途中で断念した。この毛の映画は本当に苦手というか観れないごめん
これやばかったほんとこわかったし
観てからだいぶ経つけどはっきりとあの顔と目を憶えてる
ほんとにこわい
これは……すごかった………圧巻。スピード感。没入感。音楽が水飛沫でぶつかってくる
鳥肌何度もたった。
ジャズ大好きだけど奥深いんだろうな、深くまでのめり込みたいと思わせる。
最高!
耳も心地よい。ず>>続きを読む
華麗なオチの回収!拍手
喜劇の残酷さというか、裏でどんな残酷なことがあっても喜劇とする執念を感じた。
人間は残酷なことを娯楽とするのが好きだね
面白かったよ。
ストーリーのキャラクターがすごく楽しんでいて、こっちも楽しくなってくるし、あっけなく終わっちゃうラストも、それはそれでリアルで良くて笑っちゃう。
自制せず我が欲だけで行動してると痛い目>>続きを読む
日本版ポスターださすぎてずっと観る気しなかったんだけど、悪くなかった。信じること大事っていうちょっと子供に向けてる印象は受けたけど、キャスト3人が良いよねぇ。
ブルースウィルスが透けて見えるくらい他の>>続きを読む
観るの2度目なのだけど数年ぶりで、自分も大人になって、しみじみ好きな映画だな、と思った。
蜷川さんの作品らしさ溢れていて好き。
キーワードやキーオブジェクトがちゃんとあって、センスも光る。キャストもよ>>続きを読む
描写には満足!とても凝っていて飛び血の美しさも映える。まさかあの人が黒幕ってことないよねって思ってたのにそのまさかだった…
ストーリーとオチは、んーまぁよくわからないし面白さはそこそこだけど、何も考え>>続きを読む
予想通りの展開ではあるけどよかった。おもしろい。期待を裏切らない
そういえばこの映画もう一度観たいなぁって思ってたのを思い出して。
数年振りに、こんなストーリーだったっけ、重いね、って思いながら観てた。
刺青、酒、ピアス、依存、執着、セックス、蛇、龍、麒麟、、、>>続きを読む
うーん。ありきたり!
一瞬チャッキーそっくりなシーンあったけど、設定が悪魔的な霊的なものじゃなくAIの恐ろしさだから怖さは半減かなぁ。かといってドラマがある訳でもなく。
死霊館シリーズ全部見たと思っていたのに、貝柱さんの動画を見ていて、これ見てないじゃん!と気づき。シリーズ(たぶん)コンプリート!
実話はめちゃくちゃ胡散臭いの面白い。
このレビューはネタバレを含みます
かいばしらさんの紹介動画をみて、珍しく邦画ホラー
邦画をほとんど観ないから点数が難しい!
さがす、を観てから邦画への興味がちょっと出てきた
そっちの怖さか〜って
想像もしないオチ、からのさらにオチ>>続きを読む
クロエグレースモレッツが子役で出てるんだけど、そんな昔の映画!?ってびっくりした。2005でこんな小さいのか…
実話に基づいてるの怖すぎ。
ストーリーは二重スパイ系でよく考えられていて展開も面白い。
謎解き系とかが苦手な私には最後のオチでびっくりさせられた。
アメリカ人の彼、絶妙にださくてその辺にいそう(失礼ファンの人ごめんなさい)なとこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
曰く付きの幽霊とか出る系かと思うじゃん?
人以外出てこないという予想外。
背景を鑑みて、人として慈しむ心が段々出てきてみんなが救われるかも、と思ったところで容赦ないので、面白かった。
キモさが勝つ。>>続きを読む
なによりも、ケビンコスナーいい表情する…
デミムーアは悪魔でアールは悪魔に諭されているのか、はたまた自分の中の分身なのか…
頭のキレる、最後まで完璧な殺人依存症キラーの話。
ストーリーもとても捻られ>>続きを読む
キャストの体格が眼福で筋肉好きとしては楽しめたしサラッと観れて悪くないけど、やっぱり個人的にはそんなに好きじゃないガイリッチーの映画ってことでまあまあなクオリティ。
以下特典映像を観た感想↓
カーチ>>続きを読む
サウンドトラックのセンスはあんまり無かったけど、みんな煙草吸うから個人的にそこについての見応えはあったし革ジャン女子かっこいいので安直な感想、悪くはなかった
フランス警察ってあちこちの映画でボロクソ言>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
南北戦争時代の奴隷制度下で生きるエデンと、現代で社外学者として生きるベロニカの過去と現代の繋がりとかタイムスリップ的なストーリーかと思ったらゴリゴリ現代の社会問題が引き起こすあり得そうな内容のストーリ>>続きを読む
ぐっとくるクールなキャラがいなくて途中で観るのやめちゃった。
全体的にキャラもストーリーもライトな感じだったのでさらっと観るならありかも
主人公たち3人ともが自分で自分の役を演じてるなんて斬新!
信じるものがあるって強い
めちゃくちゃ怖かった…
抽象的な悪魔、発想とデザインがすごくすき
ポスターは何を示してるのかずっとみる前気になっていたけど、最後のシーンなのね。
不吉な和音が響いてぞっとするが惹きつけられる……
た>>続きを読む