ヘプタポッドさんの映画レビュー・感想・評価

ヘプタポッド

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ザ・セル(2000年製作の映画)

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精神世界の描写が狂ってて良かった。ストーリーにどう関係するかっていう点とシンプルに画力が強いっていう点で見入ってしまう。エドワードとスターガーの精神世界の違いの大きさから分裂症の重さの違いを感じられる>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

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いい意味で気持ち悪すぎる設定がめっちゃ好みだった。やっぱジョーダン・ピールが好きなんだと実感できた!
自分たちと同じ顔が夜に急に襲ってくるとか気狂うよ?
公表されてない科学技術なんて計り知れないから今
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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めちゃくちゃ怖い。
レクターのインパクトが強すぎて最高。目つきがヤバい。ガチでヤバいやつはたとえ全身拘束されてたとしても目の前に出されたくないな。
脱獄するときのトリックはエレベーターのシーンからまさ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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正直途中でウトウトしてた…
歴史も登場人物もほぼ知らん状態で「原爆の歴史とかが分かるんやろな」くらいの軽い気持ちで観にいったのが間違いだった。
爆発実験はやってることがはっきりしてるからよかったけど、
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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原作読みたいなーと思いつつ読めないまま映画化したから鑑賞。
女子高生5人の日常感もSF感もとても好きな感じのストーリーやった。
キホちゃん亡くなった時めっちゃ泣きそうなった🥲
宇宙船が第9地区の宇宙船
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キャビン(2011年製作の映画)

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めっちゃ見たかった作品でアマプラにあったから鑑賞!90分で難しく考えずに笑いながら見れる良作!
まずタイトルの出し方が勢い過ぎて笑った。
短い時間でテンポ良く進めるために説明が全然足らんけどトンデモク
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

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サイコパス中学生の物語。
昇が振り回されてる時くらいから朝陽がバケモンなんやろうなとは分かってくるけど何するか分からんから楽しめた。こういう話が個人的に好きだからでもある。
朝陽のサイコパス具合がめっ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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グロでも演出とかBGMとかコミカルだから誰でも見やすそう
頭に包丁刺さった人、股間を犬に食べられた人、眼球にフックが刺さった人がいる空間がおもろすぎる
最後のセリフで奥さんがぶっちぎりでサイコだったこ
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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演劇のところらへんの1.5時間から2時間の間くらいが1番長く感じた!
主人公見とくのキツかった〜。
ストーリー意味わからんすぎてしっかり気持ち悪くて眉しかめながら見た。全員気味悪かったけどセラピストの
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黄龍の村(2021年製作の映画)

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勝手に怖い作品と思ってたけど、全体的にチープで展開も「いやそうなるん?」って感じでおもろくて笑いながら見れた
神として祀るものへの飯にマヨネーズかけんやろ

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

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めちゃくちゃキモいけど議長はどうなんの?って思ってたらしっかり振られてたフリで退場しちゃった
性欲を抑えつけられてた反動がすんごい
ダイエットでも過度な食事制限じゃなくて適切な方法でやれよってことね!

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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ストーリーおもろいのに長すぎないし展開もテンポいいからめちゃくちゃ良作
クリス耐えてよかった〜〜〜
ヘイワースは正気に戻って助けようとしてたんやな…
こんなん見させられたら異国籍カップルに対する変な色
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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かなりコミカルに進むから何だかなーって思ってたけどラストは嫌いじゃなかった。
方舟に乗ってたやつが全員老人ってとこはリアルに感じた。結局助かりたいのは金持ちの老人たちで未来のことなんて考えてないんだろ
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正欲(2023年製作の映画)

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秘密がマイノリティすぎて衝撃すぎた。
それがクラスに2人いるって奇跡的すぎる。
自分が当事者だと思うと息苦しすぎて吐き気感じるだろうな。
2人がセックスを再現するとこが愛らしくてかわいかった。

(2023年製作の映画)

