このレビューはネタバレを含みます
アベンジャーズばりの、コナン・マルチバース。
まじっく快斗、YAIBA、3作品のキャラが結託して戦っているところ、ありがたすぎて泣いてしまった。
平次の告白も、私の心の中の和葉が泣いた。30年待って>>続きを読む
振り返ると、リメンバ・ミー、ズートピア、ソウルフル・ワールド、マイ・エレメントなど、本当に素晴らしい作品がたくさんあったので、本作が100周年にふさわしいとは言い難い…。
とはいえ、今後のDisne>>続きを読む
クズな人特有の、一見いい人そうな振る舞い…我が強くなくて、協調性高い感じが興味深かった。
(ラランドのニシダさんとか、
ラジオ聴いてるとこんなイメージです。)
静止する世界の美しさ、はんなり優しい京都弁。
初夏に吹き抜ける風のような、素敵な映画だった。
台湾版もそのうちみよう。
西野七瀬の骨格、猫のようで美しい。
顔が小さくて、首と手足が長くしなやか…。
人気の理由がわかった。
ロンドン、リスボン、船、パリ…各都市で過ごすベラの姿が、人間で言う幼少期、思春期、青年期…の変化と重なる。
自我が確立するにつれ、周囲の人々とズレが生じる描写がリアルだった。
哀れなるもの=無知な>>続きを読む
格差・貧困など、幸福の国・フィンランドにおける影の部分が描かれていた。
戦争がじわじわと日常を蝕む様子にも胸が痛くなる。
****
端から見たらアル中で貧しくて職無しで。
それでも人は誰でも主人公。>>続きを読む
💍
帝政末期、冬のサンクトペテルブルクの街並みが美しくて…いつかロシア行くんだろうな。
世界情勢が落ち着くことを祈る。
またインディーが見れて嬉しい反面、
どこか寂しさも感じた。
余談)幼少期この手の童話によく触れていたので、金持ち=性格悪、貧乏人=心が清らかだと思い込んでいた。
大人になって思うのが、それなりに裕福な人は心に余裕があって優しい。
児童文学×ミュージカル⛄
30代だけど、いつまでもこういうときめきを忘れずにいたい。
ドルビーアトモス推奨。