ぁゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

大切な人のことを想って笑顔にして、それがどんな状況でも全力でできるかっこよさ。伏線も全部回収して嘘も現実にして最高にかっこいい。ロベルトベニーニよかったな。あの夫婦のふたりお似合い。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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ビル・マーレイがよい。ここでもまた、華やかな世界の裏側みたいな、幸せの裏側。ちょっと変な街にみえた東京。みてたら自分もこれからどうしていこう、みたいな気持ちになった。

シンプルメン(1992年製作の映画)

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エレナの顔と声がかわいすぎる〜。オン眉ボブあんなに似合う人いるの。会話のテンポがよくて、何も考えずひたすらゆったり観れるやつ。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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かずちゃんと新谷くんがかわいすぎた。松重さんの大丈夫には泣いたなぁ。めっちゃ泣けるわけでもなかったけど、程よく良い。ドリップコーヒーおいしそう。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

5.0

エルファニングが美しさと透明感とあどけなさとかわいさと全部持っててずっと釘付けだった、、いい表情、、
大物俳優のかっこつかない生活、人間らしさがなんかすごくよくて、温度感もちょうどよくて、こういう映画
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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自分で自分とは何かと考えるのは意味ないな、っていう映画だった。先生と掃除のおじさんの会話がすきでした。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

5.0

突然予想外にいい話になって泣いた。ラストクリスマスの歌詞が捉え方変わってまた沁みる。クリスマスの歌とかキラキラした感じが無意味に明るくなれるからやっぱりクリスマスすきだなぁ。

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

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ゆったりした邦画が見たくなって。
友達とは。確認するわけでもなく、他の人に見せびらかすでもないけど、絶妙な距離感でお互いを想い合ってるふたりがすてきな友達だったな。かもめ食堂の凛としたおばあちゃんとは
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

迫力がすごかった、声もいい、、守るってかっこいいな、、泣いた、、小一時間くらいは一緒に見た子と余韻に浸れました

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

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このコンビかわいいな。アディの髪型も格好も賢さとか度胸も、いろいろ兼ね備えてる感じが好きすぎた。決していいことしてるわけではないのに応援したくなる。テンポがよくておしゃれな掛け合いよかった。

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

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内容がよくわからないまま進んでって、最後畳み掛けるような衝撃で置いてかれて終わった、、。今までの全部そういうことかっていう。ゆったりしてて眠くなるけど重たい感じ。ドライブしてるみたいな映像と色合いがよ>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

5.0

華やかな世界とおしゃれな会話、流れてるジャズ、映画でみるのにちょうどいい。皮肉がたっぷりなのとひたすらしゃべってるのウディアレンって感じ。家とか色合いがかわいくて眼福。

セトウツミ(2016年製作の映画)

5.0

ゆるさ具合とおもしろさがちょうどいい。こういう何も起こらない日常系の映画すき。何も起こらないけどいろいろある。あんな放課後やりたかったな。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

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なんだかよくわかんなかったし、ずっと重たい感じだけど、パリはやっぱりきれい。クロワッサン食べたくなる。あとキッチンかわいい。フリーダが出かけなくてもメイクも服もちゃんとしてるとこがよかった。

29歳からの恋とセックス(2012年製作の映画)

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LOLA vs…
邦題が良くないやつな気がするこれは。
ひとりで頑張る、と色々なものと戦わなきゃいけないけど自分にとってなにが必要かわかる、っていうの最近感じることが増えたのでこれはアラサーになってし
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

築くのは時間がかかっても壊れるのは一瞬っていう、人と人の信頼関係のあり方をみた。自分を見失っちゃいけないな。これが作り物なんだって改めて思うと鳥肌たつ。エマの肌がきれいすぎて、アデルもかわいいのに色気>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

5.0

goodbyeがこんなにも潔くて響くとは。残された時間、みたいな話なんてよくあるじゃんと思いながらも泣いた。人生良いも悪いもひっくるめてほんとに愛おしい。ジョニーデップいいなぁ。あんな教授とかパパいい>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

