たかすさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

たかす

たかす

映画(631)
ドラマ(0)
アニメ(0)

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

いや〜感動

カイロ・レンがハン・ソロと対話し、ベンへと戻る瞬間とか、一番ラストのレイが「レイ・スカイウォーカー」って言うシーンはかっこよすぎた。

血を超え、自分の芯で生きていく感じが、ホンマに最高
>>続きを読む

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.7

痛快、爽快。そして深い。

善悪の判断基準だって片方から見たら悪だけど、もう片方から見たら善ってことは往々にしてある。

「自分と違うから面白い」
そんなことを考えさせられる良作かもね

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

Netflixの配信が年内で終わるので鑑賞

かなり複雑で、真意やメッセージを汲み取るのは難しい作品な印象

最近だとJOKERに近いような世界観とメッセージ性の映画だと感じました〜

個人的には、「
>>続きを読む

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.4


爽快、痛快

男子はこういう映画好きよね

けっこうカメラのカットとか、CGとか最強にいい感じ

観たら満足します

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.5

ヒーヒー言って楽しめた

ストーリーは怖くないけど、突然驚かせにくるパターンが多い印象

前作よりは好き

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

全部が妄想でアーサーの中の喜劇だとすると終わり方にしっくりくるけど、バットマンシリーズのストーリーに繋がるって考えると妄想ではなく現実なんだよなぁーと。
映画ってプロパガンダだったからこそ、解釈が多様
>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

4.9

久しぶりに時間がとれたのでゆっくり昼から観ました

いやぁ、
ひさびさに震える映画に出会えた感
これはすげぇや

光と陰、不安を煽る選曲、何気ない光景の中に狂気を感じさせるカット

からの最後のどんで
>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

選挙前のこのタイミングでこの映画。

「よくぞここまで描き切った」っていう感想しか出ない。

多分だけど、映画よりも現実はさらに酷い状況のはず(内調とか)。

まったくの無実の人(民間人含め)を悪者に
>>続きを読む

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

4.5

おもろい

途中ちょっと眠くなったけど、後半の盛り返しで後味は良し

ストーリーの展開も意外性や時系列が意識されていておもろい

とにかくアクションが最高
銃は永遠の男のツボ

クリス・ヘムズワースが
>>続きを読む

リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

4.4

ストレンジャーシングス感は否めないが、こういう系の映画はワクワクして観れる

人種を気にしまくった配役だけど、結果的に個性が出ててよかった

CGが雑なのだけ気になったけど、ストーリーも分かりやすいし
>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.2

サメ映画は99%がB級なだけに、この映画はそこそこ見応えあってなかなかおもろかった

あわよくば、もっとサメにビーチで暴れたりして欲しかったし、乗り物ももっと銃とか備えた強い系のが良かった

ステイサ
>>続きを読む

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.2

金曜ロードショーで二度目の鑑賞

おもろいけどサッパリしてて少し物足りなさも

アントワーヌ・グリーズマン: レジェンドの誕生(2019年製作の映画)

4.2

グリーズマンのキャリアが分かる作品

フランス中のクラブから断られ続けた幼少期を経たからこその強さ

ワールドカップのフランス優勝はリアルで見ていただけに、よりエモい

映像や編集が綺麗でした

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーはシンプル。
タイムスリップ的なことをして石を集めて、いなくなった仲間を元に戻す。

ただ、人間模様含めて丁寧に描かれている。キャプテンとアイアンマンを目立たせるためにもソーをあんな感じにし
>>続きを読む

ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

4.3

ボヘミアン先に観てたので二番煎じ感だけど、ふつうに刺激的な映画で激動の人生が画面越しに伝わってくる

Netflixオリジナルにしてはなかなかクオリティ高い

蠱毒 ミートボールマシン(2017年製作の映画)

2.3

B級の中のB級
10秒飛ばし使って観たので総視聴時間は30分未満

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

ものすごい世界観と映像美
アニメの中にいるみたいな感覚
3Dだったらさらに凄そう

息子の人生を応援する父の姿や、誰でもマスクを被ればヒーローになれるというメッセージは普遍的でアツい

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.4

アベンジャーズ結成に至るストーリーが分かる。

あと、次回作へのつなぎ。

ガーディアンズオブギャラクシーとトップガンとスターウォーズを足した感じのテイストと内容。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.9

まずはじめの家の中での戦闘のカメラワークどうなっとるんですか 凄い

映像の規模、迫力、スピード感、カメラワーク、CG、すべてが男心をくすぐるカッコよさ!

秘宝探し的な要素がストーリー中盤から始まっ
>>続きを読む

守護神(2006年製作の映画)

4.7

自己犠牲映画にいつも泣かされる

アルマゲドンと同じですな

真の男の映画

ケビンコスナーが渋すぎる

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

4.7

マッツ全開

途中からメタルギアのスネークにしか見えなかった

ラストの展開がええね

テンポよく進むから観やすいし、アクションも最高
全裸でのアクションは斬新過ぎ

ただ、ポップな感じの文字とクール
>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.5

くっそおもろいwww


ファイナルデッドコースターみたいな内容のコミカル版て感じ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

「I decide who i am」にシビれた

人生を自分で選択してる

最高です

「クイーン聴いてみよ」ってなりますな

ふつうにまた観たい

バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.0

結局正体はなんなの?という野暮なことは言いません

1人の女性の母親としての自覚の獲得の映画ですね