ぁゃさんの映画レビュー・感想・評価

ぁゃ

ぁゃ

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

5.0

ディズニーランドのロジャーラビットのアトラクションで見た色々が出てきて興奮した。原作見てから乗ってたらもっと楽しかっただろうなー!
小さい頃よくわからない世界観ながらあのアトラクションに引き込まれたの
>>続きを読む

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

-

言葉にできることなら対処できる、これは本当にそうだなぁと、大人になってしまうと今更変えれなかったり、色々考えて言葉にできない感情が増えたりするけど、話して、言葉にできれば案外大丈夫だったりして。話そう>>続きを読む

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

-

親だとか女だとか、世間には勝手に植えつけられてる概念がたくさんあって、そんなの全部くそくらえだと言ってるようだった。やっかいな子はかわいくないのか、悪い子はセイントじゃないのか、そんなことなくて、親も>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

-

キラキラかわいい世界観と絶妙な話の重さがよかった。重いことはかるく、みたいなね。あのお母さんが女性であることの大変さをバーって話したシーン、普段特別女性であることに辛さを感じてはいなかったけど、なんか>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

チョコレート工場ができるまでのお話。
ティモシーが眼福でした、きれいすぎ。。ウンパルンパもよかったなぁ。チョコレートが食べたくなった、分け合って食べるチョコレートはおいしい。あの世界館は何歳になっても
>>続きを読む

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

-

改めて見た。今までにない王子様の立ち位置、プリンセスの強さ、好きだなぁ。あとオラフがかわいすぎる、なんか安心感ある。笑 歌は英語で聞きたいけど、吹き替えもすき。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

行ってきます、いってらっしゃい、ただいま、おかえり、それが日常なんだと、明日はなくなってしまうかもしれない日常なんだと。たしかにそこにあったたくさんの人たちの思い、毎日の危うさと尊さ、どうにかしたいの>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

あぁ〜〜ウェスアンダーソンだった。これに尽きる。「ウェスアンダーソン展」ができるほど、世界観が確立されてて、すごいよなぁ、だれが見てもウェスアンダーソン、どこを切り取っても完璧。
内容は途中でよくわか
>>続きを読む

恋は光(2022年製作の映画)

-

七瀬ちゃんがかわいいのと、自然いっぱいのゆったりさがよい。
恋愛は、誰しもが語れるが、誰しもが正しく語れない。その人の語るものがその人にとっての正。
男女の恋愛だけが恋じゃない、好きなものがある人はみ
>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

-

音楽がよい。マンドリンで弾きたくなる〜。落ち込むこともあるけれど、わたしこの町が好きです。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

-

最後の方の茶番みたいなやつは、なんだこれってなったけど、女子が集まって話してるときってあんな感じなのかもな。笑
お米を持ってくれる人、の落としどころがめちゃくちゃ絶妙でよかった。そこで耐えれるならまだ
>>続きを読む

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

-

レイチェルみたさで。意地悪でもレイチェルかわいい。ピンクの服かわいかったな〜。意地悪だけど、レジーナが復讐を受けたタンクトップを堂々と着てたのかっこよかった。圧倒的勝者感。

正欲(2023年製作の映画)

-

ガッキーみたさで。
自分の好きなものが好きだと言えないものだったらどうすればいいんだろう。もしかしたら自分の近くにも、だれにも言えない好きを隠して、普通なふりをして生きてる人がいるかもしれない。ガッキ
>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

音楽をやってる人たちってなんでこんなにもかっこいいの。。音楽やってる人たち見てるだけでなんかあがる。

ここまでなにかにアツくなれるって、いいなぁ、いろいろやってきたけど全部中途半端だったなぁ、もっと
>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

-

あんなことになるなら、そら強盗もしたくなるし応援したくもなるわ。
会話がおもしろくてよかった。

そばかす(2022年製作の映画)

5.0

なにかに悩んでいなくても悩んでいても、みたら気持ちが軽くなるような映画だった。よかった。優しい温度感。
どこにも当てはまらない、ということがあってもいいじゃないか。いろいろな人がいて、いろいろな考え方
>>続きを読む

パレード(2024年製作の映画)

-

この世に未練がない人なんているんだろうか。ちゃんと生きねばな。ごめんね、なんてどうか言わないでほしい切ない。

(2022年製作の映画)

-

あぁ、なんていうか、なんだろう、松居さんの作品はやっぱり、言葉にできない感情が痛いほどたくさんあるなぁ。だれもが知ってるあの瞬間のあの感情、みたいな。
悲しい、虚しい、諦め、期待、嬉しい、幸せ。さわこ
>>続きを読む

