nozomiさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

金ローにて
音楽の使い方が最高。すずめfeat.十明とカナタハルカの流れ出しは鳥肌たった。新海誠と野田洋次郎は観ている人を集中させる演出がすこぶる上手い。
途中で中弛みしたのと君の名は。超えはしてない
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

唯一の被爆国である日本に生まれた私は、投下後の惨状や核兵器の廃絶に思いを馳せることしかなかった。
なので、原爆発案〜実証実験までの流れは新しい視点であり、実験成功後にあった、
「20億ドルも注ぎ込んだ
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.0

マーゴットロビーが可愛い
テンポが良すぎるが故に何か足りない
グランドイリュージョンと同様の残念感

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.8

うわーん、はちゃめちゃ怖かった。
興味本位で交信したら駄目だ、、
オチが良かった。続編に期待。

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

4.2

カタール行きの飛行機にて。
マジで面白い。さすがヒッチコック。
ダイヤルMを廻すシーンと判決を言い渡すシーンが秀逸。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

ドイツ行きの飛行機にて。
想像していたより丸い。もっと酒池肉林であれ。
マーゴットロビーが可愛い。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

4.2

マシューヴォーン節炸裂で面白すぎた〜
これよこれ!ってなりながら観てる時も観た後もニヤけが止まらない
パンフレットも買っちゃった〜

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

岡山天音の演技いいな〜〜
脚本はガリレオシリーズの中で1番微妙やった。
というか、湯川先生と当事者の絡みが今までで1番薄かった。今回は物理学者視点というよりかは、ほぼ滅入っている草薙の代わりに捜査して
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.8

容疑者Xの献身より好み。
夏休みの子どもの成長は想像以上。湯川先生との出会いが少年のこれからの人生の中核になるだろうな。
2人の父親の娘への愛情が深く、久しぶりに沁みた。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

堤真一の演技が別格。
やっぱり最初から犯人わかっていると物足りないのと、脚本が緻密な割には撮り方が雑な部分が多々あり勿体無いって思った。
幾何の問題と見せかけて、実は関数の問題である。

手紙(2006年製作の映画)

3.5

大号泣、、、
こんなに加害者家族に感情移入できるとは思わなかった。沢尻エリカ演じる由実子の人としての芯の強さがかっこよかった。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

2.5

金ローにて。
上手くまとまりすぎて学びがなかった。
子ども向け。

眠りの森~新参者・加賀恭一郎~(2014年製作の映画)

4.2

加賀恭一郎シリーズで1番好き。
立て続けに事件が起きるのも人と人の関係が複雑に入り組んでいるのも満足感がある。
石原さとみとバレエ映画ってだけで多少贔屓目だけど。

赤い指(2010年製作の映画)

3.5

容疑者Xの献身と同様、先に犯人がわかっている構成だったので物足りなかった。加害者視点で見ると加賀恭一郎の不気味なくらいの洞察力の高さは恐怖だな。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.8

新参者シリーズ面白い。
若い頃の菅田将暉と山崎賢人のパンチ強かった。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.8

序章。
アシリパちゃんが可愛かった!
体調不良なのに無理して観に行ったら、途中から発熱してるのが自分でもわかるくらい具合悪くなって辛かったけど面白かった。普通の時に見たらもっと面白かったんだろうな。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

東野圭吾映画化最高傑作。
嘘は真実の影。その嘘から何を考えるか。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.8

考察も伏線も皆無で虚無感すごいけど三重構造の脚本にしては上出来だと思う。
その殴り方でそこに血痕付かんやろという話題で友人と盛り上がった。こういうのが楽しい。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.8

1人で見て良かった。死ぬほどR-18。
一体何なんだこれは。エマストーンも製作陣も気合いが入っている。魂ぶつけてきている。
ベラがダンカンと踊るシーンが最高。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

英語がカタコトなトムハンクスが可愛い。
カート回収して小銭稼ぐトムハンクス可愛い。
ハンバーガーかぶりつくトムハンクス可愛い。
総じて、トムハンクス可愛い映画。

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.0

寒すぎて痛かった。
飛行機が墜落の描写が容赦ない。
臨場感のある演出とお金の掛かり方が流石Netflix。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.0

アイデアは文句ないのに絶妙に面白くないのは何故だろうと考えた結果、キャラの魅力の無さが原因だと思った。各キャラの内面の深掘りが甘くてイマイチ展開にノレなかった。すごく勿体無い。

(2023年製作の映画)

4.0

元旦に母と首!2024の景気付けに。
加瀬亮の信長と中村獅童の茂助が最高すぎた。

スクリーム(1996年製作の映画)

3.5

ホラー映画結構見てきたのに、この映画内のホラー知識に追いつけなくて悔しかった。
まだまだなんやな、自分。

ジャスティン・ビーバー ~僕たちのカウントダウンライブ~(2021年製作の映画)

3.5

2024年はブルーノマーズとエドシーランに参戦するので気分上げるために見た!
ジャスティンは本当にヘイリーと結婚して幸せそうだな〜って思った。ヘイリーありがとう。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

車内の選曲で彼の心情がわかるという構図に感嘆した。

姪を起こさないように植物に水やりに行くシーン、影踏のシーン、ラストの長回しのシーンが最高だったな。

いくら1人で生活するのが長けている人でも人間
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

チャリチョコは視聴済みだけど、この作品の予習はしておらずミュージカル映画でテンションあがった〜!
完全に影響されて、彼と事あるごとにビジネスの握手してた。おかげで手が痛い。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

金ローにて🎄
初めてしっかりストーリー追いながら見た

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.0

めっっちゃ低予算(ほぼ密室、唯一の大物俳優がマキタスポーツ)
意外と面白かったし、部長の漫画が良すぎたのでフルで見たい。
あとオープニングクレジット警察の私的には邦画っぽくなくて良かった。強いていえば
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

2.5

同列で語っていいか不安だけど、チャイルドプレイやジェラシックパークを見た後だと辛口になっちゃうよね、って話。
昔の映画だからこの程度のCGクオリティでも仕方ないって言いたいところだけど1990年代の映
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.8

デヴィッドフィンチャー監督の最新作!
いやーオープニングが最高すぎたな、、セブンを思い出した。

ただ、フィンチャーお得意の胸糞ストーリーを想像していたので、おもったより家族愛?寄りでちょっと物足りん
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.8

待望のマーティンスコセッシ監督の最新作、上映されてすぐ観に行ったけどカロリー重すぎてレビューするまで時間がかかってしまった〜

オセージ族連続怪死事件を内側から描いた3時間半。今まで知らなかった差別と
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

オリオルパウロ監督、安定におもしろ〜
インビジブルゲストの方が好みだけど、ちゃんと最後にどんでん返ししてくれるし期待裏切らない
妻の死体が失踪ってめっちゃ怖いな、、
まあ全部自業自得なので今回もスッキ
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

4.2

気持ち良いくらい騙されたー!
自分のことしか考えていない主人公にイライラしていたので、最高にスカッとジャパンやった。
主犯が入れ替わった瞬間、そう!これがサスペンス!ってなったし、ラストで完全に忘れて
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

3.0

原作(wbc)がいいから耐えてるけど、正直既出の情報しかないし特別映像もなく残念。
マイアミ行きの飛行機の搭乗シーンがあったので機内映像を期待したけど次のシーンでは到着していた。この程度の映像だとミヤ
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.2

楽しかった〜〜!が1番の感想!!
映画館で映画を観る魅力が存分に詰まった作品。この前、MEGを IMAXで観たばっかりだったから控えたけど、IMAXでも良かったなあって思った。(確実に元取れる)
王道
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