Keiyaさんの映画レビュー・感想・評価

Keiya

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バービー(2023年製作の映画)

4.3

(考えさせられる映画だった。せっかくなので感じたことを長文になってもきちんとまとめてみる)


WOWOWでたまたま流れてきたので、
「アカデミー賞も賑わしていたし、見とかなきゃなぁ」
くらいの気持ち
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

んーーー

前作の良さを期待して見てしまったせいで、なにか物足りなさを感じてしまった

そうでもなければ、世界の作り込みによる映像美や主役の華やかさを純粋に楽しめたのかなと思う

ハッピーエンドが約束
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

「どんな映画でしたか?」

「音がとにかくでかくて、うるさい映画でした」


思わずそんな感想が一つ目にあがってしまうほど、映像より何より音の圧!圧!
もちろん質があってこそなんだろうけれど、とにかく
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スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

3.3

いい意味でツッコミどころがいくつもあり、面白く観れた。
王子様の微妙な心の動きをなんとも言えない表情で表現されており、良い演技だなぁと思った。

最後は、いい意味で余韻の無い、ディズニー的なハッピーエ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.5

ストーリーより何より、テクスチャーのCGがやば過ぎた。スゴイッ‼︎の一言

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

サラッと見れる映画としては、とてもオススメ。
単に時間が短いことに加えて、複数のエピソードで区切られているのも見易いポイントになっている。
キャスティングは、映画のほうがドラマよりも良い。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.7

映画サイトのオススメにあったので視聴。
展開の早さや唐突さは、マンガやアニメのようで、それはそれで見易さに繋がってるのかなと感じた。
主人公の演技は、個人的にはクサくて最後まであまり好きになれなかった
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EXIT(2019年製作の映画)

4.0

パニック系?というのか、この手のものは、夜更かしした時にWOWOWでたまたま見た、肉片が飛び散るようなグロい感じのB級映画のイメージで、あまり見てこなかったけど、
この作品は、ジャンルが実はコメディで
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スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

2.7

んーーー悪くは無いが…


大成功を収めた「カメラを止めるな」、それより一足先に視聴したので、そちらの完成度がどのようなものか分からないので評価しきれない気持ちもあるが…

素人目線にはなるけど、内容
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建築学概論(2012年製作の映画)

3.6

友達、めっちゃ良い奴〜!


初恋、って大人になっても温度が冷めないものなのかな…
そのあたり、ヒロインへの共感があまりできないまま進んでしまった

主人公のもどかしさや勇気を出せずにいる様子は痛いほ
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

きゅーっと、胸が苦しくなる…


体が別人に変わってしまうという設定、
序盤は、その苦労に共感しつつも、悪いことばかりでは無いのでは?とも思ってしまう。

しかし話が進み、一人のひとを愛してしまったと
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

Twitterでおすすめとの投稿を見て、視聴。

さすがにコメディらしいテンポの良さ、ありがちなエロや極端なグロは無く、きちんと脚本で笑わせ、楽しませようとしているのが感じられる作品。

何より主人公
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.8

蜷川ワールドがあってこそ、作品としての価値を担保されている

内容の充実度は期待を下回る
原作を知っているだけに


色彩豊か、装飾もこだわり強くて楽しく、玉城ティナも可愛い

…それだけ、という感じ
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ジャンパー(2008年製作の映画)

3.5

この設定が性癖にど刺さりで、好きな作品の一つ

公開当時に映画館でキメて以来久しぶりに見たけどやっぱり面白かった

90分の長さなのも良い
サラッと見れる映画のオススメの一つ


たぶん前は思ってなか
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.5

一作目に続いて視聴。


2まで見て、ようやくキックアスの良さが分かった気がした。

よりアクションシーンは激しく、グロさも増しつつなんだけど、どこまでいっても一貫して、B級映画たる要素の一つに思われ
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.2

自分の期待値が高過ぎた感…
主人公がキャラ設定の割にすでにめっちゃガタイが良くて、そこがずっと気になっちゃったのかも…

クロエは可愛いし、アクションシーンは爽快で楽しめた。

言葉遣いは下品だろうこ
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セッション(2014年製作の映画)

4.2

しんっっどいっ……‼︎


映画を見ながらここまでしんどくなったのは初めてかもしれない
賞を沢山取ってるだけあり、コマ割りやテンポ感など、映像の仕上がりは圧巻の一言で、
ただそれが優秀すぎる余り、主人
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

サクッと短めに見れる映画はないかと思い、こちらを視聴

冒頭のつかみは、
あれ、あんまり面白くないのかな…
と一瞬不安になるが、少し待つと話の肝となる事件が急展開に発生してくれたので、安心した。

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シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

4.0

全体的にテンポ感が良く、とても見やすかった

スパイとしての秘めたる能力が垣間見えるところも、わざとらしさが無く、メリハリがあって、プロとして全てを務めているのだなと、思わせられた

最期を迎える場面
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アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

4.0

実写だとCGが必要だったり、そもそも表現不可なものがあったりと制限があるけど、アニメなら全ての表現を同じ次元、同じクオリティで見せることができるから、

やっぱり、アニメも良いね

と、小学生の頃に実
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

上手に作ってあるなぁ、というのが全体の印象。
実写映画はイマイチなことも多いが、一番の見どころのアクションシーンは激しいカメラワークに、さすがの岡田准一という感じで実写ならではの迫力があり、楽しかった
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明治天皇と日露大戦争(1957年製作の映画)

2.5

「日本人なら必ず見るべき一本。」と、ほぼ宿題的にDVDを手渡され、視聴。

「大袈裟な…」と思いつつ、作品について少し調べてみると、それは決して誇張ではなく、実際に映画史的に重要な作品のようで、観客動
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清水港の名物男 遠州森の石松(1958年製作の映画)

4.0

「"森の石松"って知ってる?」

「モ リ ノ イ シ マ ツ…?」



百聞は一見にしかず、まずは映画でも、ととりあえず検索してヒットしたこちらを視聴。
この手の、この年代の邦画をまともに見るのは
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