バルトの断章、ジョイスのテーマみたいな、よく分からない文学的な表現が若干鼻につく、自分が理解出来ないだけだが。鮮やかでグロテスク、人工的な色彩、後半が特にいいシーンが多かった。
電車、ハサミ
劇場で観たから多分上振れしてるが、演奏が本当に良い、拍手したくなる❗️ただ、あの3Dアニメってのは、冷める
分かりやすい
今の時代の政治、社会的状況の理解を映画の前に求めてるのが、なんか、、
芸術?映画ではない
フランクシナトラの曲の使い方は良い
なんだったのか、ほとんど寝ちゃってた
オールナイト終わり、薄明かりの池袋は綺麗だった
ねむくてねむくて、光がボヤーッとしたシーンで、これが夢なのかなんなのかよく分からなくなってる
初めと最後が良かった
ブルースが流れるとこ(二つくらいあった)が好きだったと朧げながら
フェイがかわいい
色がすごくよい
前半は「音楽いい!」となったが後半から「またCalifornia Dreamin’か、、」となった、あれでよいのかも知らんが
81/2に続けて鑑賞、作風が全然違う
よくある話、そこまで目を見張る点はない、が、
小ネタのセンスがいい
暗い画、光の使い方が上手
好きなシーンもあったが苦手なシーンもあり、表現過剰では、となる
ユーモアセンスは青春群像に劣る
ルイーザのメガネがマジでイカす
スペイン語、イタリア語、たまに英語
同性愛が主題にされているわけではない
最後のシーンは道路を隔てて対照的な土地。象徴?
あとこの映画にあんま関係ないかもだけど、救われない話は割と好きかもだな
死が生の延長に、同じ次元にあることを感じさせられた。
ハイビスカス🌺の赤はちょっとあからさますぎでは、とも思った。
字幕でみたけど、最後のシーンでthe world is yours 「世界は君のもの」ってでてくんのどうなん、、
後半からセリフの半分くらいfuckでおもろい
5/7くらい好きだった。香港映画全然わからないがアクシデントで適当に映画館に入り観た。
よくここまで詳細な取材ができたな、と。
Peter Barakan’s Music Film Festivalにて視聴。全然知らなかったけど面白い!!