beruminさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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勉強一筋で名門大学に合格しやっと卒業ってとこで周りの遊んでる同級生も名門大学に入ることが分かり、卒業前夜のパーティでハイスクールの遅れを取り戻そうとする2人の女の子と話。

もう最高。
めちゃくちゃだ
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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登場人物みんなキャラが立ってて良かった。親子が思いやる姿が愛おしくて切なくて。。後半泣きすぎて大変だった。

Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~(2021年製作の映画)

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ジェイミーのすべてを愛していて、包み込んでくれるお母さんが最高だった!!!!

セトウツミ(2016年製作の映画)

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肩の力抜いてぼーっと見る感じの作品。
の割にゲラゲラ笑ってた。
10代ってこんな感じだよなーって懐かしくもなる。

個人的に「今日はカレーの初日やでー」か最高だった。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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久々にみたけど、自分だったらどうするだろうかと完全に親目線で見ていた。
サントラが最高。
ビリーが音楽が鳴り出すとからだが動き出しちゃう感じがすごくパワフルで何度観てもワクワクする。
子どもが小学生く
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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テンポ良いし笑えるし最高でした!
チキン食べに韓国行きたい。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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はじめからおわりまでエヴァンの歌声、表現力が本当に素晴らしかった。

LALALAND やthe greatest showmanの製作チームがてがけただけあるなという感じ。ただ、個人的には全然知りも
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

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風刺と思わせるセリフもありながら
最後は丸く収めてくれるので安心して見られた。
中井貴一はじめキャストの方々ほんと豪華だし素晴らしい演技だった。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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ザ、三谷幸喜作品!って感じのドタバタ劇。

やり直しのきかない生放送ドラマ劇でそんなことありえないでしょっていう状況がどんどん出て来る中に、業界人、創作者としてのジレンマも盛り込まれていておもしろかっ
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エターナルズ(2021年製作の映画)

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マーベル作品ほぼほぼ観たことなかったけど十分楽しめた。
アンジーが登場したときの表情がかっこよすぎて、あの瞬間作品の中にがっと引き込まれた。
各ペアも良かった!マドンソクとアンジー特に!!!
旅好きな
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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久々に観たけどやっぱり名作。
特にベン・アフレックがだらだらすごすウィルに言ったセリフがとても良かった。
最後も若さゆえの選択って感じで好き。
また時々観たいと思う。

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

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産業革命?機械化への風刺たっぷり。
苦しい中でも希望を持って生きる2人がとても素敵だった。

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

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私もこの時代に生きてたかったー!!!
って思うけど、この映画を観てる間はこの伝説的ライブに行ったような気分にさせてくれた。
あくまでも当時の映像メインでキャストは語りのみで進められたのが良かった。
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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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若かりしメグ・ライアンめちゃくちゃかわいい。
男女の友情は成立するかっていうよくある話だけど5年ごとに再会するのがおもしろかった。こういう会話の多い映画好き。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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パリには2度行ったことがあるけど
滞在費かかるからやたら忙しなく動き回ってた。
カフェでゆっくり行き交う人を眺めたりする、暮らしを体験するような滞在を次回はしてみたい。

いつの時代も昔を黄金時代と呼
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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RENTのラティーノ版的な、
NYに住む移民たちを描いたミュージカル映画。

いやー、めちゃくちゃ良かったです。

踊り出したくなるようなリズムと南米の懐かしさも相まって、
冒頭からぶわーーっと血が沸
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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思ってた感じと違ったけどこれはこれで良かった。
それにしても切ないなー。
歳をとって前を見ることの難しさを見事に演じきってた。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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ずっとただただ美しい作品。
音楽も映像もすべてが美しかった。
こういうテーマだと愛してしまった葛藤が必ず描かれているものだけど、ただ1人の人間として愛した、それだけを描いていて逆に少し戸惑ってしまった
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インターステラー(2014年製作の映画)

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やっと観れた!
日本語でもわからない言葉だらけで途中一個も分からん。。とボヤいてしまったけど、底にあるのは愛、だったから圧倒的な世界に引き込まれてしまった。
宇宙空間での音の使い方とかうますぎてため息
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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見てて気持ちがいい映画じゃなかったけど、73年の作品と知ってびっくりした。
すごく、すごく不思議な世界観で、字幕見てても全然意味がわからなかった。

万引き家族(2018年製作の映画)

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家族ってなんだろうってすごく考えさせられる映画だった。

数年前に観てたら違う感想だったかもしれないけど、母親になったせいか、安藤サクラに共感するところが多々。
アイロンの跡をなぞるとことか胸がギュッ
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

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ストップモーションアニメとわかってて観たので初めから感動しまくりでした。
折り紙の動きにワクワクした。

あまり古典強くないから分からないけど、竹取物語にちなんだ話なのかな。

神社に墓?とか思ったけ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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ピアノが出てくる作品はだいたい好きなので本作品ももれなく大好きだった。
トニーがシャーリーを認めたのが演奏だったのがすごく良かった。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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む、、難しい。。
普段から観ないジャンルだからか、と思ってたら他の方もそうみたいで少し安心。
何回か観ないと分からない。
スパイものだからもっと派手かと思ったけど、静か。渋い。
でもリアルなんだろうな
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

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ハッピーエンドがあるんじゃないかって最後まで期待してたから最後は予想外だった。
イギリスの陰鬱な天気や町の閉鎖的な雰囲気が作品の内容とマッチしてた。

主人公とクリスティーンやビルナイのやりとりが好き
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COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

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年と場所から時代背景を憶測しながら観たので少し難しかった。

しかし画面の美しさが際立つ。
そしてズーラの美しさよ。。
バーで踊るシーンは彼女の魅力満点で好きだった。

もっと分かりやすい形で幸せにな
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チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

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今さらながら鑑賞。
初めてのチャップリン作品。
ナレーションが入ったものをみたけど、声を出して笑ってしまうほどおもしろく、サイレント映画の力強さを感じた。
あのパンのダンスはこの作品のシーンだったのか
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

ここ2年くらい和暦を意識してきたところでこの作品を観ることができてすごくよかった。

一度通っただけでは気づかないけど、
何度も通るうちに気づくことがある

がすごく心に残った。

めぐる季節の中で、
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