素敵な素敵なロマンチック映画。若き日のトム・ハンクスとメグ・ライアンとか、魅力的です。
オリバー・ストーン作品の中ではそこまで好きではないけど、トム・ベレンジャーが怖いです。チャーリー・シーンも頑張ってる。
ジャック・ニコルソンがどんどん顔が変わっていっちゃってる映画。キューブリックはやっぱりすごい。てか、ニコルソン、これは人間じゃなく妖怪でしょう。凄みがすごい。
クリスチャン・スレーターの若いときの映画だけど、カレの中でトップ作品ではないかと思うぐらい面白い。
インデペンデンス・デイとよく似てるけど、個人的にはこちらのほうが好き。見たときは涙が出たような。この時期、こういう映画が多かった。
好き同士であっても、思想が違うとうまい具合に交われない、悲しき恋のものがたり。音楽いいです。レッドフォード若いです。
なぜにハリウッドが砂漠の中にできたのか、重厚な映像で魅せてくれる。ウォーレン・ビーティは風格あるなあ。ハリウッドの王様といった感じ。
世論が大フィーバーするほど、自分的にははいってこなかった。トラボルタが復活した記念すべき作品。タランティーノの作品は癖があるなあ。
スコセッシ、ハーベイ・カイテル、ロバート・デ・ニーロが集合してる映画。アメリカン・ニューシネマの前の作品。
個人的には嫌いではない。でも小物すぎるかなー。ラストがなかなかのもの。
脚本がいいものは映像も最低限いいものになる。で、この映画は脚本もいいし、映像も素晴らしい。ガイ・ピアーズ、ケビン・スペイシーいいです。
昔のコッポラの凄さはないけれど、佳作品とすればなかなか見れる映画。実は結構オールキャストなんです。
アメリカン・ニューシネマと同様、ヌーベルバーグの代表作。すげーアーティスティックな作品。ジーン・セバーグがたまらんのです。
なんとも言えない映画だけど、ゲイリーオールドマンの才能がかいま見える作品。
ジョン・カザールいいね。銀行強盗の見えない内部が克明に描かれている作品。ラストの車内のシーンなんて緊迫感が半端ないです。生きてたら、超名優になってたジョン・カザール。