監督は違うけど…
お馴染みのアダム・サンドラーのコメディ。好きな人は好きよね。
でも、
スティーヴ・ブシェミは絶妙なテンポでニヤリとさせるし、
米ドラマCSIやバーンノーティスなどでも極悪非道な役>>続きを読む
前半、"これから何か始まる感"でワクワク。役者もCGもお話も◉
後半、「そーいえばジョージ・クルーニーってスーダンの内戦監視とか難民保護の活動してたよな〜。」なんてぼんやり考えながら鑑賞。
ディズニ>>続きを読む
ラストシーンの解釈によって全然違うストーリーになる。
私はフレッチャー肯定派。
才能だけでは開花できない。
最後の二人表情は、極限まで自分を貫き通した者だけがわかる"達成感"だったのではないか。
私>>続きを読む
"はばかりの茂吉"って…中尾彬のお取り扱いがぶっ飛びすぎ(笑)
映画は元ヤクザという設定だけど、一般のリタイアしたシニアに置き換えると考えさせられる場面も多数あった。
初めから最後まで大笑いだった>>続きを読む
往年のスターのモノマネと楽しい悪口の数々…イギリス人らしい軽快なおしゃべりがはじめから最後まで続く。
それだけの映画と言っていい(笑)
だけど、
シビエ×パスタ×シーフード×ワイン×素晴らしい景色+>>続きを読む
前作に比べるとエルサが乙女になっている。"最高のお誕生日"の仕掛けにワクワク。
吹き替え版も是非観たい。
さすがディズニー。
リリー・ジェームスが可憐で綺麗!ケイト・ブランシェットが(人間なのに)悪い魔女がかっていて綺麗!そして、ドレスがため息が出るくらい綺麗!
夢の様な105分でした。
たくさんの小さ>>続きを読む
"Bread and Roses"のシーンにグッときた。
"Life is too short."
今までも何回となく聞いた言葉だけど、初めて胸に刻まれた。
さぁ、私も動き出そう!
カンバーバッチはチューリング本人だと思わずにはいられなかった。
映画評にあった通り"今までとは異次元のカンバーバッチ"を感じる素晴らしい作品だった。
孤独と愛情(又は友情)。
電子機器が身の回りにあ>>続きを読む
確かに、想像していた映画とは違いました。
でも、もう二度と観れないんだろうと思っていた'ピエタ'に会えたし。
荒削りのマリアーホントに素晴らしかった。
もう一度ヴァチカン美術館に行かねば!
この映画って、ファッションのドキュメンタリーだったよね⁈
お洋服はもちろん、映画としても美しく、そして様々な出演者の感性に心が揺さぶられました。いい意味でやられた感満載!
一緒に観た母が「昔、(オード>>続きを読む
下品なネタが多過ぎかな。でも、グィネス・パルトロウのファッションと髪型がすごく素敵だったから良しとしよう!
美味しい料理と音楽。そして、一生に一度の父と息子のロードトリップ。
他に何がいりますか?
…目の前にはサンドイッチだけ…
あのサンドイッチの破壊力尋常じゃない…
色味といい、雰囲気といい、全編容赦ない鬱々感。冒頭の兄弟の練習シーンさえ、不気味に感じてしまった。
にもかかわらず、あっという間の135分で、満足のいく作品だった。
音楽の力で、平凡な日常が真珠になる…まさにその通り!
途中何度も立ち上がって踊り出したくなった!
あと、マーク格好良すぎでしょ!
全編に流れる"静かに ゆっくり 一歩ずつ進んでいく"雰囲気が、ジョン・メイそのものだと思いました。
温かい 切ない でも良かった!
ミュージカルとしては、ジェイミー・フォックスをはじめ、全キャストが才能あって、前向きな気持ちになれて楽しい作品でした。
ただ、舞台が現代のNYなので、里親を転々としているのに斜に構える訳でもなく不良に>>続きを読む