Jemさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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アントラム 史上最も呪われた映画(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

モキュメンタリーってのも立派なネタバレ

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

世界の平和をとるか愛する人をとるかヒーローとして真価が問われる第2弾。ヒーロー物にはよくある筋書きだが女性ヒーローが主人公の場合は希少なので新鮮。注目のヴィランはWヴィランで、頭脳派のマックス・ロード>>続きを読む

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

4.0

クライマーを夢見る小寺さんと彼女に影響受け成長していく高校生たちの様を描いた青春群像劇。小寺さんは特別に眩しい青春を過ごしている訳ではありません。ただボルダリングが楽しくて、ただ登りたくて一生懸命練習>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

3.8

透明人間という古典的な設定にハラスメントやマインドコントロールのような現代的設定の融合。+科学の力で得た透明人間のパワー(SF)という新境地をみた。居そうで居ない恐怖感を煽るカメラワークと演出が上手い>>続きを読む

ヒーローキッズ(2020年製作の映画)

3.0

シャークボーイ&マグマガールと同じ世界線ってだけで満足

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

フライヤーがネタバレ

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

4.3

「のび太の恐竜」「2006」の二番煎じとはならない全く新しい恐竜冒険譚。歴史改変を逆手に取ったストーリーといつもと違う切り口の伏線回収がツボ。

君に届け(2010年製作の映画)

3.6

2011.10.28
当時、ボロボロに泣いて価値観が変わった。改めて観て好きなんだけど、サブキャラの掘り下げが物足りないので原作買おうかと。特に千鶴と龍のその後気になりすぎる。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.5

「おジャ魔女どれみ」を観て育った3人が悩みとぶつかりながら、作品の聖地を辿り友情を深める話。はじめましてのキャラクター3人の悩みが重すぎ&疑問点が多く感情移入しにくいと思ったのが正直なところ...。「>>続きを読む

メガマインド(2010年製作の映画)

4.0

ヒーローとヴィランがそれぞれの存在意義について苦悩する様を分かりやすく描いたお手本のような作品。ヒーロー映画へのリスペクトが多く楽しめる。

アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

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セリフ:歌=1:9で急展開すぎる。ビートルズに思い入れもないのでついていくのがやっとだった。MVとしてなら高評価なのも頷ける。映画としてはどうなのか...。

ABC・オブ・デス2(2014年製作の映画)

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C級作品の寄せ集めと開き直って観ていると「Z」のような良作もあるからやめられない

悪魔のいけにえ3/レザーフェイス逆襲(1989年製作の映画)

3.3

The Saw is Famiiy.
新装ソーヤー一家を十分にいかせてない点が残念。特典の「もうひとつのエンディング」の方がしっくりくる。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

逆行の時間軸に居るときに時間や風景は逆行しているのに体は順行する現象が何故なのか気付くのに時間がかかってしまったのが悔しかった。あとは科学の話でよく分からんけどニールは未来人って事は分かった。

ABC・オブ・デス(2012年製作の映画)

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「T」が1番好き。日本人作品は全部おバカ作品。特に井口昇作品は、これが世界に流通してしまったと思うと同じ日本人として恥ずかしい...。

小さな悪の華(1970年製作の映画)

3.5

少女達のかわいい世界観を描いた作品かと思ったら悪魔崇拝作品でした。各国で上映禁止となった中、これを上映した日本と米国は何が大丈夫だったのか?

ヘイフラワーとキルトシュー(2002年製作の映画)

3.3

かわいさでいったら「オンネリとアンネリ」よりうえ。フィンランドつよい。

学校の怪談3(1997年製作の映画)

3.3

シリーズ皆勤賞の赤い服の少女(花子さん)を何故もっと活かさないのか不思議に思うけど、ただ居るだけなのが1番不気味。