情雨さんの映画レビュー・感想・評価

情雨

情雨

青空エール(2016年製作の映画)

3.5

原作を読みはじめて、気持ちがもう、ぐあーっと持っていかれて泣いてしまった。
原作もちゃんと最後まで読みます!
いい世界だった…

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

迫力満点!!!
観てたら踊り出したくなる軽やかさがあって、でもちょっぴり泣けたり、感情爆発の部分もあったりでドキドキして楽しいです!

朝方、オールしたい日は観たら絶対寝れない!!

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

ヘルシンキって行ったことないけど、フィンランドのイメージってここだ!!!って観てて思いました。
あとはムーミン!懐かしいですなぁ。
ヘルシンキで食堂ってなんだかほっこりいい香りがしそうです(^-^)
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空白(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

辛くって、悲しくて、悔しくて、衝撃的で、怒りでおかしくなりそうで、何がなんだかわからなくって、泣きたくなって、ちょっぴり切なくて。
それでも再生していく話です。

観ていて痛々しくって、何度か止めたけ
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罪の声(2020年製作の映画)

3.0

ちゃんとしたサスペンスの流れがあって、その中で誰がどう絡んで事件になってしまったのかを解き明かして行く様が面白いです。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.5

2人とも美しすぎる。
なんかファンタジーでコントっぽいのに、妙にシリアスで、妙にちょっとリアルで面白い。
全体的に演劇を観ている感じがしてた。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

今敏監督作品を見るのは2作目です。
前回みたのはパプリカをみたのですが、
狂気さのベクトルが違くて、頭に残っています。
混沌の中にいて、なにが本当なのかわからない中で生きていて、今自分は本当の自分なの
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紙の月(2014年製作の映画)

3.5

こんな内容が多分実際に起きてる時があって、どんな人が横領ってするんだろうって思ってました。
なんだかリアルで、宮沢りえさんが演じてるからこそのリアルさというか生々しさなのかなと思いました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

ずっと観たかった作品です!
2人の友情をずっと見ていたかった…。
でも、物語の終わりにも語られていて、最後の最後まで続いていて、よかったなぁって思います。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

仕事や仕事中の人間関係、仕事以外の私生活のこと。
絶対悩んだり、落ち込んだり、泣いたり、悔やんだりすることがあります。
そんなときベンのような友人が欲しくなってしまうなぁ、と思います。

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.0

序盤の風間君としんちゃんのやりとりで友情っていいねってなって。
引っ越ししてからの大人の成長とかみんなの団結力が深まっていくところがミソ。

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

3.0

ネット配信のものを見たので、カットされていないバージョン?を観れたと思います。
子供の時に観ていたらトラウマになったかもしれないですね、、あの顔、、。
でもしんちゃんらしくコミカルだったので面白く観れ
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.5

設定が好みでした。
でもヘスターの感情の変化が伝わってきにくかった気がしました。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.0

永野芽郁が素朴でなんといっても可愛かった。
筋は通っていたので、ラブコメ系でよくある、ん?って感じのことはなくてホッとしました。

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