末次由紀さんの人気コミックスの実写映画化。
私、『ちはやふる』の原作は未読なのですが、昔、別冊フレンドを買っていたので、その頃の作品は色々と読んでいましたし、単行本も持ってて、好きな作家さんでした。>>続きを読む
1974年。フランス人の綱渡り大道芸人フィリップ・プティは、歯医者の待合室で目にした雑誌記事で、建設途中のワールド・トレード・センターのことを知ります。
ニューヨークのマンハッタンにそびえ立つ2棟構造>>続きを読む
火星での有人探査中に、突然起こった大嵐。
クルーたちは、直ちに宇宙船に避難し、火星を離れることを余儀なくされます。
主人公の宇宙飛行士マーク・ワトニーは、嵐の中、宇宙船へと非難している際に、飛んでき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
色々な意味で、凄く面白かったです!
私、敢えて、前知識を持ったく入れないように意識して、映画に臨んだのですよね~。
たまたま、劇場予告を見る機会もなかったですし、チラシも持って帰っていましたが、映>>続きを読む
原作は、中村明日美子さんのコミックス。
『同級生』と、その続編である『卒業生』、共に大好きで!
映画も、とても楽しみにしていたのです(//▽//)
勉強よりも、バンド活動に一生懸命な、人気者の草壁>>続きを読む
西尾維新さん原作小説のアニメ映画化。
テレビアニメになっている「物語シリーズ」の中の『化物語』の前日譚で、三部構成の第一弾。
主人公の高校生・阿良々木暦が、伝説の女吸血鬼キスショット・アセロラオリ>>続きを読む
年末と、そして、年明けにリピーターして来ました!
そういえば、この映画、随分早くから予告だけはやっていましたよね~。
確か、一昨年・・・そう、2014年の秋には、映画館の上映前CMで予告されていた>>続きを読む
NEWSの加藤シゲアキさんが書かれた原作小説の映画化。
・・・とのことですが、私は映画館で予告編を見るまで知りませんでした。
なので、本当に前知識、予備知識など、全くゼロで映画を見ましたです。
って>>続きを読む
原作は少女漫画なのですよね。
最近、本屋さんでドド~ンと平積みされてたり、特設コーナーが作られているのをよく見かけますが、原作は未読です。
でも、映画もとてもお気に入りですし、また、原作のイラストも>>続きを読む
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のスタッフによるアニメ映画、ということで、とても話題でしたよね!
実は『あの花』は、設定くらいしか知らない私なのですが、ずっと興味はありまして、鑑賞です。>>続きを読む
京都アニメーションの人気テレビアニメ『Free!』の原案となった小説『ハイ☆スピード』のアニメ映画化。
『Free!』では、高校生だった主人公達の、中学1年生時代を描いています。
私は原作小説は未>>続きを読む
伊藤計劃の映画三部作の第二弾。
第一弾の『屍者の帝国』では、死者の蘇生技術が発達した19世紀のイギリスが舞台でしたが、この『ハーモニー』では、「生命主義」になった近未来の世界が描かれています。その未>>続きを読む
この映画は、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ原作の『星の王子さま』をモチーフにしたアニメーション映画。
あの有名な『星の王子さま』の物語と、それから少し時代が流れ、勉強しかない生活を送っていた9>>続きを読む
見た目は可愛いテディベア、でも、中身は完全なるオッサン……という命を宿したテディベアが、色々な意味でヤバイ!!(笑)というので話題になった、映画『テッド』の続編です。
前作もR15でしたが、今作もより>>続きを読む
シリーズ3部作の第2部です。
目が覚めたら、今までの記憶を失って、謎の巨大モンスターが襲い来る、謎の場所にいた若者達。
そこには、巨大迷路があり、その迷路をクリアすれば、安全な世界へ逃れられる・・・>>続きを読む
『シックスセンス』や『ヴィレッジ』などのサスペンスでお馴染みの、ナイト・シャラマン監督の新作サスペンス・・・ということで、とても楽しみにしていました。
この物語の主人公は、15歳のベッカと13歳の>>続きを読む
年号が昭和から正化に変わって、33年。
国家による思想検閲やメディア規制が横行する中、図書隊は日々「本を読む自由」を守るために、メディア良化委員会と戦っていました。
そんなある日、今の図書隊の礎と>>続きを読む
『DEATH NOTE』の原作コンビ、大場つぐみと小畑健のコミックスの実写映画化。
優れた画力を持つものの、将来の夢もなく、やる気のない日々を漫然と送っていた高校生の真城最高(サイコー)。
彼は、あ>>続きを読む
原作小説は未読ですが、予告編に惹かれて鑑賞。
いやはや、実に、ムナクソ悪くなる(汚い言葉でスミマセン)、ドロッドロなお話でした。
ミッション系の女子高で起こった、生徒の転落死。
目撃証言によると、>>続きを読む
物凄くツボってしまい、早くも2回リピーターしてしまいした。
因みに、原作小説は、この夏に興味を惹かれて買ったものの、まだ手を付けて居なくって(>_<)
本当は、映画を見る前に読もう・・・と思っていたの>>続きを読む
原作は、ジョージ朝倉さんの少女漫画。
私は、原作未読ですが、『別冊フレンド』を買っていた頃、ジョージ朝倉さんの漫画は読んでいまして。
独特なタッチが好きでした。
そんなジョージ朝倉さん原作というのと>>続きを読む
★2015.9.12,2015.9.17 鑑賞★シネ・リーブル大阪
とにかく、凄く面白くて、感動して・・・!
