ベチャリンさんの映画レビュー・感想・評価

ブラス！(1996年製作の映画)

誕生日会にピエロが来たらうちの子だったら大泣き

ターミネーター2(1991年製作の映画)

サラがかっこよかった

ターミネーター(1984年製作の映画)

殺人機が迫って来ているのに呑気に子作りとは如何な物か

ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

美しい

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

お爺さんの顔がうちの社長にそっくり

海辺の家(2001年製作の映画)

隣んちの婆とガキが無理

インテリア(1978年製作の映画)

めんどくさい一家

晩秋(1989年製作の映画)

ゴハンヲワタシテクダサーイ

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

70s黒人ファッション髪型かっこいい

トッツィー(1982年製作の映画)

女装したら大抵男性にモテる

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

70年代の雰囲気が懐かしい

激流(1994年製作の映画)

メリ様最初から最後までかっこいい

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

あんたの顔が嫌だ

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

見る順番を間違えたようだ

レット・ゼム・オール・トーク(2020年製作の映画)

バーサンズ

ガス燈(1944年製作の映画)

ティム・ロスとドリュー・バリモア

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

入院同意書に18歳以上は自分でサインするんだと言われてサインしているからスザンナは少なくとも18歳以上なのに「17歳のカルテ」という邦題をなぜ付けたのか謎が解明されるかと思ったが最後まで解明されなかっ>>続きを読む

きっと忘れない(1994年製作の映画)

ドレスクリーニングに出したまま

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

最後のクレジットでジェニファー・コネリーだったんだ！と驚いた

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

無口で無表情な子守り

ミュージックボックス(1989年製作の映画)

タイトル

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

いやぁ、絵画って本当にいいもんですね

魂のまなざし(2020年製作の映画)

ヘレン・シャルフベックは好きだし、インテリア、街並み、自然は美しいし、ファッションも興味深かったが、やっぱり伝記映画は面白くない。

ジャック・フロスト／パパは雪だるま(1998年製作の映画)

雪だるまの顔が不気味過ぎる

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

犬にも手紙を？

アイデンティティー(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

子供の存在すっかり忘れていた

ゲット・オン・ザ・バス(1996年製作の映画)

てんこ盛り過ぎ

インサイド・マン(2006年製作の映画)

老けないデンゼル・ワシントン

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

女性客室シーンは普通の感覚では気持ち悪いが1900の特異性を表している良いエピソード

激突！(1971年製作の映画)

ピョンピョンジャンプ

ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

いきなり乱入してショー乗っ取り

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

20年以上前に見た時にはすごく良い映画だと思った

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

テレビ中継見てざまぁと思った知人が多そう

フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

ホラー映画のデブ

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

死体の運搬方法が斬新

ラリー・フリント(1996年製作の映画)

エドワード・ノートンと巨大な携帯電話