時々挟まる全く関係ない人たちもみんな映画には関係している。
映画を作る、みる、みられる的なことが何重かにメタ的になってるので、
映画制作映画の中では珍しい視点とおもった。
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画にうつる自然はとんでもなく美しいのに、畏怖の念を感じさせ続ける。
太陽がずっとすごかった。
おかわさび、クルマの後ろ、白骨化した鹿のように点在する目線。自然に見られている人々。
白骨化した鹿の視>>続きを読む
まじで状況的にはどうしようもなく絶望のはずなのに、なんか切迫感がなかったと感じてしまった…
"芝居"が強すぎる…?
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やっぱり日本を撮るには4:3が1番良い!!
こんなに心が純粋な人が東京で生きていけるのだろうか、とは思ってしまうのですが(いろいろあってそれを選択しているのは分かるけど)
何が起きても毎朝起きて笑顔>>続きを読む
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実景が良すぎる
私は人生において光石研に何回泣かされればいいんだ
やさしい世界、ユートピアすぎると思う瞬間もあったが、
それぞれ、辛い経験を超えて、今に至ってる人たちが周りにいたから、この世界が成>>続きを読む
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アドリブだとして、物語上共通認識で持たなければならない事実があって、そこがギリギリブレそうで、なんとかなったという印象。
「大きい声出すなよ!」「は?ここパブだろ」っていうサラッとしたやり取りが1>>続きを読む
1800しかmarkされてない!?!?
市川準ヘンテコで好きだなあ、
じゅりの家植物だらけで爆笑してしまった。
音、良かった
暗いところがちゃんと暗くて良かった
スタンダード、嬉しい
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ちょっと一旦考えさせて
アランを救いたい
世の中もっと曖昧だと思う…
でもこうやってもし逆だったら?を見せないと分からない人がいるのでそういう意味では、バービー&ケンというポップアイコンで表現でき>>続きを読む
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あ〜すんご〜
今だから明らかに間違っていることが分かるけど、
何を信じればいいか分からない中で、こんなこと起きたら自分を信じられる自信はない
だんご屋前、何日かけてとっただろう…
豊原功補、配役>>続きを読む
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これで良いと思ってた人生(客観的に見ても、特別良くも悪くもなく一般的な人生っぽい)を、冷静に振り返ったときに、あれ…って思う瞬間だらけだったりする、この感じ辛い、ほんとに。
家族での話し合いのところで>>続きを読む
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うがってみてるかなーー
怖い話だぞーっていう見せ方(が分かった時)きつかった。
先生もなんで安藤サクラと対面するとそんな態度になるの?人格が途切れて見える。
子供が飾り付けをするという感覚がゆる>>続きを読む
丁寧で良いね〜キャスティングも芝居も本当に隅々まで神経張り巡らされてる!
13歳くらいの男の子であんなに芝居できる子いるんだな!?すごい
創作の曲がすごく好きだった!
見つめ合うという時間をみると最近自動的に泣いてしまう
キャストがとにかく良い!みんな好き
マジでなんで見ながら泣いてるのか分からない瞬間が3回くらいあった
IMAX正解すぎ
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愛にズブズブ系かと思ったら終始関係性について根気強く考える話だった
お母さんにお金の援助をするシーンの、言葉を選ぶ姿がほんとに良かった。
前半のカメラワーク意図はわかるだけど、なんかちょっと…正解>>続きを読む
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自分にとっては共感性の低い話ではあったが、ほしさんの野生味(と生命力?)が存分に味わえて良かった。
芝居のバランスがほんとに絶妙でちょうど良かった、こういうストーリーは感情振り幅大きすぎると冷めそうだ>>続きを読む
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見る視線というものは、確かに暴力性が強くて、その見る視線の感覚は誰もが持ってしまっているからこそ、見られるということへの自意識が強くなり、そして拗れやすいのかもしれない。
集中力がすごかった。
進>>続きを読む