143.
画面がずっと艶やかで美しい。登場人物全員怪しく見えるのも良い。
松田優作こんなにちゃんと観たの初めてやった。
142.
蛇が自分の尻尾を噛んでるみたいにループしてるように思えた。
CUREの質感で結構好きだった。
141.
普通に面白い。野犬が多いのも面白い笑
まあこれ見てブラジル行きたいとは思わんな。
このレビューはネタバレを含みます
140.
ラストでえええ??となったがとても良い映画だった。
音楽、アングル、ロケーション全部良い。
ゲイの話ってよりかは過去の傷、孤独の話って感じがした。
人によっては抉られる気持ちになるかもし>>続きを読む
139.
直接的な行為をせずにここまでエロを昇華できるのすごい。こういうのの方がエロさを感じる。
中砂の女性軽視具合はマジで最悪。美しさと妖艶さと醜悪さが喧嘩せずに混じってる映画。
138.
全て電話でストーリーが進行していくのが面白い。
seachって映画を思い出した。
135.
オペラ?伝記朗読劇なのかちょっと分からんかったけど、今までの圧倒的なものは感じなかったな
132.
人のためにしたことが必ず良いことだとは限らない。それが他の人、生き物に親切にしていたデルスに虎を撃った仇みたいに返ってくるラスト結構辛い。
後これ黒澤明なの驚いた。
131.
生と死、白と黒、双子と偏執的なまでの対称性への執着。
構図までほぼ対称性意識って感じやったから凄かった。
映画が総合芸術って言われる理由が詰まってた。
※大量の虫、カタツムリの描写があ>>続きを読む
128.
うーんちょっと退屈やったなこれは。と同時にフルメタルジャケットでリベンジしたものはあるんやろうなと感じた。
126.
淡々と行われる拷問シーンと最後のアンナカリーナとの語りの部分は良かった
125.
サングラス付けさせるのに壮絶な喧嘩するんオモロい。
SFってより資本主義社会の風刺に感じたな。
123.
エロティシズムと宗教。
庵野秀明が作ったんか?って思わされるほど構図とかそういうのに既視感を覚えたけど、そういうのはこの人が先にしてたんやろうね。
122.
阿部定事件の話。
永遠に性描写。殺したくなるほど好きになるとこうなるのかとかは何とも言えんかった。ありとあらゆる性行為を好きな人としたいという気持ちは少しだけ分かるかも。
※事件の話な>>続きを読む
121.
どういうテーマなのかは分かるけど何を言いたいんかあんまり分からない。
刑務所でのFUCKの言い合いはかなり良かった。
120.
こりゃすげえわ。めっちゃ好き。
ヨルゴス・ランティモスが影響受けたのも分かる。
めっちゃとっ散らかってるのに美しく感じるのこれは構図の魔法みたいなもん?
主要な登場人物の男が全員死ぬ>>続きを読む
119.
むっずいな。話が散漫としてるけど結構面白かった。ヒッピー探偵のホアキン・フェニックスって絵が良いのかも。
117.
彫刻家とか芸術でご飯を食べていくのに障害が多すぎて辟易とするな
怪我をしたとはいえ鳩を家に持ち込む感覚が分からない
116.
すぐセックスするな?とは思ったけど、正直こんなもんよな変に構えるものでもないし。
全体的に抑制してない感じが好きだった。
後仕事に関してあーこれはむしろ日本は恵まれてるかも…と思った。
113.
70.80年代のポルノ業界の話。
映画の撮影隊みたいなチーム編成で動いてるからちゃんとプロやってなった。
小規模のバビロン見てる印象だった。
112.
荒涼とした大地、氷河、火山、流れが早すぎて濁った川。
ナショナルジオグラフィックか水のCMくらいでしか見れん大自然をスクリーンで見れる贅沢。
なんとなく神も所詮自然の循環の一部みたいな印象>>続きを読む
111.
自分が知った頃にはもう活動してなかったので、音源は聴いたことあるけどどんなバンドかも知らずってことで見た。
OTODAMA前に見て良かった。