sakiさんの映画レビュー・感想・評価

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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

ホラーかと思いきや
笑いあり涙あり青春ありの
最高エンタメ
なんでこんな盛り込んで
まとまるのか不思議
良すぎてすすめまくりたい

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

廃れた空気感のミニシアター系かと思いきや
すっごい惹き込まれた世界
好き嫌いがわかれるかもしれないけど
いまも日常の影には実在しそうな
危うくて、でも人の心が動く
そんな作品

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.0

切なすぎるーーー
形のないAが一貫してちゃんと存在しているのすごい。ストーリーと演者さんたちに拍手。
Where are you todayにはじまり
Tomorrowで終わる
EVERYDAY のタ
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.0

色彩の洪水に目がいっぱい
どれも最高な音楽に耳もいっぱい
これは映画だしMVだし
ラブストーリーだしヒューマンストーリーだしコレクションギャラリーでもあると思う。
楽しみ方がたくさんある作品って
それ
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.0

観る人によってバラバラになりそうな
いい意味でのさすがA24作品。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.5

爽快!痛快!
センスありまくるユーモアと
なめらかな展開がいいなぁ。
みながらずっと笑顔でいれる素敵作品。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.0

ただのパリピムービーかと思ったら
なかなか胸熱な展開。
見せ方というか画面というか
おしゃれなまとまりで楽しくみれる良作

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.0

これは、もう、ハマった。
長丁場を懸念してた
4時間前の自分を謝りたい
なんだ、これは、、

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

なかなかイライラするけど
それでも愛おしくて可愛い
素敵な言葉たちも
瑞々しく素敵

宵闇真珠(2017年製作の映画)

3.0

透明感ではしっくりこない。
なんかずっと透けてる感じ。
言語が心地よいお経みたいで
眠くなる。。
映像美!というより雰囲気美。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.5

下手な指南書や自己啓発類より
よっぽどやる気でる!
スッキリ!

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

疲れた、、、
きっと誰でも抱えうる闇
なんかこう、ぎゅーっとしたくなる

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.0

ティファニーが素敵すぎる!
ちょいちょい笑えて
ラストはほっこり。
他人の悩みごとまるごと愛。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.5

好きな人は大好き
苦手な人は長い
好みを分ける作品だけど
それでいいのだ。
自分の解釈は自分だけのもの。
ワタシはこの謎っぷり大好き。
愛すべき快作。
墓が思いっきり出てきたときは
思わずふいた。
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

音楽もどのキャラも
魅力的で愛おしい。
メモしておきたいいい言葉
たくさん出てくるから
きっとまた観ちゃうな。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

おもしろかったー!
手に汗握るは本当です。
ツッコミどころ満載なのも最高。
タイ映画と侮ってはいけない。
見方によっては社会派。
バカもドラマも愛せます。
完全にやられました。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.0

全員かわいくって
愛があってまっすぐで
ラストのシーンめちゃ好き

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.0

スター・トレックを知らない人も
この作品みたら絶対興味でちゃう。
スタトレネタと絶妙な構成。
ダコタがかわいくてなごむ。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

雑だろうがライトだろうが
これはこれでいいんです。
豪華絢爛。
笑えて最高。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.0

後半のドラマ感はおいといて
とても丁寧でしっとりとした作品。
服の擦れる音、
お湯を注ぐ音、
一音一音敏感に聴きたくなる。
めちゃくちゃ疲れた時に見ると
心が洗われます。

心と体と(2017年製作の映画)

4.0

間違いなく愛の映画なのに
なんだろこの観た後の
ちょっと重ためな使命感と
ニヤニヤしちゃうファニーさは。
切り取られる全てが素晴らしい!

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.0

自然の美しさも
残酷なサバイバルも
ため息がもれるほどに魅了される。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

バイブル。
いつ観ても新鮮で
いつ観ても刺激的で
こんな作品があっていいのか!
と思ったり。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

頭からっぽでみるとよき。
ちょっと笑ってちょっと泣けて
よし、ってなんか元気でる。

クレマスター3(2002年製作の映画)

3.0

まったく意味がわからない
けれど確実に記憶に残る。
映画というジャンルなのか?
すら曖昧。
圧倒されるある意味素敵な暴走作品。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.0

おそらく初めて
サントラ買う!
と思ったほど良質。

ラストデイズ(2005年製作の映画)

3.0

ただただ流れるような
ガスヴァンサント的展開。
染み渡る感じがよい。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.0

観る時の自分の状態によって
色々受け取れそうだけど
基本的にはいい話。

バベル(2006年製作の映画)

3.0

話うんぬんは別にして
目が楽しい作品。
映画ってこんな技術あるんだー
って思ったりできる。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.0

ジム・ジャームッシュにハマるきっかけとなった1つ。
たまーに観て愛でたい一本。