beさんの映画レビュー・感想・評価

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アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.2

Uncut Gemsをアンカットダイヤモンドと訳したセンスのなさにまず脱帽。OPNはワープレコードに移籍するまでは良かったです・・・。映画の出来はまあ普通というか、グッドタイムと同じ感じ。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

2.0

原爆落としてごめんなさいしたいのか、オッペンハイマーに焦点をきちんと当てたいのか中途半端でこつまらん映画だった。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.8

エンディングシーンが非常にエモイ普通によいインディー映画だった。邦題つけた人は人生見つめ直して欲しい。ウィーザーとの親和性あり

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.0

・とても良い映画だった
・リョウから上白石萌音は流石に産まれない
・主役がジャニーズの人と知らずいつもと客層が違い違和感があっあ

瞳をとじて(2023年製作の映画)

4.0

エリセが新作撮ってくれただけで感謝
でも老いると自分を重ねたキャラクター出したがるのはエリセも同じなんだね

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.0

フィンランド語を見るたびにÄとÖの発音が気になる

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

3.8

手で書いてる時代のほうがアニメはきれいだなと。同じ関係がずっと続いてる世界たまにいきたくなるよね。

フリーソロ(2018年製作の映画)

3.0

彼女の操作ミスのせいで二回も崖から落ちて怪我してもフラないの恋に落ちてるなと思った

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

だいたいパターソンだった
観たあとの映画鑑のトイレはいつもより一歩前

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.0

喫茶店の女の子がタバコ吸うようになったシーンが一番好き

すばらしき世界(2021年製作の映画)

2.0

長澤まさみの脇の破壊力はアレクセイ・イグナショフの膝くらいあったけど映画はくそつまらんかった

僕らはみんな生きている(1992年製作の映画)

3.8

「夏のビーチでバーベキューしている味音痴のアメリカ人にキッコーマンは醤油の味を教えてきた」という名言が良かった

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.0

タイトルから終わらない夏休みを思い出し、中学生の夏休みのネットサーフィンの代償トラウマが再発した。お父さんかビキニ・キルのtシャツ着てるのがお父さんのキャラクターを表現していてよかった。

肉弾(1968年製作の映画)

4.0

皮肉が効いてるけど戦争ものみるのつかれる・・・

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

3.8

何が起こるわけでもなくヨ・ラ・テンゴの曲に合わせて旧友二人とワンコがただキャンプする緩さがとてもよかった

浮草物語(1934年製作の映画)

3.8

女は芸の肥やしを貫く主人公とまだ探検隊長になるまえの川口浩がみれてよかった

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

2.0

・有機野菜の食べ過ぎは頭が悪くなるらしい
・ポン・ジュノは終わってる家族がやはり好き

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.0

ディカプリオは歯が汚くて小太りしてる南部なまりでもイケメンだった。デニーロはすっかりおじいちゃんだった。トイレの鏡に映った俺はおっさんだった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

濱口竜介より基本的に音楽のセンスが良い+函館ほ女はコンドーム持ってるのがデフォなのか気になる

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

水で髪が濡れて変な形でおでこに髪がはりついてやっとダサくなるディカプリオが本当にイケメンでした

「A」(1998年製作の映画)

3.5

尊師の音域の高さには脱帽だったか、やはり信者がヒョロガリばかりで、当時にゴールドジムがあったらまた彼等も別の人生もあったかと思う。炭疽菌で賑わった街も、今はホルモン屋で賑わっているのがドラマチック。ホ>>続きを読む

野獣の青春(1963年製作の映画)

3.0

鈴木清順的な映像美は所々あるが、宍戸錠のほっぺたが思ってた以上に汚かったのがマイナス。金女暴力の人生三拍子が揃ってるいるだけに、宍戸錠のほっぺたが残念。

神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.0

「結局ノーマルルートで登頂するということか」がなかったけど羽生やっぱかっこいい

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.5

宗教に興味がないからあれだけどやっぱり俺たちにはスティーブ・ジョブズもハマった仏教だなと思った。小松菜奈は藁に挟まれてても美人でした。

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.5

いつみても非常にいいなぁとおもう映画。これみて難解でしたみたいな感想しかうまれてこない人は感性がないので、ワンピースの映画だけ見てればいいと思う。

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.0

出てくる子供が全員理屈っぽく、ほっこりするようでそこまでしない、考えさせられそうで考えさせられない映画だった。ホアキン・フェニックスはひたすらイケメンでした。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

難しいことはどうでもいい俺だけはあらゆる税金を支払うことから免除されたい、そう感じた

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

と主演の人の役作りと、色使いの丁寧さと、無駄な音楽が無いのが特に良かった。ミリオンダラー・ベイビーよりしっかりボクシングしてる。

魔界転生(1981年製作の映画)

3.5

宝蔵院胤栄がレイパーとして蘇ったり、天草四郎がもつ武器の謎の効果音が面白かった。ラストシーン、十兵衛つんでるのでは?

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

3.0

クレヨンしんちゃんっぽくていいのと、やっぱり胸でかいっていいなぁ。クジラの中に入ってからなんか疾走感がなく。

緑の光線(1986年製作の映画)

3.6

フランスのヴァカンスの感じいいなぁのと、緑がきれいだった。デルフィーヌは心療内科いった方がいい。

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