bicrakoitarowさんの映画レビュー・感想・評価

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インセプション(2010年製作の映画)

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人の夢に侵入して情報を盗む仕事での事件。
階層の概念を思いついた時鳥肌だろーなー。
一気に幅が広がると言うか、それがあってのこのシナリオ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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未来人VS現代人の戦い。
ただ直接の戦いではない。それこそがこの映画を妙にリアルに描き、実に困難な話に見せている。
やはりこれも2回見てしまった。

インターステラー(2014年製作の映画)

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地球の寿命を悟り人類の居場所を探す物語。
重力が変異したからなのか時空を超えて居場所を求める。
ノーラン監督の最高傑作と言っても過言ではない。

RONIN(1998年製作の映画)

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雇われ屋の裏切りの話。
流星街で育っていない幻影旅団みたい

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

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戦争モノ。民兵と国際連合との争い。
時間の長さが緊張感を生みその場にいるかの様な演出があり見もの。ただ最後のあいつがもう一度戦地に向かうシーンがリアルじゃなく嫌い。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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原作を読んでいないがキャストの配役が抜群だと感じ、話に引き込まれた。
自分で事件を起こし、またはきっかけを作りそれを小説にする主人公の話。
事実は小説よりも奇なり

セッション(2014年製作の映画)

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理解はしたつもりだが、2段階ほど展開がほしかった。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

言葉というものでできる最高で最後の戦い。と誰かが言っていたが、その通りとも言いづらいぐらい理解に苦しんだ。芥と三島の論争は?

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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妻を亡くしたばかりの退役軍人かつ祖国愛者の老人とその周りを取り巻く東洋人との話。
途中から、この映画はあの有名な映画のパロディなのかと感じてきたので、集中できなくなったのだが、とにかくイーストウッドが
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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テーマは種の共存?ドラーク族と人間の共存なのか?
麻薬的なサイケ音楽と、聞き慣れないフランス語と、独特なキャラクターデザインがこの話の厚みを増した。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

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3.11の福島第1原発における職員の記録。後世に残すべき映画を作るためになのか、味のある俳優でまとめられており、気合の入り方が伝わった。

罪の声(2020年製作の映画)

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実際にあった森永グリコ事件を元にした話。35年後に新たな情報が出てそれを元に記者とテーラーが真相解明に奔走する。
自分の好みとしては、ロンドンに向かうシーンか、本屋にいるタツオを確認し、入店するシーン
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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貧富の差を様々な角度から視聴者に示す様に作ってある映画。貧しさとはこうなんだよ!と表現している様に感じた。
やはりカッとなって手が出てしまうのは精神的な心の余裕の無さからくるのかな。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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サイコパスな異常者と警察との戦いのお話。
基本的にはこの題材は好きで、のめり込める話だが、スッーと我にかえり気分が一瞬で冷めるシーンと、脂汗がジワっと出るほど嫌な気分になるシーンが紙一重で凄く疲れた。
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ゾディアック(2006年製作の映画)

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邦画で言う凶悪とかキュアの実際に起こった事件を追うメディア側からの謎解き?系の映画。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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どうしてもサダイジンが解放?された理由が分かんない。ダイジンはスズメに構ってほしいから?後ろ戸を案内してくれてたのに、、、

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマンの新解釈
なんかちょっと苦手かも。ギャグに感じてしまった自分が変なのか。

劇場(2020年製作の映画)

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なんかこんな映画というかストーリーというか松岡茉優の役柄の子が出てくる作品あったような気がするけど思い出せない。
とってもタイプなんだよね。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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子供の頃親とよく映画館に見に行ってたゴジラ。
好きが講じるとこんな作品になるんだな。好きんなだけどね。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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言わないようにしたいけど、やっぱり前作より見劣りしてしまう。
役所広司のせいかな。

JFK(1991年製作の映画)

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JFK暗殺の真相に迫った検察官達の戦い。早く来い来い2030年?笑

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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國村隼の無駄遣いとしか言えない。
韓国映画って結構好きだけど、これは意味分かんない。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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久しぶりに見終わった後、いい映画だったなぁと笑ってしまった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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数学に特化したコミュ障が活躍する話。
やっぱりこういう人は昔はもっと生きにくいのかな。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

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率直になんか面白い。ただこの事実を映画にするなら少しアレンジ加えてほしいかも。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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場面展開の一切ない映画。
自分の様な文字を読み、イメージを膨らませるのが不得意な本好きにとっては、小説を読んでいるかの様な感覚に陥った。
古畑任三郎の飛行機?の中で逮捕する話に似てる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ジョーカー誕生までの軌跡
タクシードライバーのオマージュ?

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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復讐どんでん返しもの。
面白かったがそれでも音楽が良過ぎて、印象が音楽になってしまった。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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4年ーーー笑
遭難のシーンの波の映像がすごい印象的。今の映像技術で取り直すとどう見えるのか気になる。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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はじめ広島版トレーニングデイかと思っていた。逆の展開かーと理解したけど見終わるころにはトレーニングデイっぽい方が良かったかもと思ってしまった。

七つの会議(2018年製作の映画)

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隠蔽しまくる会社とそれをつくった親会社
お前らもやってるでしょ?って観る人に言ってるきがした。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

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場面的な展開はほぼ無く、狙撃手1人と捜索隊1人の闘い?というか時間をたっぷり使って徐々にバッドエンドに持っていく不快なはなし

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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バットマンシリーズ完結
最後はアメリカ映画っぽくまとまって終わったな。
やっぱりジョーカーが物足りない。

インフェルノ(2016年製作の映画)

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ラングドン教授シリーズ。
また女が裏切ってるし。
しかし歴史、伝説的な小ネタは相変わらず。

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