ファンが懐かしむ系。
あぶ刑事初見ですが話の内容はわかりました。キャラ萌え刑事ドラマだとは知ってたので、ダブル主人公の掛け合いを楽しむことができました。
クスッと笑えるところもあり良かったです。
事>>続きを読む
実際の事件をモデルにした（と思われる）大衆は残酷だという話
日本では（海外の例は知らないのですが）犯罪被害者を大衆が攻撃するのをよく見ます。おそらくは軽い冗談めいた言葉や行動が被害者を二重に追い詰め>>続きを読む
猿の生活。
ラストが良かったです。
その前はずっと「猿の生活」です。主人公も親友も彼女も親も親戚も敵もぜーんぶ猿で正直共感しにくく長く感じました。
その猿が、せっかく進化して文明を築けるようになった>>続きを読む
才能はあったらあったで大変なんだなあ。
才能がバレたら色んな人が寄って来て勝手に振り回されてぐちゃぐちゃ言ってくる。搾取する悪い大人もやってくる。
でも主人公も最後は「こいつらとやっていきたい」と思>>続きを読む
初見で大丈夫。平安ミステリーファンタジー
陰陽師を読んだり観たりしたことないのですが、全然大丈夫で面白かったです。
最初に陰陽師とはという説明から入り、中盤まで推理モノ後半からファンタジーです。
シ>>続きを読む
ファンじゃないと厳しいかも。
１，２，アフターライフは一応観てるけど、ほとんど全部のキャラが出て、それに超能力者と幽霊が加わって相関図がぱっと描けない感じ。
それほど長くないのに説明不足で退屈で長い>>続きを読む
観とくべき映画だけど長くて難しい
科学の歴史をわかってたほうが良いかも。
主人公の審問会（？）を軸に回想と別の人の視点が入り乱れて置いていかれてしまう。登場人物も多くて一度じゃ把握しきれない。音楽が>>続きを読む
SFロードムービー
違う惑星に飛ばされた２人が現地人に騙されたり助けられたりしながら地球に戻るストーリー。
すべてが見た目ポンコツなのにものすごく高度な技術だったり、とてもバカバカしく見える身分制度>>続きを読む
東京上空に巨大な宇宙船が現れそれに翻弄される地球人、そして３年が経ち主人公たちは大学生になった。
「あーあるよねー」という日常が、宇宙船が上空にいるという異常な状況下で淡々と進んでいく。
原作は雑誌>>続きを読む
王道SF大河？
１を観てません。１を観てからのほうがいいかもしれないけど、もしかしたら観てもわからないかもしれないなと思いました。
ストーリーは貴族の惑星植民地政策とそれに抗う現地民。そこに予言され>>続きを読む
世界をおびやかす犯罪がたった１人の青年の「善意」から始まる。
自由を履き違えた天才青年とそれを追う現場上がりの古いタイプの刑事。
実話ベースの物語とのことでやや地味な作りなんだけどシナリオが良くて退>>続きを読む
わかりやすい。
大嘘が大団円に。みんなでワーィなコメディ。
リッキーがいい奴でよかったです。
ラストのMADは笑いました。
キングスマンが嫌いでも大丈夫です。
キングスマンの殺しの表現が苦手で身構えていたんですが、大丈夫でした。
プロットもシナリオも良く伏線と回収が見事で面白かったのですが、シーン１つ１つが長くて退屈にな>>続きを読む
マッチングはあまり関係ない土曜ワイド劇場
土ワイの基本は不倫男とメンヘル女です。
主人公がちょろすぎでこれはバッドエンドだと思います。
割とすぐ犯人はわかりますが、ちょっと弱い。どんでん返しもホラー>>続きを読む
PERFECT DAYSが好きならこちらも。
荒くれ者が「普通」を手に入れる物語。
ただこのラストは余計かと思いました。
酷い
不条理系です。
全ての伏線が回収されないまま「いったい何を見せられたのだろう」という気持ちが残ります。
A24の映画は選択肢から外そうと思いました。
追記:
他の方のレビューを読んで腑に落>>続きを読む
前半はギャグ。後半はアクション。
笑えました。