ウィーク・オブ・ウェディング(2018年製作の映画)

-

ずっとバタバタで登場人物もどんどん増えて置いてかれそうだったけど、おもしろかった。自分も通りすがりに巻き込まれたような感じ。笑
散らかってるけど、ちゃんとおもしろい、ふとしたときにまた見たくなる気がす
>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

-

エマストーンってなんにでもなれちゃうんだな、かっこいい。。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

色々と18禁だと聞いていたから直前まで観るのこわかったけど、これはほんとに見てよかった。たしかにグロいしエロいしで、グロ苦手なわたしは所々目瞑っちゃったけど全然見れた。

この映画を映画として上映して
>>続きを読む

かがみの孤城(2022年製作の映画)

-

本で読んでたけど、映像で見るのもよかった。本で想像してた世界を見た感じ。

自分は経験してないから、今だから言えるんだと思うけど、ほんとに「たかが学校」なんだよな。いつだっていじめはあるし、なくならな
>>続きを読む

愛なのに(2021年製作の映画)

-

愛なのに、というタイトルが秀逸すぎる映画だな。。なのに、ね。受け入れてもらえないこと、わかってもらえないこと、こんなに愛なのにって思いながら、みんな生きてるんだろうな。そんな気持ちが世界の至るところで>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

5.0

一緒になるのは簡単なのに、別れるときはこんなにも大変なのか。「愛がないとかそんな簡単な話じゃない」、子供を守るために、相手を傷つけるつもりなんてなかったはずなのに、どんどん複雑になっていってね。ふたり>>続きを読む

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

-

サブスクの配信が終わると聞いてもう1回みてみた。前見たときよりなんかすごくよかった。ずっと流しておきたい感じ、モーテルがかわいい。力を抜きたいときにまたみたい。

2023年の締め映画🎞️
来年もゆる
>>続きを読む

ビル・マーレイ・クリスマス(2015年製作の映画)

-

メリークリスマス🌲✨
無意味にたのしいクリスマスが好きだ
マイリーかわいい

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

-

ビル・マーレイかっこいいなぁ。若いときもおじいちゃんになってもすてき。
パームスプリングスを見た時と同じような感覚。人間やっぱり何回も何回も同じ日を過ごしてみないと大事なものには気がつけないよな、とタ
>>続きを読む

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

-

宮崎あおいかわいいーーー!全顔全衣装かわいくてやっぱすごいなぁって見てた。。キャストがよきでした。豪華客船っていう舞台も映画ならではって感じがしてすき。ホテルもそうだけど、まったく違う人生の人たちがひ>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

-

なんでか分かんないけど、ウォルトとミッキーのところから泣けてきた。夢とか魔法とか、ハッピーエンドとか、きれいごとだと言われそうなものが人生には必要だ、ディズニーありがとう🥲🥲

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

-

男女とか人種とか世代とか、貧乏だろうが裕福だろうが、全部関係なくて、個人と個人でいられるこんな世界があったらなぁ。
水の男の子が、まっすぐに、きれいだとか悲しいとかを表現しているところにグッときた。あ
>>続きを読む

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

-

総括して、これが人間って感じ。大人も若者もみんな。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

-

ハロウィンということで👻
ホーンテッドマンションの映画の中ではわりと好きな方かもしれない。アトラクションのものたちがちゃんと出てくるとこ良い。ちょっと笑えて、ちょっとこわくて、ちょっといい話。音楽とか
>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

-

わたしはコギャルとかルーズソックスとかの世代よりはあとの世代だけど、いつの時代でも高校生って無敵だなぁと。よく分からないけど楽しくて、おもしろくて。一番幸せかもしれないって思った、そんな高校生活を送れ>>続きを読む

ホーカス ポーカス(1993年製作の映画)

-

ハロウィン映画をみたくなって。
ハロウィン映画の中ではわりと推し。好き。
ハロウィンに仮装するのは魔女とかお化けから身を守るためらしい。ちゃんと騙されてたから本当だったんだなぁ。笑
ダニーが1993年
>>続きを読む

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

-

きれいな絵みたいな映画だった。
原田マハさんの「リボルバー」を読んで、これがめちゃくちゃおもしろくて、ゴッホにどハマりしました。本を読んで知った予備知識があったからこそおもしろかった気がする。本とは違
>>続きを読む

イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

-

ジム・ジャームッシュの映画でよく見る俳優さんがいて気になって見ちゃった。あの人好き。最後までクレイジーだったあのおじさん。インザスープって窮地に陥るって意味らしい。いろんな人に翻弄されてたアルドルフォ>>続きを読む

>|