差別主義のアメリカの時代背景と主演二人のキャラクターが最高。ただの音楽映画でなかったところが良い
石井裕也作品はどれも好きだけど一番好き。このなんともいえないやるせない感が良すぎて感動した。
ちょっと三時間は長いかなと思ったけど。前作の繋がりが見えて良かった。次回作に期待
ガッキーの可愛さは安定。瑛太が歳をますごとに渋さが出てて良かった。あれは木村カエラもおちるわ
俺もやっぱりこじらせてたんだなというのがよくわかる。いやー素晴らしい。
脚本、映像、キャスト、編集全てにおいて素晴らしかった。これをみて生きていける。
ラストの裏切り行為素晴らしかった。見に来ていたカップルの度肝を抜いてた。色々なことやろうとしすぎて尺が足りないようにも感じた。