刑事モノなのにチキンとビールがものすごく美味しそうに撮ってあってお腹減る。
後半で落ちこぼれ刑事かと思ったら違ったっていう展開があって安直だけど笑った>>続きを読む
美しい映像と残酷な人間。
エログロあるけど大丈夫でした。むしろ美しかったです。
主人公の大人の外見のまま赤ちゃんから成人までぐいぐい成長していく姿に引き込まれました。
最後は父と同じように奇妙で美>>続きを読む
つづく…
原作漫画を10巻までと最終話読んでます。
キャラクターデザインの再現は良いと思ったのですが、メインキャストの演技がちょっと。キャラ作りもちょっと違和感ありました。
あと漫画では大丈夫でした>>続きを読む
ウォンカのチョコレート工場を観て「こんなんだったかな」と再鑑賞しました。
こちらのほうが断然好みです。
工場とウォンカのイカれ具合が良くて、テーマが家族との繋がりに置いてあるのも対比的でファンタジック>>続きを読む
原作と原作者の大ファンなのでまっさらな気持ちで観られなかったのがもったいなかったです。
原作が好きすぎて狂児が綾野剛さんというところでもう激おこだったんですが、原作未読の人はずっとクスクス笑ってたので>>続きを読む
前半はテクノロジーは家族の絆の代わりになるかという興味深いテーマで進んでいくのだけど、あっというまにシンギュラリティを超えていくミーガンがすご過ぎて後半はスピリチュアルな感じのホラーになっていく。
せ>>続きを読む
久しぶりに鑑賞。
古い映画ですが当時の社会問題やサラリーマンの無情、市民が持ってる不満が現代にも通じるものがあります。
プロットも良くて飽きさせず、最後に色んな思いを抱いてしまうストーリーです。
オチはない。
素晴らしかったです。役所広司力。
主人公の視線、感情に乗る没入感ある映画でした。
伏線はほとんど回収しませんが、みなまで言わないところが想像を掻き立ててくれてリアルです。
最初、昭和の>>続きを読む
「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚じゃないの！？
「夢のチョコレート工場」の前日譚なの！？その映画知らない。
どうりで予想と全然違ったわけだわ。
ウォンカのお父さんの話しは「チャーリーとチョコ>>続きを読む
光秀のスマホのあたりですよね？？
ストーリーも面白さもよくわからなかったです…。
歴史や北野映画を知っていれば楽しめたのかなあ？
酷い時代だったんだなあ、人間って今も昔もクソよねというのはわかりま>>続きを読む
最高にくだらなくて良かった。
関東住みなので前作のほうが笑えたけど、関西の人ならわかる小ネタ満載なんでしょうね。
鹿しかいない奈良とか、「京都人の本音が見えなくて病んだ」とか武蔵野線が結局ネズミーラン>>続きを読む
わかりませんでした。
バードマン並みにわかりませんでした。
色彩はノーマン・ロックウェルみたいで美しかった。
構図も独特で良かったです。
未曾有の大災害と人間ドラマ。
ハリウッド版ゴジラとシン・ゴジラしか観てませんが大丈夫でした。
ゴジラが街を壊す理由がわからず容赦なく理不尽すぎて怖かったです。ゴジラが暴れるシーン、戦闘機、船などが迫>>続きを読む
敏腕編集長の奮闘記
出版詐欺系を想像していたけど、普通に敏腕編集長の奮闘記だった。
出版業界にはたまにこういう人いますね。
ありそうな話で楽しめました。
長編企業CMのような。
手堅く作られているけど響かなかったです。
キャラ背景が薄くて感情の変化が唐突で違和感がありました。
ストーリーも読めてしまう。
「家族の」を強調するところにも違和感。モデルに>>続きを読む
火曜サスペンスくらい。
政治利権、誘拐サスペンスが入り交じってどちらも中途半端な感じ。
警察はあまり機能してないし、マスコミは歪んだ正義感丸出しだし犯人の動機もお粗末に思った。
主人公の家族関係がい>>続きを読む
