港だけなのに物足りなさ感じなかった

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

3.5

統合失調症の映画らしいので視聴

ノイズが走っていたり幻覚や幻聴に悩まされて追い詰められるピーターの症状を見たかったから満足。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

音とジャックの眉が吊り上がるあの感じがなかなか不気味だったのと
母親の行動とか言動は可愛らしいんだけどビジュアルが怖かった

あと関係ないけど例の部屋のカーペットの色味なんか不気味な感じで好きだった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.6

この手の映画は最近もう全然みてなかったけど久々に見たら面白かった。

煽りのところでフォートナイトがよぎってわらっちゃった

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.5

大泉洋さんハマってた

わりとおちゃらけた役ばっか見たことあったからそれも先入観になってた

トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

3.4

恋は盲目って言うけど一方通行でここまでいくと中々こわい

音楽(2019年製作の映画)

3.8

思ってたより全然おもしろかったし、けんじ色々ぶっ飛びすぎてて笑った

アニメーションだからこそ笑えたし良かったと思う

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.7

やっぱり三島由紀夫の思想は危なっかしい。
大江健三郎と三島由紀夫
作品としては両方とも好きだけどこれみるとやっぱり若いのもあってか大江さんの方が腑に落ちる

Arc アーク(2021年製作の映画)

3.1

もっとCGばっかで近未来な感じかと思ったけど、そんな感じじゃなかった。
モノクロも動きのない話だったしいいと思う。

ただ中身は後半から本質的なところはありがちな感じで退屈だった。

VIDEOPHOBIA(2019年製作の映画)

3.1

あの集会の所から眠くなった

カラーに関してはモノクロだからこそ映画として成り立ってる気がした

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

風刺映画だったけど設定も普通に面白かった。

正直、半年なら主人公が出るとこまで見たかった

溺れる魚(2000年製作の映画)

3.6

specとかtrickすごい好きだったから
あの適当な感じとか撮り方とか懐かしくて良かったし結構笑った

そしてメンバーが豪華

HAZARD ハザード(2002年製作の映画)

3.0

疾走感とか刺激とか分かるんだけど、これじゃない感。
なんか幼稚。
幼稚なことも関係なく出来るしぶっとんでますって感じでポップな感じを出そうとしててもこれは逆に恥ずかしくなる。

ハザードというよりはた
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TOKYO!(2008年製作の映画)

3.3

最後の引きこもりのみてたら写真撮りに行きたくなる

ただTOKYOがテーマってやっぱりそこまで深掘りできないというか作るの難しいだろうなって思う

スイミング・プール(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アバズレって罵りながらも
若くて魅力的なジュリーに嫉妬するサラが
本を書き出してからは堅物な時とは一変してどんどん色気がでてくる


特にサラがマーセルを誘ってからの所はめちゃくちゃエロくて大好き

ヴィタール(2004年製作の映画)

4.0

みんなめちゃくちゃ弱いけど素直でそこが好き

踊りの演出も『そこにある』って感じで好きだった。

ただ煙のとこちょっとやりすぎ感があった

[Focus](1996年製作の映画)

4.0

浅野さん相変わらず最高だなあ…

車内でのあの緑のライトの感じとか好きだし動画撮りたくなる

あと、浅野さんびいきっていうのもあるかもしれないけど余韻も含めてよかった。

夏の娘たち~ひめごと~(2017年製作の映画)

2.5

茶番見せられてる気しかしなかった。

あとズームで第三者の存在を感じて、そこもひっかかって無理だった。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.3

5つに分かれてて追いやすいなってのとグロいシーンが生々しくなくて観やすかった。

あと、ただ目的もなく殺しまくってる映画じゃない所と小難しい話が多いのにユーモアもあってしんどいってならなかった。

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エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.4

こぢんまりとした世界で完結してる映画は好きなんだけど、考察みないと理解が難しかった。。
あと身近な問題がメインの題材じゃなくてもっと大きな問題がメインになってる映画久々にみて新鮮

ただネットサーフィ
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

異食症のお話ってのと絵柄が好きで視聴。

女性の大変さや妊娠で今まで溜め込んできたものが余計に溢れ出てきて異食に手を出してしまう辛さもすごい伝わってきた。

閉鎖空間だからこそ頑張らなきゃってなるし異
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.2

前半が長かったから感情移入しやすかったけど

あの歳で賞を取るっていうインパクトある話の割に旅の話がそこまでインパクトがなくて心躍らなかったのと

賞をとってからのサクセスストーリーが短かったのが
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.4

B級感強めのグロシーンが多いかと思ってたけどなくてよかった。

あと、コメディー要素が強かったから警察がいない世界線だとか色々現実的な所が気になってきて見る気が失せるってことがなかったからよかった。
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