なんか異様にモタモタしてる感じがするのは、FRの構成と完成度が異常なんだよなきっと
なんかこの二人の世界なら「まあこういう人たちもいるか…」と思うが、
社会や周りの人間と相対化された瞬間「良い大人が何やってんだよ」と脳がバグり出す
え?えっ?え??終わり?????
めちゃくちゃ面白い映画のDISC1を見た感じ
幼少期のエピソードあまりにも薄すぎるので途中まで全然ノれなかったが、最後の方はいい感じ
全然画変わりしないのに、編集と爆音で何かとんでもないことが起こってるのかもしれないとゴリ押しで錯覚させるテクが冴え渡ってる
原爆実験成功のシーンのとき、ダンケルクの船が助けに来た時と全く同じ感情にな>>続きを読む
会話も面白く無い上に、演出も記号的なので、長回しでこれを見せられるとかなりきつい。
ファーストシーン、本当に人物演出が全く出来てなくてそこから観る気が失せました
人間ドラマが全く描かれていないので、古川琴音がただ翻弄される→なんかキショいシーンの羅列で終わってしまう
ヴィジットとかめちゃくちゃ洗練された作りだったんだなと
なんか中盤越えたあたりからよく分からなくなった。脚本の締め切りが迫ってる感じがした
なんかポカリのCMを引き延ばしたみたいな映画だった。画はとても綺麗でした
濱口竜介の棒読み演出によって、全打ち上げシーン帰りたいくらい盛り上がってなかった
テーマや心情をベラベラ喋るな‼️‼️
それっぽいBGMで雰囲気で乗り切ろうとすな
鬱映画と聞いてたが途中からギャグラブコメとして観れた。熟女ハッスル映画でハネケのピアニストに感触が近い
素晴らしいVFXと「邦画」の終わってる部分を交互に見せられて時間平均すると50点くらいの気持ちがずっと続いた
思い出横丁行き過ぎだろ!
非常に真っ当な映画だけど、ブロムカンプ作品の歪なとこが好きだったかもしれないとも思っちゃった……