ぁゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

-

あんなちゃんとした家作れるのすごいなぁ。あれくらいの行動力ほしかった。いろいろと乗り越えたジョーは強くなったんだろうな。ところどころにあるシュールさが好きでした。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

-

卒業式の挨拶、こんな生徒会長いたら最高だなぁ。その人の本当の姿を分かろうとすること。楽しくて笑えてすてきでした。お互いを最高!って褒め合うのいいなあれ定期的にやりたい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

5.0

初めてみたオーシャンズシリーズ。めっちゃ豪華だった。ドレスとか宝石とか映画でしか味わえないキラキラした世界も大好き。かっこいい女性たちの映画やっぱり最高元気でる。一員になりたいと思っちゃった、犯罪なん>>続きを読む

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

-

フランスやっぱりデニムが制服なのか、みんな着こなしてたかわいい。。アマンダと僕と似てる空気感、忘れられないし忘れたくない、けど、前に進まなきゃいけない。どうにか乗り越えようと生活を楽しむけど、ふと思い>>続きを読む

ディパーテッド(2006年製作の映画)

-

ラストまでハラハラするすごさだった。引き込まれる。コステロの貫禄、、さすがジャックニコルソン。ビリーがなんか一番しんどいな、かっこよかったディカプリオ。

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

5.0

レオニーがかわいかったぁ。服とかめちゃかわいいタイプ。いつも同じアクセサリーなとことか、気分で生きてる感じとか、ちゃんと自分をもってるレオニーがかわいかった。まわりに言われても急がない生き方がすてきで>>続きを読む

マスク(1994年製作の映画)

5.0

知ってはいたけどちゃんと見たことはなかったのでついに。想像以上にコメディでおもしろかった。ジムキャリー見てるだけで元気でるなぁ。笑
ここのキャメロンディアスめちゃめちゃきれいすぎて惚れる。でも一番はマ
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

どこまでが現実でどこまでが妄想なのかわからなくなる感じが、キングオブコメディと似てたな。ずっと重くて、もう止められない、救えないこの世の終わり感に、とにかく全部ジョークであれとしか思えなかった。

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

5.0

邦題のダサさが台無しにしちゃってる感あるくらい、物語のテンポも会話のテンポもよくておもしろかった。テンポの良いジョーク気持ちいいな、できるのうらやましい。女の子がすごくまっすぐでかわいい。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

字幕なしでしか見たことなくて、コーヒーとタバコは身体に悪いことしか分からなかったので、今回ちゃんと見れて嬉しい。
大好きなつまらなさ(いい意味)
何がいいのって言われたら、たぶんまだ説明できないけど、
>>続きを読む

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

5.0

スカーレットヨハンソン絵のまんまでは。。きれいすぎる。。絵画が描かれた背景を考察するのって楽しいよなぁ。フェルメール好きだったからとくに。実物みにいってみたいなぁ。色合いがすきな映画だった。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

すんごいシンプルなちゃんとしたゾンビ映画。安定の低温度感、絶体絶命の悪夢だったのにずっとゆるかった、すき。常連ばっかりだったのもすき。所々で流れる場違いに穏やかなdead don't dieがまたよき>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

-

実写版だからこその良さがあってよかった〜。色鮮やかさ。そしてアラジンの曲やっぱりいいなぁ。ジャスミンがかっこよかった。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

源さんが好きって言ってたからみた。何回みてもよい。かっこよくて豪快で楽しくて最高。スッキリする。

マンハッタン(1979年製作の映画)

-

弱さとか自分本位さとか、見てて嫌になるようなところばっかりだったけど、おしゃれとユーモアでなんとかしちゃってるのがウディアレンぽい。笑 まだ子供って散々言われたトレイシーが一番大人にみえてすてきだった>>続きを読む

回転ドア(2014年製作の映画)

5.0

男の人の頭の回転のよさがすき。場所も人物も変わらなくてもドラマになる、ショートフィルムのよさ全開、おもしろかった。

バス停留所(2014年製作の映画)

