だいらさんの映画レビュー・感想・評価

だいら

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あえかなる部屋 内藤礼と、光たち(2015年製作の映画)

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ドキュメンタリーでありながらも、本人ではなく他人を通して語るのがおもしろいと思った。後半の女性たちは本人として登場しているが、一人一人が物語を生きるキャラクターのように見えた。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

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愛すべきバカたちだった。カウリスマキ映画の登場人物の中でも大分おバカで面白かった。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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もう見るのいいかなと思った途端に惹きつけられる演奏と演説をしてくるからついつい最後まで見てしまった。パフォーマンスのレベルが高すぎる。

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