ぁゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

いろいろ詰め込みすぎてて、途中で頭おかしくなりそうだったけど、相変わらずおもしろくてわくわくする。あの音楽もよい。2015年より5年後の今でも車は空を飛んでなかった。マーティがいつの時代も絶対にチキン>>続きを読む

オンリーユー(2014年製作の映画)

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これも映画になるのか。ほんとに幸せなだけの3分半。BGMで流れてる曲がいい。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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お金持ちだからできるみたいなところはあるけど。棺桶リスト、みたいなの昔作ったけどまた作りたくなった。登場人物の中で秘書がいちばん好き。コピルアクってどっかで聞いたなって思ったら、かもめ食堂だった。そん>>続きを読む

ママは何でも知っている(2016年製作の映画)

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タイトルの訳、ママは何でも知ってる、というか、ママは一番分かってる、な気がする。とても皮肉。お互い言い合ってるけど、家族だからこそどっちも言いづらかったんだろうな。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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モノクロだとどうしても眠くなっちゃう。アントワンの寄り添い方がすてきだった。何も知らない他人の距離感ってたまにすごくいいんだよなぁ。ネコがかわいすぎた。

ダンスホール(2014年製作の映画)

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踊ることは自分の中にあるものを表現して解放すること、みたいな話を聞いたことがあったけど、それを思い出した。最後は、あのあと一緒に楽しんでくれるような人がいいです。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

5.0

安定にジムジャームッシュで最高。夜が似合うなぁ。この低音度感とゆったりさがちょうど寝る前に心地良い。イヴ役の人ナルニアの魔女のイメージ強すぎて。冷たい感じの白が似合う。吸血鬼たちのサングラス姿かっこよ>>続きを読む

行き止まり(2016年製作の映画)

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なにこれすごい。何も詳しいことは分からないのに引き込まれた。なんかめちゃかっこよかった。続きが気になる。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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美男美女だったからみれた感ある。あと3人共無邪気な子供だったから、不思議といやらしさがなかった。家がとにかくかわくておしゃれ。パッと映画ごっこができるの楽しそう。

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

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やばい2人のことをだんだん好きになっていく。やばいのに変わりはないけど。モードが大事なことをさりげなく言っててよかった。ぜんぶ誰かの所有物なんかじゃない。いきすぎなところはあるけど、基本は、本当はそう>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

出てくる女の人たちがみんなかわいくて色っぽい。こわい人達のそばにいる人って大抵きれい。結構刺激強いのにどこかゆるさがあって笑える。ヴィンセントが見れば見るほどかっこいいので、2回目以降が良いクセになる>>続きを読む

不思議の国 -スボティカ(2015年製作の映画)

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映画というか、いろんなものを貼り合わせた絵みたいだった。ブラックジョークっぽい。字幕とか説明なしで絵だけみてたい。

夫婦の絆(2016年製作の映画)

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他人からは理解できなくても二人にしか分からないことがあるんだろうな。

ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

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何も考えずみれる軽さ、にやっとするおもしろさで楽しくてかわいい。

不思議な雑貨屋さん(2014年製作の映画)

5.0

匂いとか音楽とか、あんな感じで自分の中に残っているものってあるよなぁ、もう覚えていないようなものを思い出したくなる映画だった。

バレンティナ(2014年製作の映画)

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勝ち負けというか、相手より弱くなりたくないみたいな気持ちがあるうちはだめだよなぁ。現実はあんな上手いこといかないだろうけどパグかわいかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

ジュールズの仕事に対する姿勢がほんとにかっこいい。ついていく側、支える側の大変さも。全員が全員かっこいい。あぁ〜仕事したい。

思いやり(2015年製作の映画)

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豊かさとは多くを求めないことだ。たしかに、持てるものが少ないほど想像力とか内側のものが広がっていきそう。誰かのいらないものでできてるお家がかわいかった。

レモンとタンジェリン(2015年製作の映画)

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タイトルがかわいかったから見たけど、なかなかに難しいテーマだった。the eating placeのほうがしっくりくるな。お金を出す、ということの意味。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

小さいときに1をみて、そこから一緒に歳とってきたようなもんだから、じーんときて何回みても泣く。アンディがまっすぐイケメンに育って…涙。あとバズが毎回おかしくなってネタみたくなってるの笑える、すき。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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お店と本への愛が伝わってくるとこでちょっと泣きそうになった。好きなものでビジネスしてく大変さ、でも好きなものを仕事にするのはいいな。だからこそ小さな罪にちょっとイラッとした。最後そうなるとは思ってなく>>続きを読む

オットーの毎日(2014年製作の映画)

5.0

ショートフィルムの軽さとテンポがよい。そしてかわいい。自分のリズムが崩れるのが恋で、対称から非対称になって、でもそれが心地いいって、よい。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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ウィノナがここでもかわいい〜。ティムバートンな感じの気味悪さとかわいさ。ご近所同士の嫌な結束感みたいなのはこわいな。途中観てて苦しかったけど、独りじゃなくなってよかった。

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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ジャケットに惹かれてみたけど、ミュージカル映画というかPVだった。

パラダイス 希望(2012年製作の映画)

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女子トークにやけるくらい楽しそうで、夜騒いでるときのあのハラハラ感といい、学生思い出してやりたくなる。いや先生〜!ってなったけど、3部作の中で一番楽しくみれた。撮り方もやっぱり、あの絵になる感じがすき>>続きを読む

パラダイス 神(2012年製作の映画)

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内容はちょっとあれだったけど、撮り方に統一感があってきれいだった。最後も含めて所々、えっ(笑)っていう矛盾があっておもしろい。

彼女とTGV(2016年製作の映画)

5.0

こんなおしゃれな文通の始まり方が、本当にあった話ってところがまたよい。おうちも街もかわいかった。人は人から元気をもらうんだと改めて思える映画だった。

パラダイス 愛(2012年製作の映画)

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初めてみたケニアがこれでいいのか感。恋も愛もない。どうにもできない寂しさがめちゃ伝わってきて虚しい…

バレンタイン(2013年製作の映画)

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受け手側に結果を委ねる終わり方、短いからこそよかった。いろんな見方ができそう。ただ自分が幸せじゃないときに彼氏の愚痴を聞くのはつらいです。

不器用な愛の見つけ方(2010年製作の映画)

5.0

今まで観た映画の中で最短の5分。バカみたいに愛を探せ、がよかった。探してたら気づくのかなぁ