ジャマイカそしてレゲエの伝説ボブ・マーリー。彼は武器ではなく音楽で国に平和をもたらそうと歌い続けたとんでもないヒトだ。銃弾を浴びても、歌うことをやめなかった。ワンラブを唱え続けた英雄だと思う。
音楽>>続きを読む
とにかく暖かくて良かった。
結婚の言葉が真理すぎて頷いていた。
使命と覚悟をもって。何かを成し遂げるには能力だけじゃやっぱりダメでリーダーシップ、人を巻き込む力が必要だなと
全てのクオリティが高すぎて映画として面白すぎた!原作補正抜いても大満足の映画!続き楽しみ
☆をつける作品ではないけれど、
知っておくべきことが詰まっていた。
違和感ありまくりのSNS社会について、制作者たちが鳴らす警鐘
タダで商品・サービスを使っているとしたら、キミがその商品になっている>>続きを読む
当時の人々は、よく考え、自分の人生を全うしていることを改めて確信した。
現代の日本人は、帰属意識が皆無なように思える。日本の没落=個人の没落という意識がないので、みなどこか他人事でフニャフニャっと生>>続きを読む
直接的な年齢というより精神年齢高めの人向けの映画
誰もがきっとくんちゃんで
誰もがいつかくんちゃんと接することになるんだろうな〜って
家族っていいな。
スタジオ地図の音楽センスは日本で一番だと思>>続きを読む
今年一の映画かもしれない。
ここ数年考えていたことが間違ってなかったよと肯定してくれたような作品だった。
ぼんやりと過ごしてしまうと、この世は同じ毎日の繰り返しだけど、実は何気ないと思うワンシーンに>>続きを読む
歌舞伎町ホスト殺人未遂事件にインスピレーションを受けて作られた作品。
主演が橋本愛と仲野太賀ということで観に行った。この2人が無惨でドロリとしたイメージのあるこのテーマをどう演じるのか興味があった。>>続きを読む
久々に見たけどやっぱり面白いなぁ...
気弱で甘々で挨拶もできない千尋が、気づいたら、周りも気遣える立派なお姉さんになっている
厳しい環境にいると辛いことも多いけど、その分人を強くさせる。甘えない>>続きを読む
このどこかおかしくて、歪で、生きづらい世の中に一石を投じる作品だった
もちろん善悪はあるけれど、真っ直ぐ生きることは素晴らしいことだと思う。間違っていることに間違っていると正面から言える人がいったい>>続きを読む
初マレーシア映画
前提のカルチャーの違い
バックグラウンドの重たさ
音楽の持つ底なしの力
ラストの一曲はさすがにやられたな...
華やかな思い出たちは、喜びをあたえてくれるときがあると同時に割に合わないあまりに大きすぎる、暗くて底の見えない影も落とす。
残された人たちは、無惨な事実を受け入れていくほかない。
失って後悔しない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ピクサーの中でも格別に暖かくて優しい映画だった、このタイミングで観れたことがよかった。テーマはどでかい愛。もちろんラブロマンスの観点もあるけれど個人的には人類愛のようなもっと大きなスケールに感じた。>>続きを読む
ありのままでいることが何よりも大事だね
それに気づかせてくれる友人はもっと大事にしようね
家族ってなんだろう?
血縁がものをいうのだろうか?
同じ血が通っていても、本来人間が本当に必要なものを与えられていない親はたくさんいるんじゃないだろうか。
勉強も常識も確かに大切ではあるけれど、本>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
是枝裕和、坂元裕二、坂本龍一とかいうつよつよトリオの楽しみにしてた映画
グッーーっと作品にのめり込んでたのに最後に急に空に投げられた感覚。スペースマウンテンみたいな。さあ考えろそして感じろと言わんば>>続きを読む
ストーリーはアレだけどマリオの設定しれたのはめっちゃ収穫だった
冒頭の2Dマリオブラザーズオマージュめちゃくちゃよかったな
あとドンキーもっと好きになった。やっぱ脳筋コングで愛おしい。
重ったい作品
羊のままでいるか、狼になるか
Still D.R.E.のタイミング最高だったな
デンゼルワシントンいいですかなり
このレビューはネタバレを含みます
作品としては⭐︎5が妥当なストーリー。けれどやはり心に鉛玉が残るのは中々気持ち悪いもので個人的にはこの評価にしておきたい。
最後2つの罪が完成されるあの瞬間は本当に血の気が引く。"理解はされにくいだ>>続きを読む
The First Slumdunkを観た時に、これは今年一の映画になるだろうと確信していた。
ところがこの確信がバラバラと崩れ落ちていった。同時にこれは今までで1番のアニメ映画になるという牙城が私>>続きを読む