Fedeさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.7

前情報なしで観てほしいです。
「面白い」だけじゃ表せない

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

4.1

どのジャンルにも当てはまらない不思議な映画でありながら、とても大好きです。
事あるごとに見返したいと思います。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.9

多少伏線に難はあったものの、万人の楽しめる作品だと思います。

サイコ(1960年製作の映画)

4.0

名作と言われる理由が手に取るように分かります。
全ての礎となっている作品でヒッチコックの真骨頂だと思います。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.9

ちゃんとトレインスポッティングです。
それだけで素晴らしい。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.3

どん底で終わるより、一夜の王でありたい

スコセッシ×デニーロの中でも最も好きな作品です。

ヒート(1995年製作の映画)

4.1

アルパチーノとデニーロの演技に文字通り引き込まれます。

知らなすぎた男(1998年製作の映画)

4.8

Netflixで見つけ、気まぐれで観てみて大正解でした。
大傑作です。コメディーというカテゴリーになるとは思いますが、サスペンスアクションとしての面白さも充分にあります。

ぜひご覧になることを強くお
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

話としてはとても興味深く面白いものでしたが、映画としてはあまり好きになれませんでした。

おとなの事情(2016年製作の映画)

4.3

想像していた以上に面白くて引き込まれます。ぜひ皆さんに観ていただきたい一本ですが、恋人との鑑賞は絶対にお勧めしません。絶対に…

SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

まずまず面白い良い映画です。
ただズートピアと比較すると、やや物足りない印象が否めません。
日本人の特権が味わえるので、絶対に字幕版をお勧め致します(笑)

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.3

新文芸坐オールナイト上映四本目

う〜ん、あまり心に響きませんでした…
良映画3本の後だったのでなおさら、いまいちという感想を覚えてしまいました。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.2

恋愛モノかと思いきや、コメディー色が想像以上に濃くて、いい意味で軽い気持ちで観れる作品です。
漫才のような掛け合いや、想定外の展開など、見どころ満載の作品です。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

4.2

新文芸坐オールナイト上映二本目

設定としては、ばかばかしいのに面白くて、心が暖かくなる不思議な作品です。
映画全体に漂う雰囲気がとても愛しいです。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

新文芸坐のオールナイト上映一本目

本当に心暖まる綺麗なお話です。
誰も悪くないのにうまくいかない難しさを劇中で随所に感じます。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

ずっと観たいと思っていて、やっと観ることができました。
いい映画だと思います。ロビンウィリアムズが最高ですね。

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.8

深く考えることなく観れるこのような映画もいいですね〜
続編も近いうちに観てみようかと思います。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.5

大好きな映画です。久々に観ましたが、やはりいいなと思えました。全てが大好き作品です。
ラッセルクロウは今の方がかっこいい(笑)

(2023.09.06 二度目の鑑賞) ☆4.7→4.5
6年ぶりに観
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

なんて気持ちが良いんでしょう。
悪党は容赦なく殺す この期待に応えてくれる映画が減りゆくなかで完膚なきまでにズタボロにしてくれます。続編も楽しみです。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

最後の10分くらいは胸が熱くなって涙が出そうになるのですが、それ以外少し物足りなく感じてしまいました…
ミュージカル映画があまり合わない性分なのかも知れません。
それでも映画として面白く感じるレベルに
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

とてもいい映画です。
思っていた方向とは違った形で結末を迎えました。やるせないですが、それが良かったのかもと思えます。名作であることは間違いないです。

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.8

良くも悪くも期待を裏切ることはありませんが、深く考えずに楽しむには充分な映画でした。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.6

またも名作に出会えました。
ラッセルクロウの演技に痺れますし、相棒の娘役の可愛いさはもちろん、何よりストーリー・構成全てが素晴らしいです。
ある程度のアメリカ知識があるとなおさら楽しめると思われます。
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12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)

4.8

名作中の名作です。
オリジナル作品に匹敵すると言える数少ないリメイク作品ではないかと思います。
少ない出演者と場面転換がほとんど0という異色な映画ここまで人を引き込むことができるのが本当にすごいです。
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

2.0

悪い奴に対する制裁が甘すぎて観終わった後の気分が悪い
ストーリーも序盤から予想が付くし、褒めるところがほとんどない映画です。強いて言うならかかる曲は好きですが。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.0

映画はこうであってほしいと思える名作です。また幾度となく観ると思います。
モノクロ映画を何となく敬遠している方はぜひ一度見ていただきたいです。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.4

どちらかというとドラマのようにほのぼの観ることのできる映画です。
優しい気持ちになれるのでまた何度も観たいです。


(2023年6月3日) 2階目の鑑賞
☆4.0→4.4
この映画が好きだったこと
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.2

1人の男が成り上がって行く様子が上手く描かれていてとても面白かったです。
続編が作られてもおかしくないような終わり方でした。あるなら楽しみです。

情婦(1957年製作の映画)

5.0

初めて5.0をつけます。

結末は決してお話にならないように。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

悪くはなかったですが、お互いに詰めが甘すぎるのと、あまりに強盗が入ってくるのを見越したかのように作られた家がやや腑に落ちませんでした。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.7

悪くはないけどレクターの良さが消えてしまってる部分が多々あり残念