随所に、木村拓哉らしさがみられる映画。
もっと、合戦のシーンが観たかった。
原作未読で鑑賞。
終盤で伏線がどんどん回収されていき、涙が止まらない。
永野芽郁が、最高に良かった。
派遣社員がアニメを作る話かと思いきや、覇権アニメを目指すとは…
でも、吉岡さんの好演が素晴らしい。
観終わって、人に勧めたくなる名作。
3時間超えで退屈しないか心配だったが、寝る暇なく楽しめた。
アクション、ダンス、歌のバランスが最高!
これは映画館で見るべし!
前情報がほとんど無かったので、あまり期待しないで観たら…
オープニングから、スクリーンに釘付けになり、3Dに違和感あってのは始めだけ。
まさに、湘北の選手たちが試合をしていた。
そして、なぜか何>>続きを読む
新海作品は、安心して観られる国民映画になった。
小説読んで、もう一度観たい。
Liveパフォーマンスで、ここまでクールにできるのかと驚き。
お酒飲みながら、まったり世界観に浸るのをオススメ!
リメイクドラマを観ているので、本家を鑑賞。
柄本明演じる相撲部の穴山監督が、根性論と真逆の選手ファーストの指導法で勝ち進むのが当時は痛快だった。しかし、改めて見ると、現代スポーツの最新トレンドを予見>>続きを読む
小松菜奈と坂口健太郎が好演。
暗い話になりそうなテーマなのに、前向きな気持ちにさせる脚本が素晴らしい。
タイトルで敬遠して見逃していた自分が情けない。
江口洋介が、カッコいい!
水墨画のダイナミックな筆使いが、映画館の大スクリーンで観ると魅力倍増。
地味な素材だけど、是非とも、映画館で観てもらいたい映画。
綾野剛は、やはりスゴイ役者だと思う。
演技の振れ幅だけで楽しめる映画。
アダム・ドライバーの演技がスゴイ。
みんなが幸せになる結婚は、はたしてあるのだろうか?
なんかもう負けた。
泣かせる場面で、キッチリ泣かせてくれる。
不器用な昭和の父親を、キチンと救済するのも素晴らしい。
全国のパパたちよ!
ぜひぜひ、一人で見てください。
そして思いっきり泣いてく>>続きを読む
岡田准一のアクションを堪能する映画だか、坂口健太郎やMIYABIら脇を固める俳優陣たちも好演。
ヤクザ映画を、現代にアップデート。
バイオレンスアクションが苦手な人も、グロい表現が少なめなので、是非>>続きを読む
ブラピと、真田広之の電車内アクションが最高!
ストーリーを楽しむというより、B級映画としてド派手な展開を楽しむべき映画です。
のんの配役が最高!
そして、悪い人が出てこない。
鑑賞後にとても前向きになるので、何度も見返したい。
東京を資産階層によって分けられた2人の女性をめぐる物語。
淡々と進むストーリーが、いい味わいを生み、門脇麦がお嬢様役を好演している。
松濤のお嬢様の説得力がスゴイ!
ミニオンズ初見でも、最初から最後までノンストップで楽しめる。
吹き替えの鶴瓶師匠の声も抜群。
過去作も見たくなった。
主演の黒木華が好演。
不倫映画なのに、ドロドロしないで、爽やかに描いているのは驚き。
良い意味で、恐竜が出てくるアクション映画。
シリーズは1作目しか見ていなくても、最後まで楽しめた。
ただただ、恐竜見て楽しい。
原作は読んでなくても、前作に引き続き楽しめました。
それにしても、やはり大沢たかおの存在感が半端ない。
清野菜名も、思ったよりアクション多めで大活躍!
これは、次回作も期待だ。
是枝監督らしい家族がテーマの本作。
舞台も俳優も韓国になったことで、その底にある問題が国境超えて存在するのだと、素直に思えた。
俳優の熱演をぜひ見てください。
期待以上。
ただただ楽しめる。
ザ・エンタメ。ハリウッド映画の底力を
見た。
ドラゴンボールの世界観が、心地いい。
サイヤ人がどこまで変身するのか???とも思ったけど、それぞれ強さが分かりやすくて安心して観れる。
素直に、良いもの見たなと思った。
ファーストガンダムは再放送で見たけど、ほとんど記憶に残っていないエピソードだった。
でも、大満足。ファーストの世界観が、キチンと残ってるし、モビルスーツの戦闘CG>>続きを読む
2時間30分を、退屈させず最後まで観客を引きつける力作。
撮影監督のホン・ギョンピョの絵作りが邦画の枠を超えたリッチな絵作りを実現させていて、特に暗がりでの人物がキレイ。
広瀬すずのアップの画面も>>続きを読む
ウルトラマンがなぜ怪獣と戦うのか?
なぜ、日本にばかり怪獣が出現するのか?
ウルトラマンの変身の秘密
などなど、新解釈満載で、ウルトラマンの世界が堪能できる・・・
でも、でも、でも、同じような展開>>続きを読む
「死刑にいたる病」を観てからの鑑賞。
白石監督は、なぜこんなに身近にある狂気を描くことができるんだろう。
ただ、ただ脱帽。
阿部サダヲと白石和彌監督が好きなので鑑賞。
クライマックスで見事に伏線が回収されるのが見どころ。
阿部サダヲの表情が、その瞳が底無しの虚無感を与える表現はさすが。
クレヨンしんちゃん映画のスゴイところは、ヒロシとミサエの活躍により、親も楽しめるところ。
ドラえもんは子どもだけで冒険、しんちゃんは親子で冒険。
最近の作品は、親子愛が強調されすぎるのが気になりま>>続きを読む