ぶるーべりーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ザ・ビーチ(2020年製作の映画)

4.0

ハッパ入りのチョコを交際相手とご両親に振る舞ったら4人ともトリップする話🥟🥟🥟

ジャケ絵が「カラーアウトオブスペース」に似てると思ったけど、映画自体の雰囲気も結構似てる。
クトゥルフとかSCPとか都
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死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

4.0

地下金庫で死霊を呼び出すヤバい本を見つける話。
めちゃ怖いけど死霊の攻撃方法が凝ってて楽しいwマンションにあるあれこれを使った演出にワクワクするホラー9割エンタメ1割みたいな映画でした。

「ライジン
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TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

4.0

新手の殺人アトラクションだ!トラップだらけの謎の管を這いずり回る話。
遊園地とデスゲームは紙一重だと思う。こんな感じのチューブの中這っていく遊具で遊んだことあるし。

CUBEと一文字違いなのは狙って
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SAND LAND(2023年製作の映画)

4.0

鳥山明先生原作のアニメ映画。砂漠の国で湖を探す話。
原作コミック知らないけどキャラクターもメカもカッコいいし王道な感じのストーリーも良かった!

アメコミオマージュみたいなキャラが出てくるのも笑えた。
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怪談新耳袋 劇場版(2004年製作の映画)

4.0

放送中の「怪談新耳袋 暗黒」に影響されて久しぶりに視聴。
劇場版だけど中身はテレビと同様の短編で、怪談をビュッフェ形式でつまみ食いしていく感じ。

尺に制約があるせいかテレビドラマ版はどの話も基本的に
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

4.2

何だこれ楽しすぎる!😆
洋上の研究所が舞台だしディープブルーみたいな映画かな~と思ったら急にインディージョーンズみたいなノリになってた。
その後もダイハードになったかと思えばジュラシックパーク始まって
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Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

4.0

新商品のエナドリでゾンビのようになった社員が役員達に食ってかかる!(直喩)
邦題が明らかに実在の商品名を意識してるんだけど😅でも「ゾルト」は緑色らしい。どっちかというとMで始まる方のエナジードリンクな
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バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

4.0

1作目と設定がかなり似ててほぼ焼き直しみたいな感じ。
でも2の方が若干あっさりしてて良く言えば話が分かりやすい。
そこは好みによる部分かなと思うけど、1の内容から進化した部分も感じられないので見た方が
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

ずっと見たかったやつ!
なんで配信に無いんだろう?と思ってたけど多分子供がわりとひどい目に遭うからかな。そういう表現が苦手な方はご注意を。

一応タイムループものなんだけど、ちょっと凝った設定の不思議
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シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.5

歯科医の夫と二人の子供を持つ母親ベバリーさん、規則やモラルにはちょっとうるさい。あとシリアルキラー。
1994年公開で2013年になってやっとDVDが出たらしい。

まず予告で「連続殺人母」と書いて「
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邪願霊(1988年製作の映画)

3.5

新人アイドルのデビュー曲がいわくつきで…という話、モキュメンタリー映画のはしりみたいな映画らしい。
リアリティを演出するための手法がこの頃から色々考えられていることが分かって面白い。
・映画・音楽関係
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サファリ(2013年製作の映画)

4.0

狩猟エリアに入ったら逆にライオンに狩猟される側になったサバイバルPOV(風)映画。

3分に1回ツッコミどころが来る!もうサバイバルでやっちゃいけないことをコンプリートしに来たとしか思えない人達😆
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

3.5

「おじさん・ミーツ・ヘビ女」的な話。
しかし白石監督は「映しちゃダメな人」を作るのが上手い😅
人間ドラマ部分のクセが強くてちょっと見てるのがつらいけど夜のバトルシーンはかなり楽しかったです。

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

3.5

コワすぎが生まれ変わった!?でも2作しか作られず何年も放置されてるらしい😭
ファンの間でもこの「超」はあまり評判芳しくないようですが最後まで見たいと思います。

冒頭いきなり工藤さんと市川さんが登場。
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バービー(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

評判は聞いてたけど考えさせられる映画でした。

「男社会で求められる女性像に対する違和感を言語化することで洗脳が解ける」というバービーのセリフはなかなか刺さりました。
でもその後バービー達も「ありそう
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

4.2

清水崇監督のホラー映画。
村シリーズ好きで「忌怪島」も楽しめたので期待作でした。
結果・・・かなり怖いシーンもあるし話のアイデアも面白く全体的に好印象でした!
後半はもうちょっと自然な感じにならなかっ
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

4.0

大事なカギを取り合う話。トランスフォーマー7作目らしい。
監督が変わったとは聞いてましたが、今までのオプティマスらしい感じは出てた気がします😆

後半は今までのオートボットVSディセプティコン(と人間
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

4.0

ここまでコワすぎシリーズを見てきた人なら絶対楽しめる集大成的な内容です。
ただし過去一グロいし痛そうです…😅
「オカルト」「殺人ワークショップ」を見ておくとより楽しめる気がします。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

