バルト9にて、レイトショー
新たな臓器は届け出て登録しなければならない、最近読んだプレシアドの著作にあった「身体の植民地化」とつながる部分があると感じた
実際に終盤の解剖パフォーマンスのところでレアセ>>続きを読む
『2001年宇宙の旅』のオマージュ、与えられた唯一の役割であった「母親」からの脱却
色のイメージ、女性的とされるピンクから、ブルーとイエローの洋服に変化(最後)
ガールズナイトは女性のみ、ボーイズナイ>>続きを読む
「友だちのノートを渡す」という目的が延々と引き延ばされる、ヌーヴェルバーグ的手法。
ショットが美しすぎる、すごい。
大人はわかってくれない、
“Love me and eat.”
いろんな要素を詰め込みすぎてまとまりきってない気がしないでもない
洋服がかっこいい
現代からすれば、妻が可哀想な気もするけど、まぁそこは割り切って観る
素晴らしい。どうして裕福な育ちで、成功した小津にこれが撮れるのか。
「あの子もうんと偉くなってなぁ」(うつむく)、、
工事の騒音(?>>続きを読む
朝子が傍若無人すぎる
ネコのじんたんが可愛い
レストランのシーンとかは良かった
疾走感がある
長谷川和彦って火とか派手なやつ好きなんだろうな
父以外も、家族全員はじめから少しおかしい感じがするよね
音と、ディゾルブ(?)の接続が印象的
最後のあたりの車のシーンはちょっと好き
愚か
後半、どうしようもなくなってきてからが良い
強い画はあんまりない
ただ、3時間もかけて何みせられてんだ感はある、、くどい、食傷気味
期待値が高くなり過ぎていたのは否めない
一番可哀想なのはハンターだろう
車中からの画は、多分個人的な好みにハマりやすいんだと思う
とにかく下品で映像と音楽がかっこいい
もっと陰鬱な感じかと思ってたけど、そうではなかった
演出がクサい、相当に
あと辻褄合わないだろって話も多い。
ヒロインの魅力が自分には全然理解できない、、
アメリカの自民族中心主義が色濃く現れた戦争プロパガンダ映画
戦闘シーンは大袈裟な演技や、アホらしい演出が多くて面白い
観てるとだんだん慣れてはくるが、庵野秀明特有のキモさ(拗らせオタクを満足させる)はやはり得意ではない。
それと、最近チェンソーマン読んだ時にも思った、これみよがしな感じの台詞は苦手だ。
作品全体として>>続きを読む
Twitterで当選したチケットで鑑賞。今まで観たゴダール作品の中で一番話が「見え」ない、寝てはないが。キリスト教に対する理解が薄すぎる、おれの。
強い画はやっぱり強い。カメラ固定、動かしても並行移動>>続きを読む
後半からはそうでもなかったが、前半は音楽と映像のズレが気になりすぎた。映像と音が別撮りで、全然違うところくっつけてるぽいけど結構嫌かも。それと、アニタ・オデイのステージは映像が若干音より早い感じがして>>続きを読む
オールナイト4/4
途中ちょい寝たけど、観た中では1番会話を聞いてられる。特別、好き!とはならないが
オールナイト1/4
初ロメールでどんなもんかと思ったら、終始キモい、はじめののカットで抱いた期待を打ち砕かれる
ポーリーヌは可愛くて、ピエールは好き