-

ショートが似合う人ほんとすき、金髪ショートかわいすぎいいなぁ。終わってもまた始まるから大丈夫、悪いことばっかじゃない。

シュワージー(2017年製作の映画)

-

久しぶりのショートフィルム。アイフィールプリティーの超短いバージョンみたいな、少しの自信で全部が変わる。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0

予想以上に最初から最後まで苦しかった、、全員に感情移入したしんどい、、
正解がなくて、人の気持ちは頑張ってもどうにもできないことがあるから、自分で自分をどうにかするしかないんだよなぁ。境遇も性格も違う
>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

-

パパの方に感情移入しちゃって途中つらかった、、自分らしくって難しいんですよね。学生時代って狭いから余計に難しい、ケイラが強くてすてきだった。学生のとき少し年上なだけでもすごく大人にみえるあるあるを思い>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

-

ティモシーシャラメが美しすぎて絵だった、、着てるシャツもおしゃれでツボ、お母さんのハーフパンツ姿もかわいくてツボ、大豪邸も流れてる音楽もおしゃれだったなぁ。いろんな愛が詰まってて、なんか安心感に包まれ>>続きを読む

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

-

ティモシーシャラメが気になってみた。みんなセクシーだったな。タイトル通りの熱い夏だった。野外で車の中で映画みるやつ、よく映画の中に出てくるシーンだけど、いつかやってみたい。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

5.0

小さい奇跡がかわいくてほっこり。流れるようなテンポのよさも◎毎日の中で、気づいてないことがほんとにたくさんあるんだろうな。一緒なら前に進みたいって思えるのいいなぁ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

頭がいいって最高にかっこいいな。見た後の爽快感もよい、これ実話なんか、かっこよすぎる。フランクとカールの関係性も、ディカプリオとトムハンクスってとこもまたいい👏2人とも逐一表情がめちゃくちゃいいよなぁ>>続きを読む

しあわせのパン(2011年製作の映画)

5.0

みたタイミングがドンピシャすぎて、悲しくないのにずっと泣いてた、ちょっと作り物感はあったけど、それでもいいなぁが詰まってた。好きな人と好きな場所で好きなことを。照らされてるから照らせる。そんな関係いい>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

正しさってなんだろうってなってしまう、ちゃんと家族だった、幸せそうな日常がちゃんとそこにはあったのにな。誰かが捨てたものを拾ったんだっていう言葉が忘れられない。

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

5.0

すごかった〜〜。まんまと混乱させられた。人の気持ちを利用した恨みはでかい。おもしろかった。

ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択(2016年製作の映画)

-

日常、この大きく気持ち揺さぶられないけど、ちょっと重く残る感じ、すき。最後の話の寒そうな朝の感じと馬の歩く音がなんか心地よい。手紙って救いなんだ、ほんとにそうだよなぁ。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

-

色味がかわいいし、ふっと笑えるところもあるけど、なんかなんともいえない気持ちになる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

ふつうに笑っちゃうくらいおもしろかったし、音楽が良い。無くなってるのビートルズだけじゃなかったの笑った。ビートルズ聴きたくなるなぁ。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

5.0

皮肉なほどにいつでもパリはきれいだなあ。デニムが制服なのってくらいみんなデニム履いてたし似合ってた。部屋もかわいい。悲しくても生きていかなきゃいけない、最後のシーンが、今まで堪えてきた全部が詰まってる>>続きを読む

めがね(2007年製作の映画)

5.0

何もしない、ゆっくり過ごす贅沢。踏み込みすぎないけど受け入れてくれる距離感。一息つきたいときにぴったりの力が抜ける映画だった。マンドリンの音色が合う〜。
朝ごはんもかき氷も食べたい、はやく春がきてほし
>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

大切な人のことを想って笑顔にして、それがどんな状況でも全力でできるかっこよさ。伏線も全部回収して嘘も現実にして最高にかっこいい。ロベルトベニーニよかったな。あの夫婦のふたりお似合い。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

-

ビル・マーレイがよい。ここでもまた、華やかな世界の裏側みたいな、幸せの裏側。ちょっと変な街にみえた東京。みてたら自分もこれからどうしていこう、みたいな気持ちになった。