ブルースさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマンの動きが面白かった。全体的に静かでやっぱりエヴァみたいだった。

生きちゃった(2020年製作の映画)

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古谷実の漫画読んでる感じだった。仲野さんが話すたびなんか可笑しかった。ただ、あの目は怖い。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

北イタリアいいな。美しいし楽しそう。私も行きつけの湖が欲しい。
くるくる回って吐いたのはお酒のせい?
オリヴァーにはあまり良い印象は無い。

余命10年(2022年製作の映画)

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まつりがお母さんに寄りかかって心情吐露するシーンが切なかった。綺麗。儚い。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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昭和の時代を演じる松山ケンイチ美しかった。あの軽蔑しきった眼差しで睨まれたい。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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原作は読んだことない。ヤンキー要素もミステリー要素もバランスよく楽しめた。ここぞというところのセリフがバシッとはまって気分良く見られた。プリクラ貼られた金魚鉢に萌え。
吉沢亮さん静のイメージしかなかっ
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

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公開時見た。記録用。
一つのものを掘り下げて見ることの愉しさとか凄みを感じた。樹木希林の食事の演技が苦手なんだけど、彼女の狙い通りなのか、これも印象的だった。

完全なる報復(2009年製作の映画)

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ニックが辞めたいって言ったのに却下されたとこ、申し訳ないけど笑ってしまった。

手紙(2006年製作の映画)

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兄貴が生きてて、ステージも見ていてくれてよかった。漫才はけっこう面白かった。相方役の人がいい味出してた。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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思えば、お財布の中レシートぐしゃぐしゃだったのが彼女らしくない気がしたけど、だらしない部分の暗喩だったのかな。
何してんのって感じ。

腹貸し女(1968年製作の映画)

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18年前に見た。ジャックスの音楽が流れてた気がする。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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彼女は最悪だったけど友人は最高だった。
なんだかんだ言いながら会社続けてるのがすごいと思った。

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

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実写版のドラゴンボールみたい。凄まじい演武の嵐。

バク転で地べたに背中から落ちるのにはヒヤヒヤした。ひょうたんの酒を真上から煽るシーンでは、むせないの?とか色々心配になったけど、ジャッキーの甘いマス
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AKAI(2022年製作の映画)

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現役時代の映像も、引退をした後の映像も沢山見られて良かった。

昔ヤンチャだったなんて信じられないくらい素朴でボクシングにひたむきな赤井さんだった。
現役の頃の、家族で自分の試合を見ているシーンが良か
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タイタニック(1997年製作の映画)

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観たのは子供の頃。母さんが買ったビデオで見た。恋敵役?が階段のそばで滑って転んだのががやけに上手で感動した。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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ここまで自分を粗末にしてしまうような恋愛はしたくないと思った。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

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役者揃いで見応えがあった。
同じクラスに色んな学年の子がいたのだろうか?そこまで田舎な学校の印象はなかったし、岩井さんの一つのテクニックなのかな?いい具合に現実感がぼやけてよかった。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

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なんちゅう話!って感じだった。

みんな誰かの背中に自分の後悔を重ねていた。思いだけでも浮かばれた人が居てよかった。

見終えてから、劇団ひとりの演技絶妙だったなぁと思った。

音楽(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

楽しい、でもなんか不自由だ、のフラストレーションの中で、かつて一瞬でも演奏していて自由や喜びを感じたリコーダーに本能的に手が伸びたのかな。ステージの研二がすごく良かった。

エルヴィス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

役者さん達のプレスリーへのリスペクトを強く感じた。主演の方本当にかっこよかった。
パーカー大佐は性格悪すぎてスクリーンにパンチしたくなるくらい腹が立った。


カメラもっと長回ししてほしい。心地良くな
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チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

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その後が見られて良かったけど、ドラマ特有のテンポ感と笑いの要素が少なくてちょっと残念だった。

躍動する柘植さんも見たかったなぁ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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スタンディングオベーション。
最高。
デンジャーゾーンが鳴り止まない。

見ている最中に昔見た映画のことを思い出した。

トロンレガシー。

調べたら同じ監督で合点がいった。
なんか嬉しかった。

大河への道(2022年製作の映画)

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伊能忠敬記念館にまた行きたくなった。

良質な人間ドラマ。笑えるし、ためになるし文句なしの好作品だった。歴史に興味を持つきっかけになるかも。学校の社会の時間に流してもいいと思う。

森下佳子さんの脚本
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流浪の月(2022年製作の映画)

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あそこまでの性描写は必要かな?
初めて二人が住むアパートにやって来た時の横浜流星の涙が美しかった。

結局下心はあったという解釈で良いんだろうか。

七つの会議(2018年製作の映画)

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タイトルは七つの大罪とかけてるのかな?面白かった。この監督の作品はおごそかで好き。浄瑠璃とか、歌舞伎とか、古典に触れてる気分にもなって不思議。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心が一気にグラインドする最高のエンターテイメントだった。お父さんのみならず、劇団ひとりもある意味映画界のパイロットだなぁ。

カメラワークにセンス感じた。静止をよりうまく取り入れたら、他の写し方がもっ
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浅田家!(2020年製作の映画)

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見てる最中に、あの本の話かな?と思った。アルバムのチカラ。映画見た後読んだらより臨場感高まると思う。

良かったけど関西弁にもう少し親しい人選にしてほしかった。ただニノの演技は素晴らしかった。

望み(2020年製作の映画)

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おもいっきり殴られた後、ごめん今の冗談ね、って言われてもそれは既に冗談では無いよなぁ、なんてことを思った。
父さんが結構いいお父さんだった。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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最初のほうに出てきたテロップが昭和っぽい雰囲気と威厳を醸し出しててワクワクした。光と影による演出が絶妙。哀しさ胸に秘めた松嶋菜々子が妖艶で魅入った。
監督さんがすごい。ここまでのものを撮れる人ってそう
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

役者さんの力量に差を感じたのと、流れなくて良いところで音楽が鳴ってるように感じるところがあって、完全には入り込めなかった。ただ中村倫也さんは適役って感じだった。

ベットでの、それってさ、と切り出され
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中で原作読んだことを思い出した。
石神さんが自分の想像していた感じと違った。目は常に見開いているイメージ。

赤の他人の死体だったわけだけど、元旦那の家に行って遺留物の照合とかしなかったのかな?素人
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

湯川さんが誠実でジーンと来てしまった。

ちょうど半分くらいのところで犯人がわかる。そこからが面白い。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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想像よりはるかに面白かった。原作より少し内容が違った気がする。これはこれで良かった。
画面にかかってるフィルターと、ゆらゆら揺れるカメラワークが相まっておとぎ話見てる感じだった。

みんなの真剣な思い
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バブル(2022年製作の映画)

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オンライン試写会にて鑑賞

閉じられた世界なのに色が多くて閉塞感がなかった。宴会のシーンで男の主人公が食べてたのが6pチーズだったのが印象的だった。

#映画バブル #バブルに飛び込め