超大作!
コリンファレルとレトは
イケメンすぎる(^_^)☆
暇なときにオススメ!
あまり評価が良くなかったので、期待せずに観ましたが、予想以上に楽しめました。歴史にあまり詳しくないので、史実と照ら>>続きを読む
日本人受けやきちんとした
考えのない方が見たら硫黄島からの手紙が良いと言うだろう。
私も中学生のときに初めて見たときは硫黄島からの手紙のあともあり期待したが、戦闘少なくつまらないなー。ってなったが
今>>続きを読む
『父親たちの星条旗』が想像を遙かに超える傑作だったため、日本人俳優による日本人の物語である『硫黄島からの手紙』には否応にも期待をかき立てられました。自分は偏狭なナショナリストでは無いつもりだったのです>>続きを読む
銃撃シーンはほぼないので
銃撃戦が見たいならこれは
借りない方が良いかもしれない。
最初はほとんど主人公の
自慰シーンが多く、
うわっ変なの借りてしまったとがっかりしたが、これも戦争の舞台の一つ。>>続きを読む
森に逃げたユダヤ人達がドイツ兵と戦い飢えに堪え生き延びた話。
一つ大きな間違いがあるような気がする。森に逃げたユダヤ人達が徐々に増え数十人いや相当な人数に登る。そこで家を建てたりして村になって生きて>>続きを読む
命は大事。家族は大事。
ラストシーンでは主人公が「爆弾処理兵が必要だ」とは言っていますが、
「戦争は必要だ」「兵士は必要だ」とは言っていません。たぶん誰も言っていなかったはず。
戦争に関しては、グレー>>続きを読む
「ハート・ロッカー」のパチ物?かなと疑われそうなパッケージとタイトル。あまりに似ているのでハート・ロッカーと間違って購入する人がいるのでは?と思えるほどの中国コピー商品真っ青の製品化。メーカーの能力の>>続きを読む
戦争映画が好きなら見るべき。
ハリウッド映画のような恋
韓国映画のような涙ポロリ
は特に無く。悲惨さしか残らない映画。ロシア映画で予算の関係とかありそうなのに迫力、映像美はハリウッド映画に負けないから>>続きを読む
少年兵達が主人公のこの作品、少年兵を演じたのはなんとリベリア内戦時の元少年兵達。内戦時、本当に銃を構え、人々を虐殺し、略奪や暴行を繰り返していた子供達が俳優としての特訓を受け、俳優として映画デビューし>>続きを読む
シティオブゴッドと似たような作品。私はシティオブゴッド派。映画としては面白い。
面白いという言葉が適しているかは微妙だが。
子供が銃を持ち生きる
全員殆ど素人だが実際にファヴェーラ(スラム街)に住む子供達を利用して実際にあったストリート・チレドレン同士の抗争の歴史を綴った 硝煙臭い一大叙事詩、もうとにかくマフィアも真っ青>>続きを読む
うーん…って感じかな。
けして悪くない。
第2次大戦下のガナルカナル島を舞台に、生と死の間で戦う兵士たちが体験する様々な思いを描いた戦争ドラマ。
ジャングルを主とした戦闘。ベトナム戦争を題材にしていて、
殺戮の中に、厳しい環境の中に人は順応していく。
シニカルなキューブリックらしく米兵のトレーニング姿が汚く描かれている。 トレーニング開始のランニングで隊長が掛ける号令は、シリアスな映画ながら苦笑せざるを得ない。 戦争そのものではなく、生身の人間が管>>続きを読む
1993年ソマリア紛争に介入したアメリカ軍が、反抗する勢力の指導者層を捕縛するべく実施した急襲作戦の顛末を事実に基づき描く。 民兵組織が支配する都市部に対し、ヘリコプターと軽装甲車輌により100人規模>>続きを読む
映画が優れてる
のは、どちらか一方を正義にみたてて偏ってないところ、戦争の不条理さ、軍の命令の
不条理さ、人間の脆さ・強さ、を描ききってる所だ。しかも、涙を流させるまでの感動作に
もっていけるところが>>続きを読む