bluewhiteさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

CUBE(1997年製作の映画)

4.5

面白かった。今となってはありがちなのか、でも純粋に面白かったな

EXIT(2019年製作の映画)

4.2

このかぶりそうな設定でも面白いってすごいよね。設定とかより節々。こういうパニックものってどんなキャラをどういう展開にしていくかが面白くてそれだけでも見るの面白い

クルエラ(2021年製作の映画)

3.8

綺麗な衣装、、鮮やかだけどちょとダークな
とにかく視覚的には満足

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

恵まれてる部類、だなとは思う。当時の結婚てそうだよね、命かけるようなもんだよね、才能ある人の苦悩でもあるから、凡人の自分からしたらなんか悔しい。

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.0

最後の最後、終わり方は悪くない
子供の頃本気で怖かったの覚えてる

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

細田守さんは、つじつまとかリアルとかより、伝えたいことを優先するんだなと。個人的には台詞がストレートでもちょっと間接的にの方が燃えます。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.5

誇張しすぎとも思うけど実際あるはある。強制するのは違うし、簡単に終わる内容ではないんだけど、まぁ日本じゃまだまだ無理かな。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

ゆるいんだな。にしては廃れた街とか、見栄えはばちばちに決まってて、だから見れるんだろうな。ジェシーアイゼンバーグ可愛い。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.1

途中に挟むジョークとキャラクターで安ぽい印象になった気も。劇伴の無理矢理感もちょと気になりはした、
映画ってお金が全てじゃないのが難しい、

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.1

原作未読。相変わらず寒いけど、このエセ感がいいのかな。アクション楽しかった。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.6

コンパクトに淡々としてるのもまたいいし脚本とかカットとか、とてもお洒落だと思うのに埋もれるのは勿体無い。1より仕上がってる感じあった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.9

原作は見てない。スベってるのが7割、あとは岡田准一を見る映画だけど岡田准一別に見ていたいから良い。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.4

描写やばい。
まっすぐ捻りない展開だけど、それでも感動しちゃう演出が、これぞディズニーでした。テーマは既視感ある。古いのかタイムリーなのかは分からない。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

車の形がいい。優しすぎず甘すぎず冷たすぎず。簡単に言い切れないテーマなのに後腐れなく見終われるの、なんか綺麗。

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

ジャジーな雰囲気は良しとして、それ以外は期待しすぎたからかな、個人的には、も少し荒れても良かったなと思った、

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.3

けっこうグロい。意外なキスが見れたのと、ネオンカラー。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.4

ジェイクギレンホール狂った役似合うんだな
ポスターから期待した雰囲気ではなかった。支離滅裂。エンディングの曲がいい、

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.3

寂しいはなんの理由にもならない。こうなるオチは見飽きたなぁ。フランス映画の、独特の上流階級の雰囲気とてもした。意識高い。

スペクトル(2016年製作の映画)

2.5

大規模
セットは素晴らしかったけど、ストーリーがどうもアバウト

ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.0

直に好きな世界観
短い方がいいよ、燃えるような、というより瞬間的に爆発するような人生の方が。と思ってしまうラスト

透明人間(2019年製作の映画)

3.7

女の人の表情が、、
このエンディングにハマるし、被害者にも犯罪者にもハマるし、透明人間よりも怖かったかも。演技力すごかった。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.6

自分は満足。
あくまでもモンスターとミラさんをどう魅せるか、がメインで。やっぱり映画にする以上、どういうストーリーにするかも重要なのね、忠実が全てではないというか

ドアロック(2018年製作の映画)

3.3

盛りすぎなところもあるけど、韓国のスリラー安定の面白さ
見たいときに見たいやつ。