4.2

四谷怪談に続く実質6話目。
めちゃ面白いです、個人的には最終章より本作が一番完成度が高い気がします。
エンタメ的な要素が強いのでコワすぎ未見の人に興味を持ってもらうのにも良いかなと思いました。
(もち
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

3.5

実質コワすぎ5話目の本作。70分とボリューム的には1~4話と変わらないものの、内容的にはかなり特別感があった。
というか話数が進むごとにどんどん話も編集もボルテージが上がっている。
ここまで工藤さんと
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

3.5

ここに来てとんでもない超展開になる第4話。
サブタイトル通りトイレの花子さんは登場するし結構重要な存在ではあるんだけど、それとは別にストーリーは思いもよらない広がりを見せた。
映画「オカルト」で見覚え
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

3.5

カッパを捕まえる夢を見た工藤さんが病院を抜け出す話。
そしてやはりちょくちょく出てくる工藤さんの生い立ちエピソード。後々何かありそう。
なんかカッパと霊能バトル(物理)してるし、工藤さんも何らかの能力
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.5

「実験だよ実験!」
工藤さんが暴力性を増した2話。廃墟で幽霊ウォッチングする話。
1話の口裂け女に比べるとオーソドックスな題材…かと思えばそこは一筋縄ではいかない。スカイツリーだの宇宙だのどんどん話が
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.5

出演者が個性的なモキュメンタリー風ホラー。口裂け女っぽい映像の正体を探る話。
何が怖いって工藤さんが怖い!呪いになぜか物理で対抗できてるし🤣
占い師っぽい人が体調崩したり、映像の投稿者が失踪してるのに
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しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

4.0

しんちゃんがティッシュ配りのお兄さんと超能力バトルする特撮みの強いクレしん映画。
この映画、何年も前から3D化の企画として進めてきたらしい。
そのためかは分からないけど近年の作品とは違う趣があった。
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奇談 キダン(2005年製作の映画)

4.5

おらパライソさ行くだ!
隠れキリシタンの末裔がヤバ目の方向に進化したトンデモ信仰を続けている村、そこに大学院生が訪れて…という話。
ガチ目の怪奇ミステリーで暗くて怖くて面白かった!

実はこの映画の前
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.5

2回目の視聴。
ニューヨークに出現しためちゃデカくて強い怪獣から逃げるPOV映画。
話自体は薄いので作業中に垂れ流すのに最適😅

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.2

ゾンビに支配された韓国にお金を拾いに行く話。新感染の続編らしい。
何かのハリウッド映画で見たようなシーンが多くて既視感強めのストーリーなんだけど、全体的にお金掛かってるぽくて大作感ある。
主人公の元軍
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#生きている(2020年製作の映画)

4.0

マンションが舞台の韓国ゾンビ映画。どことなく若者向けっぽい雰囲気。
冒頭のロゴで「LOTTE ENTERTAINMENT」と出る。お菓子のロッテ、映画も作ってたのか!

そこまで凝ったシナリオでは無い
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イビルアイ(2022年製作の映画)

4.0

ヤバいおばあちゃんの家に預けられた姉妹が…というメキシコ怪奇ホラー。
公式サイトで「アリアスターに並んだ」みたいな宣伝文句があったけど、ある種「死」以上の恐怖を演出したという点では期待以上の内容だった
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カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

4.0

マイエレメントと同時上映で視聴。
子供連れの方も結構居て最初はざわざわしていたんですが、カールじいさんを見てる間にイイ感じに落ち着いてくれました。
そういう効果を狙った同時上映なのかな…?🤔

短い話
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.2

予告の印象そのまま、ストレートに良い映画でした🔥💧
ただ恋愛がメインなのかなという予想は半分だけの正解だった。
実際はファミリー要素もかなりあって、親世代の成長の話に心を持って行かれる人も多かったんじ
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コックリさん(2004年製作の映画)

4.2

コックリさんで呼び出した霊を使っていじめっこに復讐したけど、その霊が実は…という韓国ホラー。
U-NEXTでランキングに入ってたからなんとなく見てみたんだけどめちゃ面白かった!
一昔前のJホラーっぽく
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.5

団地の子供たちが超能力を使えるようになる話。かなり刺激的な内容でした…!
とはいえ何かしら心にグッときたりあるいはエンタメとして楽しい映画かというと自分には難しかった😅
直視出来ないほど背徳的でも非倫
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

フランスのアニメ映画。青い巨人に人類がペットとか害虫扱いされてる世界の話。
猿の惑星とガニメデの巨人を合わせたような雰囲気。昔こういう宇宙人SFがトレンドだった時代があったんだろうな。
さすがに古さは
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アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

3.5

孤独死したおじいさんのお葬式のために阿部サダヲさんがあれこれ頑張る話。
基本的にはいい話。オイオイ!となる部分も大体は良い感じにコミカルで笑って見れる。

一方残念というほどでもないけどちょっとやりす
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