マンガ、アニメ、ドラマと観てきたので映画も‼️と思い、前売券を購入して公開を待っていました🎵しっかりと広告にもある通り「ドラマの完結編」という意味を理解した上で鑑賞に行きました。
鳥栖哲雄(役 佐々木>>続きを読む
ストーリーを飲み込み易くするためにちょっとあらすじ。
元CIAのエージェントの主人公 フランク(役 ブルース・ウィリスさん)は、現役を引退し田舎で1人で暮らしていた。唯一の楽しみは、年金事務所のサラ(>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これは、殺された愛する人の復讐を果たし、祖国の為、そして【自由】の為に立ち上がった英雄の物語。
初鑑賞時、高校生だった私は記憶にある限り、この作品ほど英語を聞きながら字幕を読み、作品の世界観や登場人物>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作読み、アニメも現時点で放送されている第4期まで鑑賞した上で本作品を観に行きました。
原作やアニメと同じならわざわざ実写化する必要はないし、違う点があって当然だと思って観るとまた1から【ゴールデンカ>>続きを読む
予習としてシリーズ3本観た後に鑑賞し、冒頭から「エクスペンダブルズ節(自称)」の炸裂を垣間見ました(笑)
そして、今回のアクションもCGも火薬の量(?)も派手にリアルに盛大に描かれていました⤴️
武器>>続きを読む
インパクトのあるOPは、このシリーズの醍醐味ともいえる気がしてきました🎵
出演俳優さんが更に豪華になっていて、終始ずっと面白かったです。
アクション、火薬、爆発など3作目となりスケールアップを実感しな>>続きを読む
OPから過激に始まり「あ、ヤバイかも💧」と思ったら…。と再生押してすぐにあんな戦闘を観るとは驚かされました(笑)
前作での契約違反により、チャーチ(役 ブルース・ウィリスさん)からの仕事を強制的に受け>>続きを読む
最新作を観るための予習として鑑賞しましたが出演俳優さん、吹替声優さん、銃火器が出てくるなどの理由から始まって5分で引き込まれると同時にその約30秒後にR15+映画の片鱗を早くも見ることになります😅公開>>続きを読む
アニメをseason2まで観た人は、だいたい劇場に導かれるように鑑賞に行っていることかと思います(笑)
劇場版のアニメは、なかなか原作者の先生が制作に参加できないパターンがあるなか、SPY×FAMIL>>続きを読む
公開から45年以上経過していることもあり、どうしても映像技術の差が見えてしまいました…😅
公開当初に観ていたら変わったかもしれませんが、それを差し引いても面白くなかった…まだ観てないエピソードがありま>>続きを読む
観ていなくても問題ないですが、100%楽しむならディズニープラスの配信ドラマ【ミズ・マーベル】(全6話)を観ている方がカマラ・カーン(役 イマン・ヴィラーニさん)=ミズ・マーベルのことを知ることができ>>続きを読む
この作品を知ったキッカケは、ルース・ベイダー・ギンズバーグ(通称 RBG)さんやエミリー・デイヴィソンさんたちが行ってきた100年の闘い(←ネタバレ回避の為、このように書かせてもらいます)についての某>>続きを読む
あらすじ以外の記事を読まず、動画を観たのは映画館での予告動画だけにした作品。
オーソン・フォーチュン(役 ジェイソン・ステイサムさん)が国家に雇われている形ではなく、民間人として政府からのミッションを>>続きを読む
映画冒頭から片時も目が離せませんでした!(英語力がないというのを除いてもw)前2作までと比較するとアクションも抑え気味になっているように感じましたが、それでも相手を~時の…は観ることができます(笑)心>>続きを読む
ジョン・ウィックシリーズ4本目となる本作品。副題「Consequence」の意味を調べずに鑑賞しましょう!(オススメ👍)
字幕版翻訳 松崎広幸さんの「Consequence」を含む日本語訳カッコ良かっ>>続きを読む
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福岡のご飯のお供「辛子明太子」の製造法を日本人好みに改良した"ふくや"の創業者 川原俊夫(役名 海野俊之)さんの辛子明太子作りに邁進した実話を映画化した作品。(因みにドラマもあります)
"ふくや"の従>>続きを読む
あらすじ
アメリカ海軍駐日武官として東京に駐在していたエドウィン・レイトン(役 パトリック・ウィルソンさん)は山本五十六から「日本を追い詰めるな」と警告を受ける。数年後の1941年12月、日本海軍の機>>続きを読む
良い意味で予想を裏切られての満足と悪い意味で鑑賞中に声優を勤めた人の演技によってノイズを感じた作品。それでも原作者の"伏瀬"先生がストーリー原案として参加されているお陰で良い作品になっていると思います>>続きを読む