5.0

さきちゃんと同い年というところでチクっとなってしまった。ものすごく人間的で生々しくて、でも邦画はこういうのが好き。こんなにも影響を与え合ってしまう人と出会えるのが、うらやましくも思えた。これも恋なのか>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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ズーイーはこういう自由奔放な女の子がよく似合うなぁ。イエスのときは心からのイエスを、人生わりとなんとかなるよって言われてるみたいでよかった。

ブリングリング(2013年製作の映画)

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現実離れしてるキラキラした世界、映画ではちょうどいい。盗られたことも気づけないくらいの物の量、海外セレブすごい。それでも窃盗は窃盗っていうのがなんか複雑。すごく海外感ある映画だった。エマワトソンかわい>>続きを読む

少女邂逅(2017年製作の映画)

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スピンオフのソーダ日和をみてから気になって見てみた。主演ふたりがきれいすぎるぅ。ツムギの雰囲気がすごかったなぁ。蚕みたいに守られているようで、逃げられない。結末を知ってからもう一回みると、ツムギの言葉>>続きを読む

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

5.0

大人になってしまったなぁ。高校生のあのパワーとまっすぐさが良くて、ずっとあのままでいたいなぁ。改めて言葉にしたら恥ずかしいような大事なことが詰まってて、みんないい子で、不覚にも泣いた。とりあえずこの夏>>続きを読む

お早よう(1959年製作の映画)

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知らない時代なのに、なんか安心する。
無駄なことは潤滑油、でもたまには大事なことも言わないと。よかった。いさむちゃんがげきかわ。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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こうやって違う人生も経験して、自分にとって何が大切か気づければいいんだけど。実際は選んだ方で幸せみつけるしかないからなぁと思いながらも、いい映画だった。天使のくれた時間っていう邦題がよい。
結婚の重み
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

5.0

キャリーがほんとに魅力的。大人にモテてしまうのわかる、賢くてかわいいのは最強。ひねくれてる風だけど、優しくて素直でかわいい、幸せになってほしい。おうちもかわいかった。

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

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ことごとくコーヒーが飲めなくて笑った。いろんなことに巻き込まれて、本当に忙しい一日になったあの青年、ダメダメだけどきっと優しい。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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アリスの服がかわいかった。コロナ自粛で半強制的に、ひとりになる、ていう時間ができてよかったと思うこともあって、一人でいすぎても、人と会いすぎても自分がわからなくなるのかな。外に出ていろんなものに会って>>続きを読む

カレとカノジョ(2014年製作の映画)

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引っ越しで部屋を片付けるたびに、この部屋でも色々あったなぁってしんみりするだけど、そのときみたいな映画だった。部屋だけでも物語がある。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

ディズニーのウエスタンランドみたいな、あの街並みと衣装がすきだからそれだけで楽しい。今回もギリギリなスタイルがおもしろかった。未来はいつも白紙。いろんな伏線全部拾って最高の締め👏

月に向かって飛べ!(2014年製作の映画)

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おしゃれな会話だった。素直にならないとたくさんの人が来ちゃうっていうの、なんかよかったな。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

いろいろ詰め込みすぎてて、途中で頭おかしくなりそうだったけど、相変わらずおもしろくてわくわくする。あの音楽もよい。2015年より5年後の今でも車は空を飛んでなかった。マーティがいつの時代も絶対にチキン>>続きを読む

オンリーユー(2014年製作の映画)

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これも映画になるのか。ほんとに幸せなだけの3分半。BGMで流れてる曲がいい。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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お金持ちだからできるみたいなところはあるけど。棺桶リスト、みたいなの昔作ったけどまた作りたくなった。登場人物の中で秘書がいちばん好き。コピルアクってどっかで聞いたなって思ったら、かもめ食堂だった。そん>>続きを読む

ママは何でも知っている(2016年製作の映画)

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タイトルの訳、ママは何でも知ってる、というか、ママは一番分かってる、な気がする。とても皮肉。お互い言い合ってるけど、家族だからこそどっちも言いづらかったんだろうな。