2回ほどリピーターしたのですが、まだまだリピーターしたいくらい、大好きな映画になりました>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
★2015.6.19鑑賞★
「この世界のどこかに隠された秘密の世界、トゥモローランド。そこは全ての夢が叶う場所」
という、なんとも、ミステリアスな予告編。
そして、ディズニーランドとリンクしてい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
★2015.6.19鑑賞★
法律では裁けない悪や罪をネット上で暴露し、その対象への制裁を予告して実行する。
覆面代わりの新聞紙を被った、謎の予告犯「シンブンシ」vsサイバー犯罪担当のエリート捜査官>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
★2015.8.9鑑賞★
140分と、少し長めの作品なのですが、「まさに、これぞ、エンターテイメント!!」という映画で、退屈する間もなく、あっという間の140分でした。
「ジュラシック・パーク」で>>続きを読む
★2015.8.9鑑賞★
『怪盗グルーの月泥棒』、『怪盗グルーのミニオン危機一髪』など、『怪盗グルー』シリーズのマスコット的(?)なキャラクター・ミニオンズ。
とても個性的で可愛らしい彼らを主人公>>続きを読む
2015.6.10鑑賞
実は、私、映画館で見る短い予告編くらいの前知識しかなかったのですよ。
なので、実際に映画を見てみて・・・なんというか、設定もストーリーも、結末も、全てが、想定の範囲外、想像>>続きを読む
2015.3.25鑑賞
★「コナーの涙」と「エリナーの愛情」、2作品合わせての感想です★
私の大好きな、ジェームス・マカヴォイ主演の作品です。
で。
この映画、本当に作りが面白いのです。
物>>続きを読む
2015.3.25鑑賞
★「エリナーの愛情」と「コナーの涙」、2作品合わせての感想です★
私の大好きな、ジェームス・マカヴォイ主演の作品です。
で。
この映画、本当に作りが面白いのです。
物>>続きを読む
2015.5.30鑑賞
自分の名前以外は何も思い出せないという状態で、謎の場所に送り込まれた若者達。
そこにあるのは、圧倒されるほどの巨大迷路。
一日が終わると迷路への扉は閉まり、そして、迷路の>>続きを読む
2015.4.28鑑賞
前篇同様、全体的にとても重苦しい空気の流れる作品でした。
中学生と言う、とても若い命が失われ、それを機に、また別の中学生の命も失われる。
そして、その関係者と思われる人物の>>続きを読む
2015.4.28鑑賞
お馴染みの童話、そして、ディズニーアニメでも有名な、あのお話の実写映画化です。・・・って、原作は童話だし・・・お子様向けの映画かなぁと思っていたのですが、全然、そんなことなく>>続きを読む
2015.4.25鑑賞
今回は怪盗キッドもの、そして、ゴッホの『ひまわり』に纏わるアートミステリーです。
そうそう。
怪盗キッドものと言えば、鈴木財閥の次郎吉オジサマ。
園子もいっぱい出てきます>>続きを読む
2015.4.21 鑑賞
とにかく、何が凄いかって、映画の最初から最後まで、ずっと続く緊張感。
学内でもスパルタなレッスンで有名と言う教授・フレッチャーが、教室に入って来た瞬間に、ピリピリと張り詰>>続きを読む
2015.3.11鑑賞
原作は、4巻に当たる『第二部 決意(下)』の途中まで読んでいました。
映画は、ちょうど原作を読んでいた部分までだったので、ストーリーは知っていたのでてが…それでも、見ている>>続きを読む
2015.2.19鑑賞
凄く良いお話で、感動でした!
ミュージカルが好きな人にはオススメです。
ストーリー、音楽、色々見どころのある映画ですが、なんと言っても注目すべきは、アニー役のクヮヴェンジ>>続きを読む