抱腹絶倒はしない。なにも考えずに楽しめる。マリリンモンローのおっぱいに釘付けになります。
なるほどねぇ
ケヴィンスペイシーである意味は、こういうことだったのねぇ
身内に障害者がいる身としては現実的な困難さを必要以上に感じながら見てしまった
ダスティンホフマンはすごいし、今作のトムクルーズはどはまり役。
おしゃれな雰囲気はあるがろくでもないなって言うのが一番の印象。(訂正:これがアナーキーか、これがヌーベルヴァーグかっ!)詩や歌詞を映像化したみたいなところは、独特な感じではあるかな
情事の後の「良かっ>>続きを読む
トラウマになるだろうと構えて観たけど、そこまでではないです。
クラリス、勇敢で美しい。後半はもはやレクター博士はどうでもよくて、クラリスならできる、やってくれるという、割と安心した気持ちで見た
前半はよかったと思う。
後半、コッポラの迷いそのものが現れているのでは?
ドキュメンタリーを見てみたい。
おもしろい。キューブリック3作品目、いちばん好き。人間の罪深き性。
全員イカれてるけど全員いいこ
こんなとある一家の話,よく思いつくなぁ
ロバートレッドフォードがブラピかと思った。
えぇ〜、どうやるの〜?ってやつも見事に上手くやるし、最後は盛大に騙された。
捻くれ者には逆にはまらなそうな印象
見た後しばらくこの世界にとらわれる。もう一度見たい。
他人が寝ている時に見る夢を見てしまった気分だ!
マグノリアの花たちを見てからシャーリーマクレーンのファン。
映画はタイプにエレベーターガールに多すぎる従業員に、時代感じまくりだけど、軽快なコメディは全く古さ感じない。
「既婚者との恋にマスカラはだめ>>続きを読む
終わり方がよかった。かんぺきにスカっとするわけではなく、でも牧師とヒロインの表情から希望が見えた。
主人公の行動は自らのものではなく、牧師とヒロインの働きかけによるもの。主人公は普通の人だ。
最後の方>>続きを読む
チンピラ達に感情移入できなかった(移民問題・家庭問題を抱える若者たちを理解出来ないわけではない)。
はじまりのスラム街をみせるシーンやエンドロールの標識を使っているところとかがおしゃれだった。
アメリ>>続きを読む
ちょっと期待しすぎた。
こことここがつながるのね!?!!って感じではなく
あぁ、これがこうなるのね、ふぅん…
という感じだった
曲でのつかみはバッチリ、人物全員キャラ立ってて「こういうこと言いそう」が>>続きを読む
主人公が生きる世界非情過ぎた。でも当時は本当にこんな感じだったんだろうな。市場や質屋、求職するシーンなど、それがよく伝わる。
最後まで現実的。
少しずつおかしいヴィヴィアンリーが怖い。この頃すでに精神的に不安定になっていたんじゃないか?と思うとこの役を演じるのすごい…。ヴィヴィアンリーこんなにすごかったんだとなった。
楽しい!ふふっと笑える
ダンスも楽しい、ダンスのフェードアウトの仕方も良い
Wikipedia情報では、グロリアスワンソン彼女自身を投影した役で本作で表舞台にカムバックとあって、本当ならぞくぞく。このような作品に出演する役者魂がすごい。最後の大階段を降りてくるところのシーンが>>続きを読む
あらすじを聞いただけではよくありそうなメロドラマに感じてしまうかもしれないけど、見てみるとずっと良いです。
タイトル通り、哀愁、、、って感じ。