あおきさんの映画レビュー・感想・評価

あおき

あおき

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オットーという男(2022年製作の映画)

4.5

オットォーーーーー!
トムハンクス流石すぎて感情移入しまくってしまった。どフューマン。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.5

震えた、

あんな状況でも仲間への愛が深かった...自分だったらできるか?どうするだろうか?と考えさせられた。

観てて苦しくなるけど
場面の切り替えや描写技法がかっこよく
見入ってしまった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

最後のおとんの言葉刺さるぅぅ苦しいぃ
エリオに幸せになって。

情景美しい、こんな生活したい
劇中音楽も◯

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0


細かい所作まで作り込みがすごい
ゲームの世界がそのまま映画に落とし込まれててとてもわくわくした〜⭐️🏃‍♀️💨キノピオかわいいな

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.0

感情の表現力!
さすがピクサー!

頑張れウォーリー!

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

私も号泣

俳優さん演技力に驚き
実際にキャストが聾者ということを後で知り、さらに驚き

歌うま〜

マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

映画好きの英会話の先生にすすめられ鑑賞

20年以上前の作品と思えないストーリー、映像、スケール感、びっくり〜よい〜

時たま出てくる、アクション手作り感と移動が有線なのに少し笑う

全部観ようと思う

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.5

熊谷守一のギャラリーに行ったので鑑賞

自分貫いててかっこいい
私も自然の中で生きたい

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

好きな映画でした
音に焦点を当てた映画で、劇中の言葉達が非常に美しかった

アメリカの子供達へのインタビュー、リアルな声も印象的だった

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

何度も元に戻ってー!と願った

どちらに感情移入していいかわからず
終始複雑な気持ち

幸せ満点に生きるのってむずぅ

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

男の子の映画覗くシーンかわいすぎ。

所々、とても悔しくなって泣いた(眠たかったのでなんだったか覚えてない)

好きなこと貫いて生きたい〜

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

結構好き!ロックを勉強してから観たい、実は笑えるシーン沢山あるのかも。

ペニーレインが子供なはずなのに
大人の女としての魅力ありすぎて驚いた。
ウィリアムのまっすぐな瞳も素敵だった

随所で流れる曲
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

早朝に号泣しながら観て、その日1日脱力。

宮沢りえは最高の女だ。
劇中は彼女の人間出来上がりすぎて、自分がクソに思えた。

母ちゃんを思い出した、母ちゃんに沢山恩返ししたいと思った。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

歌のパワー
思わず笑顔になる〜みんなでド大きいこえで歌いたい!

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.5

フィンランドのリアルな日常とか
人間関係(友達同士なのにこんなにドライ?)(でも仲良くなったら絆は強いのかも!)とか

が、見れるのがよい

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

アリシアの懐の大きさと彼を愛すパワーが凄すぎる。

愛する人がこうなったら自分はどうしよう、と途中胸がくるしくなったし普通に怖かった。

節々、彼の言葉よかったなー
数学勉強しよっと!!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

何度かみてるのに
どんなだっけ?って何回か観てる

観終わると、なんでもできる気になる。

彼のようにピュアに生きて
愛情深く、誠実に人と付き合えたら
全てのことは上手くのかな〜

とにかく元気にはな
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

やっとさ鑑賞。

安藤サクラの胸に飛び込みたくなった!
なんて何気ない一瞬の自然すぎる演技、最強、、ラムネのシーンが好き。

何が大事なんだと考えた

あと家族ってラブリー

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

女は強い〜

メアリーが入学するために
言い合ってるシーンの言葉かっこ良すぎたー!賢く逞しい。なによりジャネール・モネイ美しかったな。

劇中の音楽がきまってて、大音量で聴くと最高。

衣装やインテリ
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

監督のやりたいこと、見せたいもの全部詰め込んだ感じ、カオス。見るのに元気が必要。苦しくなり笑えないところもしばしば、
参考になる画結構多かった、真似したい〜

思い立ったらすぐ実行する姿勢見習わないと
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ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪(2015年製作の映画)

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はみ出し人生すぎる〜

アーティストにとってもいい文化を作るためにも自由な社会とか環境とか大事だなと

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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私も頭おかしくなりそうになった。怖そうで怖くない、初めての世界観〜

彼らの言葉をだんだん理解することができるようになって嬉しい気持ちになった

衣装達がラブリー!

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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想像してたよりずっとポップな映画

音楽が非常に良かった〜

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