ラフさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.8

好き!ぶっ飛んでて!長瀬ってやっぱりクドカンにはまる。もっと長瀬✕クドカンをみたい!!音楽も最高だったなぁー。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.8

予想外に評価が高かったので見た。
なんとなく見て終わった感じ。わりと漫画に忠実だったかな。悪くはなかった!

先に愛した人(2018年製作の映画)

4.0

ロイチウ観たさに鑑賞。今回はイケメン王子ロイチウは封印されてた。何だろうな…話は色々複雑だけど、やっぱり台湾映画って台湾の雰囲気が全面的に出てるのが個人的にたまらなくツボなのかな。そして、キャラクター>>続きを読む

いつか、また(2014年製作の映画)

3.2

何てないロードムービーだけど好きだった。何の気負いもせずに見れるし、映像と雰囲気が良かった。

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.2

最近は政治的問題なのかレッドクリフみたいなアジアの大作がないので、結構楽しみにしてたけど、結局家で鑑賞。
評判がそんなに良くはなかったけど、アジア映画好きだからか結構良かった!!何だかんだストーリーも
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台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

4.5

いつ見たのか、どうしてみたのか忘れたけど、この映画に出会えて良かったと思えるほど好きな映画。ちょっとミュージカルチックになったりもするとことか、事件が起きても楽天的な雰囲気が漂ってるとこが最高!!
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.5

評価しかつけてなかったけど、本当に大好きな作品。ノスタルジー満載で何か胸に染み入る。台湾映画だけどどこか日本人にもわかるノスタルジーが散りばめられていて記憶に残る映画だった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

雰囲気が好き。時代背景も。ちょっと考え方変えると変態ちっくだけど、それが映画。音楽も最高!!

チェイサー(2008年製作の映画)

4.3

鬼気迫る残酷さが未だに残っているくらい衝撃的だった作品。

バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)

4.0

こういう映画は大好きなので高評価。ガエル目的で観たけど、フェレマルチネスの美しさにヤラれた。とにかくタバコの吸い方とかもう絵になる。

ベルベット・ゴールドマイン(1998年製作の映画)

4.7

大好きな映画。DAVID BOWIEと関係あるとかないとかはさておいても、音楽が好きな自分にとってはツボたらけ。グラムロックのカッコよさとか当時の音楽の背景とかが見えるし、何よりジョナサンリースマイヤ>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.2

何がいいのか問われると説明はできない。ただ好きな映画。とても独特な世界観。こういうの最近の邦画であるのかな?キャストもいいし、三上博史はやはり素晴らしく、伊藤歩の初々しさたるや。

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.6

金城武目的で観たけど良かった!こういうちょっとファンタジー入ってるとこが香港とか中国系のラブコメっぽくて好き。そして金城武はカッコ良かった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

こういう病気ものは割と避けてしまうけど評判とかキャストの良さで見てみたら、なんつー素敵な映画。重くなりがちな話だけど、そうはならずにスーッと見れてしまう。だけどやっぱり泣いちゃう。泣いちゃうんだけど、>>続きを読む