じゃんぷさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

じゃんぷ

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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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面白くなるまでの過程が長く感じた。
前作、前々作を観たのが随分前なのでいつか観直してから再チャレンジしたい!
来年の続編は観るか悩む、、、

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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冒頭から一気に引き込まれた。
全編通してジャズを主体とした音楽が素敵だった!
それぞれのキャラクターも良かったし、ストーリーも良い。
素晴らしい作品に出会えて良かった!!

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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100周年記念の短編から始まり、最高のスタートだった。
ストーリーは王道で楽しめた。
ところどころ今までの作品のオマージュを感じたが、見落としているところも多そうなので繰り返し観るとさらに楽しめそう!
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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2部構成の後半が来年公開されるとのことで観てみた!
映像が綺麗で迫力があって良かった。
設定やストーリーは意外と王道なのかなと思った。
世界観を掴むまで少し時間がかかったけど、徐々に惹き込まれていった
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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公開当時から今まで、ずっと気になっていた作品をやっと観た。
最初から最後まで息をつく暇が無いほど、世界観にのめり込んだ。
1つ1つのシーンに細かな工夫がされていて本当に面白かった。
来年の次作公開まで
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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大人から子どもまでみんなが楽しめる素敵な作品だった!
ストーリーは王道だが歌や踊りが楽しく、映像が綺麗で飽きなかった。
よく比較されているけど、2005年のチャーリーとチョコレート工場とはまた違った良
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ナポレオン(2023年製作の映画)

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ずっと観たかったから仕事帰りに映画館に行ってきた!
観る前は約3時間は長いかも、と思っていたけどあっという間に終わった。
ナポレオンなど登場人物がみんな英語を喋っているのがハリウッド映画だから当たり前
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ロスト・フライト(2022年製作の映画)

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特に後半からテンポが良く、駆け抜けるように終わった。ところどころiPhoneで撮影したのかな?って感じるシーンがあり、それも味があって良かった。
まだ劇場公開されたばかりなのに、レビュー数が少なく感じ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト(1968年製作の映画)

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冒頭のシーンで引き込まれた。
その後は期待してたけどあまりハマらなかった。

スティング(1973年製作の映画)

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ラストまでがやや長く感じたけど面白かった。
音楽も映像も良かった。主演の2人がカッコ良すぎた。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

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テンポが良くて観やすい。
実話に基づいた物語で、これぞ王道といった内容で文句なしの良作だと思った。

アメリ デジタルリマスター版(2001年製作の映画)

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有名な作品だけど今まで観たことがなく、今回デジタルリマスター版が公開されたので映画館で観てきた。
この映画をベスト映画に挙げる人が多いのは、映像や音楽、ファッション、印象的な台詞、キャラクター、ジョー
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

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作品の構成は素晴らしい。
全体的には楽しめたけど、いかにもホラーといった演出はあまりハマらなかった。
90分でテンポも良かった。

ロリータ(1962年製作の映画)

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前半はテンポ良く感じて楽しめたが、後半から失速した。期待していたがいまいちハマらなかった。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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映像、音楽、構成全てが素晴らしい。
人気があるのが頷ける作品。
そして、この写真の意味がやっと分かった笑

プレステージ(2006年製作の映画)

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期待して観たが、やり返し合いとSF要素があまり面白く感じなかった。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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正常とは、異常とは何かを考えた。
映像や音楽も良かった。

スパルタカス(1960年製作の映画)

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オープニングからすぐに引き込まれた。
今の自分に響くような、素敵な言葉がたくさん出てきた。それだけでも観た価値があった。
テンポが良くてそんなに長く感じなかった。

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

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ショーンペンは良い。
ギターの音も心地良い。
でもハマらなかった。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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場面が変わる時の暗転が印象に残った。
サミュエルジャクソンのファッションが素敵。
音楽も勿論良い。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

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vol1と比べるとアクションより会話のシーンが多くなっている。
音楽も前作の方が良かった。

ワイルド・スタイル(1982年製作の映画)

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hiphop文化をそのまま映像化してみました。というような映画。ヒップホップが好きなら観て損は無い。
1つの映画としてはいまいちだった。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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原作を少し読んだことがあるが内容はすっかり忘れていた。
移民の歌から始まったのがワクワクした。
劇中もトレントレズナーの音楽も緊張感を生んでいて良かった。官能的で切ない作品。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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前作同様に他のマーベル作品を観てないからか設定がやや難しく感じてしまった。
ノーウェイホームはそんな風に思わなかったのに。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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ノーウェイホームを映画館で観て、とても面白かったので観てみた。
サムライミ版やマークウェブ版と比べると明るくてポップな雰囲気。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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スコセッシ、デニーロ、ディカプリオという布陣は観なければならない作品。
特にディカプリオの演技は素晴らしかった。
公開を心待ちにしていたので、本当に映画館で観れて良かった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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シリーズ前3作を観てから映画館に行ってきた!
前作と前々作は正直あまりハマらなかったが、今作は正に集大成といった内容で大満足!
上映前は約3時間という尺に不安はあったが、あっという間に終わった。
まる
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

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前作と続けて観たが、このシリーズの主人公は結構好きになった。
スローになる演出が凄くかっこいい。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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今作もやっぱりゲームみたいで、アクション映画が好きな人であれば充分楽しめると思う。
1作目が1番インパクトが強くて楽しめた。
犬はかわいい。馬もかわいい。