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北野作品をリアタイで映画館で見れたのが経験としてデカい。
本命の信長討ちのストーリーもおもしろいし、サブで展開されてるストーリーも軽快でおもしろかった。
ゴア表現が多いながらもコミカルに進んでいくので
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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ドラッグと同義の降霊術が流行っている舞台。
主人公に救いがなく、好きになれない人物像に振り切っててよかった。
プロローグがめちゃくちゃ衝撃やった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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映画館で見れてよかった!素晴らしい映像美。
純粋な幼子が様々な事象と出会いながら学んでいく成長譚で、驚異的な成長スピードと幼少ベラの探究心・成長ベラの聡明さに驚き&笑い&感動。
シーンごとに今何歳とか
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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終盤までSFなんか戦争なんか展開が全然読めんくて見入った。小さいことから大きいことまで起こること全てが伏線に思えて前のめりになってた。
アマンダが落ち着きがなくどうにも好きになれなかったが状況が状況な
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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・悟空ベジータの共闘アツすぎ
・単体性能で考えたらやっぱブロリーがサイヤ人最強なの?
・悟空対ブロリーの時のブロリー視点のシーンが迫力あった
・フュージョンポーズ教えられた時のベジータの死んだ方がマシ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・初っ端から空気重い
・ゴブリンはなんでグリフィンドールの剣が欲しい?
・こっそりインペリオ
・ちょろゴブリン
・グリップフックは結局ゴミやったんかい
・ダンブルドア兄弟で性格違うなあ、何歳差?
・1
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・ハーマイオニーの覚悟が辛すぎる
・ビルがドラゴンの研究しとった兄貴か
・お馴染みのポリジュース
・たくさんのハリーおもろ
・ヘドウィグ😭
・ジョージ死なんでくれ頼む
・ロンRABに気づいたの冴えてる
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・今までで1番暗いイントロ
・いまだに魔法に感動するハリーかわいい
・スネイプ先生やってるやん
・ジョージ&フレッド成功してる
・ハーマイオニーの手の挙げ方ずっと変わらんな
・ダンブルドアも生徒の恋愛
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・お馴染みのダーズリー家との茶番劇が茶番じゃなくなってる
・シリウスと会えたハリーいい笑顔してる
・アンブリッジきもい
・ロンが大人になってる
・ハグリッドどこいったん?
・ジニーめちゃ成長してる
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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・ウィーズリー父は面倒見が良すぎ
・いまだ魔法に感動するハリーかわいい
・クィディッチ代表選手かっこよすぎるだろ
・女子校の校長がデカすぎ&なまりすぎ
・ムーディの目はどうなってんの?
・「てておや」
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・パンパンに膨れるのシンプルでおもろい
・歩くババア待つ時のカウントダウンで分数
・漏れ鍋のコンシェルジュみたいなやつの笑い方の癖
・ハーマイオニーの猫の名前「クルックシャンクス」
・デカいカエルなん
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・ダイアゴにょこちょう
・マルフォイの「穢れた血め」
・ハグリッドが「俺たちのハーマイオニー」って言った🤤
・フェラベルト:動物の見た目変える
・寮の名前は人名
・秘密の部屋はスリザリンが作った
・規
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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ハリポタランド行くから初履修。
新入生がみんな小さくてかわいかった!ハリーが血縁チートなのはなんとなく知ってたけどこんな最初から発揮してたの初知り。クディッチがクラスマッチみたいでアツくて良いね。マク
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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終戦後を襲う未知の生命体に対する絶望感がとても良い!最初のゴジラちっさって思ったら次出てきた時からバカでかになって安心した。作戦会議の時の浩一の代案も出さない否定的な態度が弱さを強調している感じがして>>続きを読む

唄う六人の女(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

森林開発についての環境問題がテーマと分かるまでマジで意味わからんファンタジーかと思った。
萱島の落ち着き方半端ない。そんなすんなり純能できんて。宇和島は最高にクズでもはや清々しい。女たち一言も喋らんの
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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映像が美しすぎ!様々なロケーションに蹂躙するノマドがよかった。特に天気の良い寺院に責めてくるシーンが好き。
ロボットにも人の顔したやつとそうじゃないやつがいるのは世代の違いとかなんかな。良い。
アルフ
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キリエのうた(2023年製作の映画)

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アイナ・ジ・エンドの歌は好きなとこと気持ち悪く感じるところ両方あったけどキリエの歌は全部作詞作曲しとるのすごすぎ才能の塊やん
夏彦はキリエに対する罪悪感から自分を正当化したがっているように見えて可哀想
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

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原作知らんかったから続編ある感じの終わり方にめちゃめちゃびっくりした。ストーリーの舞台が馴染みのない世界やから興味深くは観れた。
現実でもメディア統制されて知らんとこでいろんなことが動いてるんかなーと
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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言葉聞き取りづらいとこ多いけど、まあ雰囲気楽しめたからヨシ。
ネリとジョーのバックボーンをもう少し詳しく観たかったけどそこは仕方ないか。
ジョーの行動力はアッパレ。ゴヤはあっけなさすぎ。あそこで生き残
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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復刻上映マジでありがとう。いい意味でめちゃくちゃ気持ち悪かった。
ストーカー男は髪型、顔のパーツの配置、歯並び、声、全てが気持ち悪いし、ストーリーも夢と現実の境界がうやむやすぎるのが気持ち悪い。マネー
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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トンデモアクション&トンデモ映像美祭最高。
スーパー耐久力ブギーマンも、超絶切れ味盲者も、バックパッカー犬飼いノーバディもみんないいキャラしてた。
大阪での大乱闘も良かったけどそれよりも決闘会場までの
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

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なんて言うんか知らんけど記録用のカメラの視点っていうのがそこまで苦手ではないことに気付いた。
余計なBGMとか無かったのが良い。
クリーチャーは2種類だけで見た目も微妙。

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