COVID-19(新型コロナウイルス)が流行り始めたときに観ていたら、今よりもっと恐怖に包まれたかもしれません…((((;゜Д゜)))
キャッチコピーは「恐怖は、ウィルスより早く感染する。」だそうです>>続きを読む
〇人鬼とJKの精神が入れ替わる。どこかで聞いたことがあるような作品だが、製作会社に「ブラムハウス」の名前があったので観てみることにしました(笑)
舞台は、アメリカ ミシガン州 ブリスフィールドですが、>>続きを読む
この作品の途中で出てくる台詞から、「自らの尾を喰らう蛇 ウロボロス」を思い出しました。ボーッと観ていると話の内容が分からなくなってしまう人もいるかもしれないので、鑑賞する時は内容をしっかりと追える精神>>続きを読む
予告を鑑賞時は面白そうだな🤔と思っていたのですが、本編を観てみると主人公のエロイーズ(役 以下愛称のエリー トーマシン・マッケンジーさん)は精神疾患を患っているのか亡き母親の幻覚を時々見るような女性。>>続きを読む
一組の親子の半生と彼らと繋がりを持つ人たちを描いた映画。そして予告観たら心が落ち着いた時に必ず観ようと心に決めた作品です。
昭和の男を絵に描いたような安男(役 阿部寛さん)とその息子 旭(役 北村匠海>>続きを読む
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同じ日を何度も繰り返すループする映画を観れる人は、最後まで耐えられるかもしれません。私は鑑賞しながらとある作品と比較してしまったこともあり、純粋に楽しめませんでした…(反省)
冒頭からマチェーテ(日本>>続きを読む
予告を観ずに鑑賞。
コンビニバイトの面接を受けに来た対人能力低めの女性が店長を~から始まる、痛いJKの〇し屋の二人組の話。
私には主人公二人の性格に感情移入ができなくて、楽しみきれなかった。
あとハン>>続きを読む
フラッシュというヒーローをこの作品で初めて知りました(笑)
前評判では、某番組で映画を紹介しているタレントさんが「フラッシュで泣けるとは思わなかった」と言ってましたが、私は一滴も泣けませんでしたし、う>>続きを読む
とても面白かったです!
作者でもあり脚本にも携わっている原泰久先生が公開前にTwitterで「ハンカチ必須!」とツイートされていたので、私も泣く前提でハンドタオル(号泣に備えて)を持ち込みました。この>>続きを読む
連ドラの「シャーロック」を観たこともアーサー・コナン・ドイルの原案も読んだことないので新鮮な気持ちで鑑賞しました。
この作品における、犯人明かしが早すぎる…ドラマもこんな感じなのか分からないけど、誉(>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
個人的にリーアム・ニーソンさんが出ている映画は多少観たことはありますが、この作品に関してはもっと伏線を分かりにくくしてほしかったです…
観ている最中に出てきた"あるもの"が脳裏に鮮明に残ったままラスト>>続きを読む
車の免許を持ってない人やクライム作品に面白さを感じることができない人には向かない作品かもしれません…
ベイビー(役 アンセル・エルゴートさん)のような運転はできないけどカッコいいのは分かります😆
使用>>続きを読む
今までであれば比較的序盤でターミネーターに命を狙われているかが分かる傾向にあったが、しばらく観ていないと今回は分からない。
今まで以上に敵も強く、倒せるイメージが湧かないが、個人的には敵が硬すぎて弾丸>>続きを読む
あれもこれもとよかった点がありましたが、フィクションだと分かっていても作中で描かれている敵が現実に存在したら…軍事的にはこんなことが!?だったり、一般人レベルだと…😱
鳥肌が立つシーンもあり、2時間4>>続きを読む
日本では1985年に公開された「ターミネーター」(以下 1と呼称)をリメイクしている作品。1を観た人は、より楽しく、そうでない人は新鮮な気持ちで鑑賞できる作品。
余談だが、1、2の時には登場しなかった>>続きを読む
ちょっと伏線が分かりやす過ぎて萎えてしまいましたが、なんとか最後まで視聴しました。
私が最後のナレーションを聴いたときに思ったことは一つだけ…
「いあ、ジャンプ作品かよ(笑)」です。
また観ることは多>>続きを読む
これはこれで良いんだけど…監督が変わると、こんなにも変化を感じるんだな~💧という作品でした。
色々と「なんでそういう設定に!?」というところがありましたが、ネタバレ回避のため書かないでおきます😰
この>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
国の機関がT-800の部品を1のラストの現場から持ち出しているなら分かるのだが、国と関連があっても一般企業が遺留品を回収できるとは思えないのだが?🤔
1の後をキレイに描いていて締まりが良い続編になって>>続きを読む