アニメの最後同様、終盤に畳み掛けるように色々語らせるのが残念、やりたいこといっぱいあるようだけど間に合ってない
アスカが同級生の男とくっつくの許せない、マジで(綾波とカヲル君もだけど)
はじめて映画で涙が
音の映画であり、それは映画だから表現できた形式
炭酸水のペットボトルを開ける音、窓ガラスを拭く音、自転車の車輪が回る音
パニック障害とPMSの男女の話だが、そこにある関係は特殊なも>>続きを読む
今期の最終講義を全て切って、滑り込みで観に来た。その甲斐あり。
時計の秒針の音や、道の喧騒
間で全てを語る、原節子は流石に上手いし、笠智衆も凄い(演技下手と言われてるけど)
プロットが完璧に構成されて>>続きを読む
セリフがキビキビ、運びが素早い
川口浩は喧嘩が弱そうで(実際弱い)「喧嘩してやろっか」と、 台詞がかっこいい、
直角的な人物の位置を捉える位置に流動的なカメラが置かれる
演技が自然に人間的ではない、角>>続きを読む
基本的にめっちゃバカ
広大で無茶苦茶な国
背伸びしておしゃれなフランス映画観るのもいいけど、やっぱり下品な(褒めてる)アメリカ大衆文化なるものには代えられない
長回しの巧みな接続によってワンショットに見せかける
映画によって煽ることのできる極限の緊張
ひたすらに電話
おもしろい
ヒッチコック=ホークス主義とはよく言ったものだなあと
「東京」への雑で不快なエキゾティシズム、わざと傍若無人な外国人として撮ってるのか?
冴えまくってる
グロすぎる
ラストが個人的に微妙
The mirrorの章でカメラが思いっきり鏡に映り込んでたけどあれはなんなんだ
まじめにふざけたことをやってる
都内の劇場どこも満席らしい、平日なのに
現実と夢の境界が曖昧になる
べつに鬱アニメとかではなくないか、、?
チネチッタのでかいスクリーンで
全編ストップモーションの映画は初めてだったけど、割とすんなり観れた
The SmileのMVも作ってた監督らしくて、この陰鬱な感じはわりかし好きかもしれない
わざとだろうけどカメラ寄りすぎ、、気持ち悪い
食べ物が全部クソ不味そう👄
ストーリがうーん、、という感じ
俺もそうだけど、新海誠って東京にコンプレックス持ってるよねたぶん