パリにて
初めてのゴジラ映画、何語の映画なのかもわからず観始める(英語やった)。最初ちょっとえぐいシーン、無理な虫のシーンがあって全然見れんかったけどKongがんばれ〜!の気持ちで見てた。ゴジラが街>>続きを読む
パリにて
ライブシーンでは毎回心臓が鳴り体が熱くなって汗をかいた。音楽ってええな〜〜〜〜
あれだけの分量のライブシーンを映像で表現できるのすごい。原作読めばもっとそれぞれの物語が深掘りできるんやろう>>続きを読む
大阪とパリで鑑賞
君の名は。や天気の子より好きかな〜 地震という自分にとって身近で共感しやすいものだったからかも。あと登場人物が他のに比べて大人だったからかな? 性的な表現が少なかったのも助かった
パリにて
この内容で2時間40分は長い… 権力持った人が好き勝手するのはよくある話やし、主人公を女性でレズビアンという設定にすることで目新しい感じにさせたのか? ラストはラストでアジアを卑下してない>>続きを読む
パリにて
前情報なしで鑑賞。平日夜でも満席。フランスのポスターは選挙運動の写真やったから、「昭和の政治運動の話なんかな?」と思ってたら全然違った。前半、私も他のお客さんもくすくす笑ってたら急に現実に>>続きを読む
サマーウォーズと美女と野獣を足したような作品。歌と映像美に期待していて実際良かったけど物語がいまいちすぎた。急に話が飛ぶし関係性や設定を深く掘り下げれてたらよかったのにと思った。
パリにて
ワンピース全然わからんけど、音楽のおかげで楽しめた。前半プリキュアやったけど。別次元の空間で関わりある人たちが同じ思考で戦うのが熱い展開なんやろな〜。理想を追い求めすぎて闇落ちするの悲しい>>続きを読む
作業用に何か流しておこうと思って原題とその字体で選んだ作品だったけど、気付いたら見入ってて最後はぽろぽろ泣いてしまった。
SF恋愛ものかと思いきや、1人の、それぞれの、人生の話だった。よくある設定だ>>続きを読む
それぞれの視点が繰り返される前半、話に引き込まれてとてもよかったな。スティーヴがいい人すぎて泣きそうになった… つらい時に何も聞かず、あたたかく迎えてくれる優しさって、本当素敵よな。映像の色や衣装、美>>続きを読む
パリ住みだからパリのメトロ出てきてすぐ地図調べたけど、6番線のGlacière駅からPassy駅ってルートのシーンなのに、Glacière駅の一個手前のCorvisart駅で撮影してることが気になっち>>続きを読む
パリにて。
思ってた以上によかったし、思ってた以上にえぐかった、ディズニーやからと舐めてた… 「あ、これ、来る、やばいやつ」っていう感覚のシーンの数々。敵が気持ち悪くて半分目閉じてた。雰囲気はパイレ>>続きを読む
パリにて。
仏題は『平凡なスパイ』。予告で見た時より淡々としているなと感じた。ただ音楽や音楽の入れ方、撮り方が良くて引き込まれた。実話を元にした「ただのセールスマン」がクーリエ(外交文書運搬者)にな>>続きを読む
パリにて。フランス革命記念日の花火そっちのけで車のドンパチ観てた🎆
弟、昔も今も良すぎませんか? 日本でのシーンのスタジオ低コスト感。ネオンがあれば日本(アジア)なんだろうな🤔 大集合なのもそうなん>>続きを読む
体を露出した防具なのは女だからなのか?肩も脚も背中も出してて防具と言えるのか?と、しんどくなってしまった… ルーピン先生(違う)はガチガチに鎧着てるのに…
ワイルドスピードにて、空港で活躍するシーン>>続きを読む
事実を伝える映像作品として、とてもよかった。スリルや刺激を求める人には向いてないと思う。