久しぶりに観たけどやはり傑作です。
神の創造物である人間対魔神パズズの僕。
悪魔払いの最後の対決まで丁寧に描かれていて
分かりやすく悪魔に蝕まれ壊れていくリーガン…
カラスが見たリーガンの書いたライオ>>続きを読む
くそみたいな日常から抜け出したい
抜け出すためのチャレンジ
うまくいかない
なにかを変えたい
どうしても変えたい
うまくいかない
数分のボタンの掛け違いで
変えたのではなく違った日常に
うーんと呟い>>続きを読む
一言で言うと
エグい映画です。
ほんとになんとかならんの?と呟いてしまいました。
サイコな嫁…ダメ旦那に同情します…
デンゼルさん、アンジェリーナさん
役どころのキャスティングはバッチリ見ごたえありです。
内容は脚本のわりには重みはあまり感じずサクッと楽しめる感じ。
ぶっ飛んだ家族、いや家系の話で
シリアルの牛乳やいろいろ伏線があるようですが
残念ながら脚本賞の理由が分からなかったです…
なので普通のホラーの感覚で観てました。
追うものと追われるもののヒューマンドラマ。
想像通りハリウッドを代表する2大巨頭の渋さ全開。
ストーリーに特にインパクトはないが
街中での銃撃戦は必見です。
導入部からの荘厳なBGMに呆気をとられたけど
全体のストーリーを暗示していた。
セブンを観たときの印象が残った作品。
重い内容だけどデカプリオの演技は流石です。
池井戸ワールド全開。
能楽師と歌舞伎役者のやりたい放題。
軍配は
野村萬斎の演技が際立ちすぎでした…
謎解き要素はないですがストーリーは引き込まれます。
ちゃんと観ていないと話についていけないです。
カールの実直さはなんとも…
トム・ハンクスの淡々とした演技は本編とマッチしていて流石です。
もともと題名だけで観るのを敬遠していました。
本作を観ていない方へ
事故が なぜ起こったのか ではなく 起こった後の話です。
さすがクリ>>続きを読む
アメリカの断片がうかがえる映画。
閉ざされた土地にされ住まわされる人であるべき人達…
そこに運はなく生き残るか諦めるか…
確かに最後のテロップは…胸くそ悪い…
最初の会社のくだりは なんじゃこれ と思ったら
最後に…
面白かったです。
犯人の一発の空砲...
人生は偶然の重なりか...
車中のイーストウッドのこだわりは
ファンとしてわかります。
多分2回3回今までを振り返って
卒婚の思い...
わかります...
個人的にクールスのイメージの
舘さんも時を重ねて...共感できます。
手法というか脚本が面白い!
えー!そーゆーこと!ってなる作品。
本作を観た後ホントにたまたま
相棒劇場版首都クライシスを連続で観たら
犯人のアジトが同じ場所?で撮影されていて
また えー! ってなりま>>続きを読む
前作の丁寧な作りから解き放たれたような
とにかく何でもありで面白ければOKで
それが伝わってくるし許せる映画。
前作に出なかったエルトンの奮闘ぶりは見ものです。
大どんでん返しのランクインで観たけど
どんでん返しより香川照之の不気味さが際立った作品。
どうしてそうなるのかもう少し描写が欲しかった。
めっちゃ怖いのは間違いないです。
めちゃくちゃ面白い!
ブラックジョークというよりスラングのオンパレード。
アメリカンテイストが存分に詰められた作品。
2も大人のファミリー?映画になっていて
全く飽きないアクション映画です。
舞台裏の>>続きを読む
戦争で患ったPTSDを家族の為に克服しようとする主人公。
戦争で患ったPTSDで自暴自棄になって光が見えない元兵士。
人として『戦争を始める』ということはいったい何を求める為なのか…
人として『愛国心>>続きを読む
導入部に無理があるもののその後はリアリティーを感じます。
後半はクリント・イーストウッド監督独特の世界観へ。
ファンとしてはさすがの一言。
多重人格ものというより心霊もののように感じてしまう…
ジェームズ・マカヴォイの演技はすごく素晴らしい。
必見です。
映画館で観るべし2‼️
題名がボヘミアンラプソディに秘められた思い…
フレディそのもの…
オープニングの映像はラストのセレマの意識を思わせる
本編物語は走馬灯のようにセレマの意識の中で
大好きだったミュージカルに脚色され流れる…
ストーリー展開は非常に面白いけど
父親として自分が変態でおかしくても
息子にそんなことはしないと思う
そこが残念
もしお互いの土曜日が違う形で終わっていたら
出所後の再会をイメージしていただろうか…
うまくいかないことは二人とも感じていたはず
同じ時間に繋がり二人だけの会話がなされた…
清兵衛の黄昏
川縁の会話と終盤の思いの告白
決闘シーン
真田広之、宮沢りえの演技は秀逸ですね