題名から、ブルーハーツに憧れてバンドを始めたのかと思いきや別にブルーハーツが良かった訳ではなくたまたま、という感じでそこだけ残念だった。終わった瞬間にブルーハーツを聴きたくなった。
のび太と出会ってティオの性格が優しくなっていくのが良かった
このレビューはネタバレを含みます
なんで悪い病院だと分かっていながらそこで手術するのか意味不明だけれど沢尻エリカの顔面になれるなら私もするかも。寝取り寝取られ描写があるから生々しいけど沢尻エリカだから"気持ち悪い"じゃなくて"美しい">>続きを読む
怪盗DXの正体やペプラー博士の身の回りの人間関係などきちんと考えられていて驚きがある。話の内容が薄っぺらくなくて面白い。
今までのドラえもんには無い、不思議さがあって好き。ザ・フィクションなところもいい
他の映画に比べてキャンプシーンや白亜紀を楽しむシーンが短縮されていた。
色んな人物視点での話が最後に一致する。皆同じ場所で戦っていたんだなと思う。孫たちの話は興味無いから飛ばした。特攻隊を美化するしないで色々言われているが私は素直に泣いてしまった
凄く苦しい。成田凌に感情移入してしまう。大倉くんは成田凌を恋愛対象として見た瞬間があるのかすらよく分からない。こんな恋愛しかできない大人にはなりたくないな、泣きます。
色々な視点の物語が最終的に繋がるのが凄く面白い。ただ、主人公の男がキザすぎる
19歳という設定らしいが本当にこんな経験豊富な19歳いるのか…?ルイが見た目に反してアマに影響を受けまくっているあたりなんだかリアルで良いなと思うしアマが甘々で可愛い。(ダジャレじゃないです///)が>>続きを読む
映画ドラえもん史上最高傑作だと思う。宝島や秘密道具ミュージアムと違って、新しいキャラクター(これではピッポやリルル)との関わりが深く描かれているので見ているこちら側も鉄人兵団側に情が湧く。何回見ても泣>>続きを読む
短編構成。画が綺麗。ナレーションは無く、役者の話し言葉も少ない方だと思うが内容がきちんと分かる。話もどれも面白い。時代は昭和位のものが多い