「ローマです。何といってもローマです。私は、ここでの思い出を生涯大切にすることでしょう。」
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オードリー可愛すぎて妖精に見えてくる
揃わない魅力。
コンプレックスは最大の武器だってこの作品で勇気が湧く。
「どう振舞えばいいか分からないときは、微笑みなさい。知的に見えなくても、相手に好感を与えるわ。」
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すごい個人的だけど、マルコが父親そっくり過ぎて、集中して見られなかった>>続きを読む
ミュージカルシーンが素晴らしい。
話自体はまぁまぁでした。
主人公に感情移入できないタイプのやつ。
「ハートだって使わなきゃ持っている意味がない。怖がってないで勇気を出さなきゃ」
スターの代償は大きい。
彼にどんな側面があっても尊敬するし、同じ人間なんだと思う。ただ狂ったように挑戦を辞めないカッコいい人。
「自分がしっかりしとらんと、つぶされてしまうで。いま何が起きてるんか、自分の目でよう見て聞くんや。いろいろ我慢せなあかんことあるやろうけど、何を我慢しているんかはっきりしとったら、我慢できる。戦争は>>続きを読む
「乗り慣れた機で闘いたいので、機を変わって頂けませんか」
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俳優陣は素晴らしいです。
ただ戦争物を綺麗に写し出す監督に好感が持てなかった。
「世の中の凡庸なる人々よ、私は、彼らの代表だ。守護聖人だ。凡庸なる人々よ、私が許そう。君らの罪を許してやろう。」
「どうか消えてくれ」
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ラスト5分の伏線回収が見事
「ここで働かせて下さい!」
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霧のむこうの不思議な町を思い出した。
「ステキでしょ。ティファニーよ。
ここに不幸なんてないでしょ」
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兎に角オードリーが可愛い
「Go. Go and see my love. 」
「僕たちが一緒に生きていくのは簡単じゃない。でも努力したい。君が、君のすべてが好きだから」
「ルーシーの絵の中の赤は君のことだ。そう思うんだよ」
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大人になって再鑑賞。
全然印象が変わる。
あたたかい映画でした。
「苦しくて、痛くて、
でもこんなに美しい世界、
忘れられるはずがない。」
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美しく尊い作品。
出会えてよかった。
「あなたは私の大事な秘密よ」
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ジブリの中でも世界観が一番好き
「当たり前のようにあなたはそばにいてくれた。その価値に私は気づかなかったの。」
「ママは言ってた。”前に進むときには、過去は後ろに置いていきなさい”って」