tamarunさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

フランクの大胆でスリリングな行動にハラハラしながらもそれがとても痛快だった。
こんな映画みたいな話…とも思えるが、これが現実にあった話というのが驚き。そのフランク役のレオナルド・ディカプリオがかっこよ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.4

吹替版にて鑑賞。
ぶっ飛ぶほどの下ネタとアホさ具合の作品。意外にストーリーはしっかりしてる。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.8

字幕版、吹替版の両方で鑑賞。どちらもいいけど吹替版の方がより楽しめるかも。
“YES”という言葉で人生を変える男の話。笑えるシーンもあり、重すぎず軽すぎないところがまたちょうどいい。
現実離れしている
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映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.5

ドラマの続きとなるスペシャルドラマという雰囲気。土屋太鳳や北村匠海など、今となっては豪華キャスト!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.4

字幕版にて鑑賞。
ジャックの歌う一曲一曲に鳥肌が立った。
ビートルズファンだからこそ楽しめたし、改めてビートルズの偉大さを知ることが出来た作品。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.4

映画館で鑑賞。
映画館だけあってピアノの迫力は圧巻だったし、4人の俳優さんたちの演技もすごく良かったが、少し退屈に感じてしまった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

字幕版にて鑑賞。
偏屈なおじいちゃんが周囲と関わる中で変化していく。心温まる作品。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

吹替版にて鑑賞。
ホーキング博士を演じるエディ・レッドメインの演技がすごい。
爽やかな愛の物語でありながらも、ただの美談で終わらせないのもまた良い。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

吹替版にて鑑賞。
クリストファーロビンを呼ぶプーが愛くるしい。
ただクリストファーロビン本人の声は半沢直樹そのままだった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.8

字幕版、吹替版両方で鑑賞。
恋愛ものでありながら、父と息子の絆や、妹への愛情など家族の大切さも感じられる素敵な作品。
メアリー役のレイチェル・マクアダムスがめちゃくちゃ可愛いし、父親役のビル・ナイが渋
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.6

吹替版にて鑑賞。
やはりディズニーの映画は良いと思えた。観終わったあとに幸せな気分になれる。
そして、ベル役のエマ・ワトソンが美しすぎる。透明感が度を超えてる。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.1

吹替版にて鑑賞。
主演のザック・エフロンがかっこいい。
題名のとおり、17歳に戻ってもう一度学校生活を経験する。ありがちといえばありがちな話ではあるが、タイムスリップするのではなく自分だけが17歳に戻
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.6

物語のつながり方がよく出来てる。すごい伏線回収!

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.2

劇団ひとりが、原作・監督・脚本・演出の4役を務める作品。
物語の中身も良いし、キャストも個人的にすごく好き。大泉洋と柴咲コウの病院のシーンは感動する。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.5

感動した。
すごく切なくて、愛の美しさみたいなのをとても感じられる映画だった。
主演の二人が魅力的。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.7

豪華すぎるキャストのドタバタコメディ。
三谷幸喜作品の真骨頂。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.8

いい意味で期待を裏切られた。
これほどにテンポの良さとコミカルさが合わさった映画はあまり観ない。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.5

純粋にめちゃくちゃ笑えた。
三谷幸喜作品の中で1番好き。もう一度映画館で観たいと思った。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.5

深津絵里と西田敏行がかわいい。

阿部寛も負けてない。

僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

3.6

新木優子のポジティブさと明るさに元気をもらえる。物語は浅いけど素敵だった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

進む時間が違う2人のラブストーリー。時系列の理解が少し難しい。
福士蒼汰と小松菜奈はすごく良かった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

ハラハラする場面もあり、ほっこりすることもできるのがトイストーリー。
意外な結末ではあったが、十分に楽しむことができた。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.2

阿部寛主演の是枝監督作品。
阿部寛のダメ男っぷりが見事。少し退屈に感じたが。

サムライフ(2014年製作の映画)

3.2

実話を基にしたサクセスストーリー。
夢と希望を持ち続け、努力することの大切さを感じる。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.6

安藤サクラの信じられないほどの体の変わりようと演技に引き込まれる。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

是枝裕和監督の作品は本当に心に染みるものが多い。
リリーフランキー、安藤サクラ、樹木希林など、そうそうたる俳優陣の演技力の高さには目を見張るものがある。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

こじらせ女子のヨシカが松岡茉優とベストマッチした作品。現実と妄想とで揺れるヨシカに立ちはだかる現実の切なさを感じた。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.8

字幕版にて鑑賞。
ルーのお茶目でピュアな言動が可愛らしい。楽しい要素もありながら尊厳死について考えさせられるシリアスさのある作品。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.4

字幕版にて鑑賞。
トトとアルフレードの固い絆が印象的。
自分にはまだ心には響かなかった。数年後にもう一度見たい作品。

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

観終わったあとの圧倒的な満足感とあとから来る虚無感。完全に引き込まれた。ウィルスミス最強。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

さすがの新海誠監督作品。
映像の美しさとストーリーの余韻に浸れる。

天気の子(2019年製作の映画)

4.6

映像が綺麗で、新海誠監督特有の中毒性あり。